RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング

人気の洋楽バンドランキング【2026】

ブームはくり返します。

大昔に流行ったものが、現代でまた「新しいもの」として取り入れられるのは当たり前のことです。

しかし止まっているわけではありません。

その時々、その時代を生きるアーティストだけが持っている思いと、積み上がってきた音楽の歴史が合わさることで、本当の意味での「新しいもの」が生み出されるのです。

今回は、人気洋楽バンドをランキング形式でご紹介します。

人気の洋楽バンドランキング【2026】(71〜80)

Like a StoneAudioslave76

Audioslave – Like a Stone (Official Video)
Like a StoneAudioslave

サウンドガーデンのクリス・コーネルさんとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーによるアメリカのスーパーグループ、オーディオスレイヴの楽曲です。

この曲で歌われているのは、人生の終わりに、来世で愛する人との再会をただひたすら待つ人の心境なのだとか。

亡きクリス・コーネルさんの力強くも切ない歌声が、孤独や死生観という深遠なテーマに静かに寄り添います。

まるで石のように、独り静かにその時を待つ姿が目に浮かぶよう。

言葉にならない心の叫びのようなギターソロも相まって、どうしようもない寂しさに胸が締め付けられる感動的な1曲です。

CelebrationKool and The Gang77

1964年の結成以来、数々の名曲を世に送り出してきたアメリカのレジェンド、クール・アンド・ザ・ギャング。

彼らの代表作といえば、世界中で愛される『Celebration』です!

1980年に発売されたアルバム『Celebrate!』に収録された本作は、翌1981年に全米シングルチャートで1位を獲得した名曲中の名曲。

MLBのワールドシリーズ制覇後や1981年のイラン人質解放の際にもラジオで流されたという、歴史的な祝祭の場面を彩ってきたエピソードも持っています。

「みんなでお祝いしよう」というシンプルかつ力強いメッセージは、言葉の壁を越えて心に響くはず。

湿っぽくなりがちな送別会を、前向きで笑顔あふれるパーティーに変えたいなら、この曲を選ぶのが正解でしょう。

Freak On a LeashKorn78

Korn – Freak On a Leash (Official HD Video)
Freak On a LeashKorn

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン等とは全く違うアプローチでヒップホップのグルーヴを取り入れ、トラウマに満ちたダウナーな歌詞を泣き叫ぶように歌うスタイルでシーンに衝撃を与えたKORN。

後にニューメタルの覇者となる彼らをトップへと押し上げた1998年8月発売のアルバム『Follow the Leader』の収録曲『Freak On a Leash』は、ラップメタルとは次元の違う洗練と独創性を極めたサウンドでメジャーフィールドでも圧倒的な評価を得た名曲ですね。

MTVで話題を呼んだミュージックビデオは各賞を総なめにし、グラミー賞も受賞しました。

中盤で聴けるジョナサン・デイビスさんのどこから来たか分からないような奇妙な歌唱の衝撃は、令和の今も若いリスナーたちに衝撃を与え続けているのです。

Holy Wars…The Punishment DueMegadeth79

アメリカのメタルバンド、メガデスの代表曲が『Holy Wars…The Punishment Due』です。

この曲はスラッシュメタルというジャンルで、ザクザクと刻むギター、高速で繰り出されるドラムが特徴的です。

この曲が初心者にオススメの理由は2つあります。

1つ目はボーカルがいわゆる「メタルシャウト」のように極端に激しくない点です。

2つ目は当時のギタリスト、マーティ・フリードマンさんが奏でるソロが非常にメロディアスな点です。

少しアジアの雰囲気を感じさせる美しいソロは初心者でもハマること間違いなしですよ!

Blue MondayNew Order80

New Order – Blue Monday (Official Lyric Video)
Blue MondayNew Order

Joy Divisionを母体に持ち、ロックとダンスミュージックの架け橋として音楽史に名を刻むバンド、New Order。

彼らがつくり出したサウンドは、冷ややかな質感の中に熱い鼓動を感じさせ、聴く者をとりこにしてやみません。

そんなNew Orderの金字塔ともいえる本作は、1983年3月に12インチシングルとして発売され、世界中で記録的なセールスを達成しました。

機械的なリズムと人間味のあるベースラインがおりなすグルーヴは、一度聴いたら耳から離れませんよね。

映画『Atomic Blonde』の予告編でカバー版が話題になったほか、ゲーム『Grand Theft Auto: Vice City Stories』にも収録されるなど、ポップカルチャーのアイコンとして定着しています。

深夜のドライブや、気分を高めたいワークアウトのBGMとしても最適ではないでしょうか。