人気の洋楽バンドランキング【2026】
ブームはくり返します。
大昔に流行ったものが、現代でまた「新しいもの」として取り入れられるのは当たり前のことです。
しかし止まっているわけではありません。
その時々、その時代を生きるアーティストだけが持っている思いと、積み上がってきた音楽の歴史が合わさることで、本当の意味での「新しいもの」が生み出されるのです。
今回は、人気洋楽バンドをランキング形式でご紹介します。
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人気の洋楽バンドランキング【2026】(51〜60)
Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience57位

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスが1967年に発表した、サイケデリックな雰囲気満載の名曲です。
ギターの神様、ジミヘンさんが編み出した「ヘンドリックス・コード」と呼ばれるフレーズが出てくることでも有名ですよね。
代名詞と言える「オクタヴィア」というエフェクターを使ったソロは、まさにサイケデリックな浮遊感に満ちたプレイとなっています。
本作は英国で3位、アメリカで65位にランクインし、ノルウェーとオーストリアでもトップ10入りを果たしました。
ジミヘンさんは、ある女性に魅了されて現実がわからなくなる感覚を描いているとも語っていますよ。
サイケデリックな世界観に浸りたい方にぜひおすすめの1曲です。
My GenerationThe Who58位

イギリスの伝説的ロックバンド、ザ・フーが1965年に発表し、ロックの歴史そのものを塗り替えたアンセムです。
ギタリストのピート・タウンゼントが腕を風車のように振り回し、ギターに叩きつけるパワーコードはまさに革命的!
このシンプルかつ破壊力抜群のサウンドが、後のパンクやハードロックの扉を開いたのだとか。
どもりながら叫ぶボーカルは、大人たちの社会に対する若者の言葉にならない怒りや疎外感を表現しているかのよう。
「年寄りになる前に死んでしまいたい」という痛烈なフレーズは、いつの時代も聴く者の魂を激しく揺さぶるのではないでしょうか。
What Makes You BeautifulOne Direction(ワン・ダイレクション)59位

ワン・ダイレクションのデビューアルバム『Up All Night』に収録され、彼らを世界的スターダムに押し上げた代表曲。
2012年のBRITアワードで「英国シングル賞」を獲得したことでも有名ですね。
「自分は美しくない」と落ち込む大切な人を励ますという、作曲者の実体験から生まれた心温まるメッセージには、聴くたびに胸が熱くなります。
イントロのギターリフから最高にキャッチーで、一度聴いたら忘れられないメロディは、カラオケでも盛り上がることうけあいです。
サビはとてもシンプルなので、英語の発音に自信がなくても勢いで歌いきれるはず!
みんなで大合唱まちがいなしの、最強のハッピーソングです。
The Only ExceptionParamore60位

愛への不信感を抱えながらも、唯一の例外となる人を見つけた喜びを歌ったパラモアのバラードです。
リードボーカルのヘイリー・ウィリアムズさんの力強い歌声が、心に響く歌詞と相まって、聴く人の心を掴んでしまいます。
2009年のアルバム『Brand New Eyes』に収録された本作は、翌年にシングルカットされると、ビルボードチャートで24位を記録する大ヒットとなりました。
結婚式のファーストダンスにぴったりの曲で、愛する人と出会えた喜びを噛みしめながら踊れる、そんな素敵な1曲です。
新郎新婦の絆を祝福する温かな雰囲気で、ゲストの皆さんの心も温めてくれそうですね。
人気の洋楽バンドランキング【2026】(61〜70)
Seven Nation ArmyThe White Stripes61位

ギターとドラムという最小編成でありながら圧倒的な存在感を放ち、2000年代のガレージロック・リバイバルを象徴する存在となったザ・ホワイト・ストライプス。
2003年にリリースされたアルバム『Elephant』の冒頭を飾るこの楽曲は、一度聴いたら忘れられないメインリフが最大の魅力です。
ベース音のように聴こえるあのリフは、実はセミアコースティックギターをワーミーペダルで1オクターブ下げて演奏したもの。
極限までシンプルでありながら、弾けば弾くほどその奥深さが理解できるタイプのフレーズですから、セッションで取り上げれば参加者全員が一体感を味わえること間違いなしです。
グラミー賞の最優秀ロック・ソング賞を受賞した名曲中の名曲であり、サッカーの入場曲としても使われるほど世界中で愛されていますから、ジャムセッションの定番曲として挑戦してみてはいかがでしょうか!
Block Rockin’ BeatsThe Chemical Brothers62位

ビッグビートの代表的な存在であり、90年代以降のダンス・ミュージック界を牽引するザ・ケミカル・ブラザーズ。
彼らのサウンドは、ヒップホップやロックを飲み込んだ攻撃的なエレクトロ・ビートが特徴です。
名盤「Dig Your Own Hole」からシングルカットされた本作は、まさにその真骨頂。
歪んだベースラインと強烈なドラムが炸裂し、「また街を揺らすビートで戻ってきた」と高らかに宣言するようなボーカルが、聴く者のアドレナリンを刺激します。
1997年3月に公開されたこの作品は、全英チャート1位を記録し、1998年にはグラミー賞まで受賞しました。
映画『Charlie’s Angels: Full Throttle』にも起用された、ロック的なダイナミズムと強じんなグルーヴが融合したトラックは、理屈抜きで盛り上がりたいという方の耳にも必ずや届くはず!
MapsYeah Yeah Yeahs63位

ニューヨークのアートパンクシーンから登場し、圧倒的な存在感を放つヤー・ヤー・ヤーズ。
その激しいイメージとは裏腹に、最も多くの人の心を震わせた失恋ソングといえば本作でしょう。
2003年9月に発売されたシングルで、名盤『Fever to Tell』に収録されています。
歌詞につづられているのは、離れていく恋人に対して「他の誰よりも私があなたを愛している」と訴えかける切実な叫び。
ツアーで多忙を極める中、当時の恋人との距離が開いていく不安から生まれた楽曲だといわれています。
ミュージックビデオで見せたボーカルのカレン・Oの涙は演技ではなく本物だったというエピソードも、この曲の切なさを物語っていますよね。
2020年代を過ぎてからTikTokを通じて若い世代に再発見され、リバイバルヒットした永遠の名曲でしょう。


