レミオロメンの人気曲ランキング【2025】
「3月9日」や「粉雪」など、数々の名曲を世に羽ばたかせてきた日本のスリーピースバンドのレミオロメン。
2012年で活動休止となってしまったバンドですが、今でも人気がさめることなく、さまざまなシーンで聴く機会の多いアーティストです。
今回、そんなレミオロメンの人気曲をランキング形式でピックアップしました!
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レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
茜空レミオロメン15位

2007年ごろに放送されていたJRAのCMに起用されていたのが、レミオロメンの茜空のCMです。
JRAの複数のパターンのCMに起用されていたほか、レコチョクのCMでも流れており、当時テレビからこの曲を耳にした覚えがあるという方も多いのではないでしょうか?
2007年にリリースされた楽曲で、ピアノとストリングスの美しい伴奏が加えられたロックバラード調に仕上げられており、その流麗なメロディラインと桜舞い散る景色とともに前向きな言葉をつづった歌詞が印象的な1曲です。
フェスタレミオロメン16位
レミオロメンは「粉雪」や「3月9日」など、冬の定番ソングをリリースし、聴く人の心に残る曲をたくさん作った3ピースバンドです。
デビュー作品は2003年リリースのミニアルバム「フェスタ」。
動画は、アルバムに収録されている同名タイトル曲です。
まだ荒削りな感じがするところが初々しい作品です。
太陽の下レミオロメン17位

『粉雪』や『3月9日』など、心の動きをていねいに描くことで知られるロックバンド・レミオロメン。
彼らが2006年にリリースした『太陽の下』は、映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用されています。
ミドルテンポで展開される切ないバンドサウンドが魅力です。
ニューヨークで録音された曲でもあり、広い世界を見渡したくなる歌詞になっていますね。
恋愛に悩む方の「相手がどう思っているか不安……」という気持ちに寄りそう温かいナンバーです。
恋の予感からレミオロメン18位

今まさに片思いをしている方の心を揺さぶる曲は『恋の予感から』です。
感動的なバラードをリスナーに届けるロックバンド・レミオロメンが2009年にリリースしています。
イントロのアンニュイなギターの音色が印象的で、少しずつ広がりをみせるドラマチックなサウンドが胸を打ちます。
切なくも温かい恋を描いた感動的なラブソングです。
何気ない会話のなかで「この人のことが好きかもしれない」と感じた方にオススメ。
どんな困難があっても好きな人とそばに居たいと思えるロックバラードを聴いてみてください。
アイランドレミオロメン19位

レミオロメンのいつもとは違う雰囲気が満載のこの1曲。
ゆっくりと長めに取ったイントロの美しい演奏、そしてくらい楽曲。
後ろ向きとも取れる歌詞のなかにどこか光を感じさせるアレンジの楽曲です。
サビの開放感はとてお気持ちよく、暗いところから連れ出してくれるかのような印象を受けます。
コスモスレミオロメン20位

文学的な歌詞と素朴なロックサウンドで2000年代を中心に活躍したバンド、レミオロメンの楽曲でアルバム『ether』に収録されています。
作曲はベースの前田さん。
ひとりで過ごす秋の日々を描いたセンチメンタルな歌詞ときらびやかな音色の対比が印象的で、弾んでいくようなバンドのリズムに乗せて失恋の心情を歌っています。
バスに乗って聴けばより感情移入が深まりそうですね。
力強く優美な花。
秋にちょっとやる気が出ないなってときにもそんな『コスモス』が支えになってくれるのではないでしょうか。
レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
1-2 Love Foreverレミオロメン21位

私の気持ちを楽しく明るくしてくれる歌です。
今日が最高じゃなくたって、明日を愛することに理由はいらないその歌詞が私を強くしてくれます。
今日がつらくて苦しくたって、いつかは今日より最高の明日が来るはず、そんな風に思わせてくれます。






