邦楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
邦楽ロック人気ランキング【2025】(21〜30)
RIVER10-FEET21位

青春の熱い思いを力強く表現した10-FEETの名曲です。
2002年に発表され、人生の流れを川に例えた歌詞が多くの人の心に響きました。
バンドの地元・京都の鴨川がモチーフとなっており、聴く人の心に深く刻まれる楽曲に仕上がっています。
2004年発売のアルバム『REALIFE』に収録され、ミクスチャーロックを基調としたサウンドと日本語詞が見事に融合しています。
青春時代の懐かしい思い出を振り返りたい時や、新しい一歩を踏み出したい時に聴くと、きっと勇気をもらえるはずです。
線香花火ガガガSP22位

青春パンクの金字塔として知られる楽曲です。
夏の夜の切ない恋心を、はかない線香花火に重ねて描いた歌詞が心に染みます。
過ぎ去った時間や失われた恋への思いが、優しいメロディに乗せてつづられています。
2001年8月にリリースされたこの曲は、ガガガSPの代表作として長く愛され続けています。
2023年にはTBS『ラヴィット!』で生演奏され、その魅力が再び注目を集めました。
夏の終わりに聴くと、懐かしさと切なさがこみ上げてくる1曲です。
青春時代を懐かしむ大人の方にもぜひ聴いてほしい楽曲です。
ただ君に晴れヨルシカ23位

軽妙な曲調ですが歌詞の世界観が切ない、エモーショナルな愛の歌です。
ボカロP、n-bunaさんとボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2018年にリリースされたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録。
主人公が、大切な人と過ごした夏を思い出している曲です。
「キミ」に対する時間がたっても変わっていない様子が、歌詞に並んだ言葉一つひとつから伝わってくるように感じます。
ノスタルジーな気分にひたりたいときにどうぞ。
FriendsThe BONEZ24位

ミクスチャーロックバンドRIZEのボーカリストでもあるJESSEさんを中心に、Pay money To my PainのT$UYO$HIさん、ZAXさんを迎え2012年から活動しているThe BONEZ。
楽曲によってさまざまな表情を見せてくれる多才なバンドです。
ミクスチャーからハードコアまで幅広く拾っていますがキャッチーなメロディーなものが多くこれからラウドロックを聴き始めるという人にはオススメ。
ライブでのパフォーマンスはド迫力なので、ぜひその熱量を生で体感してください!
Eric. Wthe band apart25位

the band apart、誰よりも気持ちよさそうにベースを弾くすがたがほほえましい、ベーシスト原さんのパフォーマンスが最高に気持ちのいいバンドです。
もちろんベースラインのスタイリッシュさはピカイチで、この小気味のいい楽曲の見事に流れるようなグルーヴを生み出しています。