RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

邦楽ロック人気ランキング【2025】

これまでに人気があった邦楽のロックをピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

邦楽ロック人気ランキング【2025】(61〜70)

チェリースピッツ61

青春時代の喜びや切なさを繊細に描いた楽曲が1996年4月にリリースされ、世代を超えて愛され続けています。

スピッツの優しいメロディと詩的な歌詞が織りなす魔法のような楽曲は、恋愛や別れ、未来への希望など、さまざまな思いを優しく包み込みます。

アルバム『インディゴ地平線』にも収録され、ノンタイアップながらオリコン週間1位を獲得。

2019年からはNTT東日本のCMソングとしても使用され、多くの人々の心に寄り添っています。

愛する人への思いやほのかな切なさを抱えながらも、未来への希望を胸に抱く人に寄り添う、心温まる1曲です。

第ゼロ感10-FEET62

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

バスケットボールへの情熱と夢を追い続ける覚悟を力強く表現したロックチューン。

10-FEETが放つエモーショナルなメロディとともに、青春の切なさや挑戦する心を丁寧に描き出します。

スポーツを通じて描かれる人物像は、目標に向かって進む人々の姿と重なり、深い共感を呼ぶ魅力にあふれています。

アルバム『コリンズ』に収録された本作は、2022年12月に映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として公開され、バンドの新境地を感じさせる仕上がりとなっています。

目の前の困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、夢を諦めずに進みたいときに心強い応援歌となってくれるはずです。

HOWEVERGLAY63

1997年リリースのGLAYを代表するバラードソングの一つ。

緩急がしっかりと付けられた楽曲展開に仕上げられており、ストリングスも取り入れたドラマチックな展開を見せるんですよね。

そして、バラードソングとしては重要視されるのがメロディの美しさですが、この曲のサビのメロディって本当にきれいでキャッチー、一度聴くとずっと耳に残るほどに魅力的ですよね。

そこに真っすぐな愛を誓う歌詞が乗せられて非常に感動的な曲に仕上がっています。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN64

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」LIVE MUSIC VIDEO
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

彼らの楽曲もここ数年、学生のコピーバンドで演奏されている方をよく見かけますよね!

彼らの魅力といえば、各パートの高い演奏力と、それがあるからこそ実現されるスタイリッシュな楽曲たちでしょう!

一筋縄で簡単にモノにできるような曲ではありませんが、だからこそ完璧に演奏できたときのかっこよさはまちがいありません!

冒頭のドラムソロ、カッティングを生かしたギターフレーズ、ノリを出しながらも動き回るベースラインなど、練習し甲斐がありますね!

高嶺の花子さんback number65

back numberはドラマや映画の主題歌を手掛けることも多く、高い知名度を誇っているバンドですよね!

彼らはこれまでに恋愛をテーマにした楽曲を数多く手掛けており、幅広いリスナーの共感を集めて支持されてきました。

楽曲そのものの魅力に加え、ボーカルの清水依与吏さんの豊かな中低音が特徴的な歌声や、つい口ずさみたくなるような親しみやすいメロディラインも彼らの楽曲の魅力の一つといえるでしょう。

普段はあまりロックバンドの曲を聴かないという方にもオススメですが、普段からロックをよく聴いているというリスナーにもあらためて聴いてもらいたいバンドです。