レミオロメンの人気曲ランキング【2025】
「3月9日」や「粉雪」など、数々の名曲を世に羽ばたかせてきた日本のスリーピースバンドのレミオロメン。
2012年で活動休止となってしまったバンドですが、今でも人気がさめることなく、さまざまなシーンで聴く機会の多いアーティストです。
今回、そんなレミオロメンの人気曲をランキング形式でピックアップしました!
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レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
夢の蕾レミオロメン29位

とても心に染み入る名曲です。
映画の主題歌なので、この歌を聴くと、映画のシーンが思い出されるのですが、とても記憶に新しく、感動しました。
またあの感動がよみがえります。
とても切なくてストレートに歌った歌詞です。
太陽の下レミオロメン30位

『粉雪』や『3月9日』など、心の動きをていねいに描くことで知られるロックバンド・レミオロメン。
彼らが2006年にリリースした『太陽の下』は、映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用されています。
ミドルテンポで展開される切ないバンドサウンドが魅力です。
ニューヨークで録音された曲でもあり、広い世界を見渡したくなる歌詞になっていますね。
恋愛に悩む方の「相手がどう思っているか不安……」という気持ちに寄りそう温かいナンバーです。
レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
海のバラッドレミオロメン31位

レミオロメンによる、海にまつわる恋のエピソードが描かれた壮大な雰囲気のバラード。
『3月9日』や『南風』などの有名な楽曲を収録したアルバム『ether』におさめられています。
ピアノの音色が強調された穏やかなサウンドからはじまり、そこから思いが強くなっていく様子を思わせる壮大な音楽へと展開していきます。
大きな海や吹き抜ける風、そしてそれに呼応するような豊かな心が表現された、温かみあふれる1曲です。
立つんだジョーレミオロメン32位

『3月9日』『粉雪』など数々のヒットソングを生んできたロックバンド、レミオロメン。
彼らが2010年に発表した16枚目のシングル『立つんだジョー』は、CMソングに起用されるなどで話題になった作品です。
ボクシング漫画『あしたのジョー』をモチーフにした、日々を一生懸命に生きている人たちへの応援歌で、聴いていると胸が熱くなります。
そして、2番サビが終わってからグルーヴィーなスラップベース、そのかっこよさはリピート必至です!
紙ふぶきレミオロメン33位

2006年にリリースされたレミオロメンの3枚目のアルバム『HORIZON』に収録されているこの曲。
冬ソングと言えば寒くて心細くて、というようなイメージがありますがこの曲はがんばっているのに結果が出ない、パッとしない感じを「冬」に例えているようなナンバーで、つらい時期、がんばっている時期があるからこそその先の成功や成果が待っていると思わせてくれるようなナンバーです。
がっつりと励ましてくれるというわけではなく、やさしく背中を押してくれるような1曲です。
花になるレミオロメン34位

バスケ部の試合を応援している三吉彩花さんの姿が印象的なこちらは、進研ゼミ中学講座のCMです。
部活動に打ち込む生徒たちの映像を背景に、進研ゼミ会員のうち93%が部活と勉強を両立しながら志望校合格を果たしたことを紹介。
進研ゼミならやりたいことに打ち込みながらでもしっかりと目標をかなえられることがアピールされています。
BGMにはレミオロメンの『花になる』が起用されています。
「過去よりも未来」と前向きな姿勢がつづられた歌詞がつづられたロックチューンです。
透明レミオロメン35位

この歌を歌っている藤巻さんかっこいいです。
パワフルな歌声で聴かせてくれます。
本当に才能があるんだなと思わせてくれます。
歌詞もよくて、この歌のサビの部分がとてもゆったり揺れてる感じで心地が良くて大好きです。
少し可愛いと思います。





