レミオロメンの人気曲ランキング【2025】
山梨県出身の幼なじみ3人で結成されたレミオロメンは、藤巻亮太さんの透明感のある歌声と温かなバンドサウンドで多くの人々の心を癒してきました。
卒業ソング「3月9日」や冬の恋を描いた「粉雪」をはじめ、繊細な詩とメロディーで紡がれた楽曲の数々は、今もなお私たちの人生に寄り添い続けています。
そんな愛されるバンドの名曲の数々を、ファンの声とともにお届けします。
レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
朝顔レミオロメン21位
朝から旅をしているような気分にさせてくれるレミオロメンの「朝顔」。
眠気を含んだような歌声は、朝のまだ眠い雰囲気を連想させます。
曲の展開は目覚めに向かっていく過程を表したかのようで、忙しい朝にエンジンをかけるのにもってこいですよ。
Wonderful&Beautifulレミオロメン22位

冬の曲です。
冬の雪のような少し重たい白に映える街灯の少し切ないような、でも素晴らしく美しいそんな歌だと私は思います。
この歌も本当に情景描写が素晴らしく美しいです。
冬の切ないような気持ちをその歌詞の情景描写で描かれていて、なんでこんな風に言葉が出てくるのだろうと思いました。
アカシアレミオロメン23位

レミオロメンさん初期のラブソング。
長い長い2人の道を歩んでいるうちに、時には暗雲が差し込むことだってあるかもしれないし、疑心暗疑になってしまうこともあるかもしれない。
けれどそのたびに新しいスタートラインを切ろうという前向きな曲です。
スタンドバイミ―レミオロメン24位

真っ青な青い空と入道雲を感じさせてくれるよな美しい夏を感じさせてくれるような歌です。
レミオロメンの曲はどれも思うことなのですが、情景描写が素晴らしい歌です。
真っ青な青い空と入道雲の下、汗だくになって走り抜けたい、そんな人生を送りたいと私に思わせえてくれる歌です。
ドッグイヤーレミオロメン25位

ドッグイヤーとは、雑誌などに栞代わりに付ける角の折り込みのこと。
まるで犬の耳のような三角形であることから呼ばれます。
イントロのファジーなギターが曲のテーマを構成していますので丁寧に。
終盤の転調も気を付けて。