レミオロメンの人気曲ランキング【2025】
山梨県出身の幼なじみ3人で結成されたレミオロメンは、藤巻亮太さんの透明感のある歌声と温かなバンドサウンドで多くの人々の心を癒してきました。
卒業ソング「3月9日」や冬の恋を描いた「粉雪」をはじめ、繊細な詩とメロディーで紡がれた楽曲の数々は、今もなお私たちの人生に寄り添い続けています。
そんな愛されるバンドの名曲の数々を、ファンの声とともにお届けします。
レミオロメンの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
MONSTERレミオロメン41位
私たち人間の誰にでも心にある闇、モンスターそれを歌っている曲なのかなと思います。
モンスターって怖いものなんかじゃなくて、たぶん寂しかったり辛かったりそんな気持ちもモンスターで、そんな気持ちが楽しいやうれしいを攻撃するモンスターになってしまう、だからそうならないように私を愛してほしい、そんなことを思わせられる歌です。
まめ電球レミオロメン42位
豆電球のような明かりがあればいい私もそう思うっと感じさせてくれる歌です。
豆電球のような少しの光だったとしても、それは確かに光で真っ暗な夜を超えるには十分なものだと思わせてくれます。
この曲のベースは本当にかっこいいです。
スタンドバイミーレミオロメン43位

ベースとギターの音楽が良いですね。
声に特徴があって、でもパワフルでかっこいいです。
ギター弾きながらよくこんなに歌えるなと感心します。
HORIZONのアルバム収録曲です。
かっこよくて今きくと懐かしいですが、このアルバム大好きでした。
日曜日レミオロメン44位
走り出しなくなるような曲です。
これも私の思い出の曲で、3月9日と同じく中学の下校の曲でした。
この曲はキラキラ輝いていて眩しいと感じるような曲です。
それは私が中学時代を思い出す感情と似ていてこの曲もわたしにとって宝物のような曲です。
明日に架かる橋レミオロメン45位
海辺でのレジャーやスポーツの姿を描き、そんな時にアクエリアス・フリースタイルが水分補給を支えてくれるのだということを伝えるCMです。
水の中で動いていたとしても汗はしっかりとかいているので、水分だけでなく栄養素の補給も大切なのだと語りかけています。
そんな映像の楽しげな雰囲気、爽やかさをさらに際立たせている楽曲が、レミオロメンの『明日に架かる橋』です。
爽やかさや勢いを感じさせるバンドサウンドが印象的で、にぎやかな空気感が楽しさも伝えていますよね。