邦楽ロック人気ランキング【2025】
これまでに人気があった邦楽のロックをピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
邦楽ロック人気ランキング【2025】(21〜30)
READY STEADY GOL’Arc〜en〜Ciel22位

重厚かつ疾走感のあるサウンド作りが魅力のL’Arc〜en〜Cielの代表曲『READY STEADY GO』。
ボーカルhydeさんのセクシーな低音ボイスが最高にかっこいい楽曲です。
この楽曲のサビの開放感は美しさすら感じますね。
そしてこの楽曲の背骨を支えている、重厚なサウンドはやはりベースの仕事です。
バンドサウンドのあまり目立たないところでしっかりと仕事をしている感じ、ベース好きの皆さんにとってはたまらないポイントだと思います!
RIVER10-FEET23位

青春の熱い思いを力強く表現した10-FEETの名曲です。
2002年に発表され、人生の流れを川に例えた歌詞が多くの人の心に響きました。
バンドの地元・京都の鴨川がモチーフとなっており、聴く人の心に深く刻まれる楽曲に仕上がっています。
2004年発売のアルバム『REALIFE』に収録され、ミクスチャーロックを基調としたサウンドと日本語詞が見事に融合しています。
青春時代の懐かしい思い出を振り返りたい時や、新しい一歩を踏み出したい時に聴くと、きっと勇気をもらえるはずです。
ただ君に晴れヨルシカ24位

軽妙な曲調ですが歌詞の世界観が切ない、エモーショナルな愛の歌です。
ボカロP、n-bunaさんとボーカルsuisさんによるバンド、ヨルシカの楽曲で、2018年にリリースされたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録。
主人公が、大切な人と過ごした夏を思い出している曲です。
「キミ」に対する時間がたっても変わっていない様子が、歌詞に並んだ言葉一つひとつから伝わってくるように感じます。
ノスタルジーな気分にひたりたいときにどうぞ。
完全感覚DreamerONE OK ROCK25位

現在さまざまな年代の人達に好まれているONE OK ROCKです。
ロックという印象が強いですが、シャウトやラップのような歌詞の要素も含んでいるミクスチャーになっています。
Bテレビ番組『あらびき団』のエンディングテーマでした。
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。26位

ゲスの極み乙女、といえば川谷絵音さんのキャッチーすぎるフレーズのイメージが強いかもしれません。
しかしサラッとこなされるこの難解すぎるベースラインに驚いてください。
まるでずっとソロのような忙しすぎる手数、そして間違いのない超絶グルーヴにほれぼれしてください!
世界の終わりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT27位

1990年代のロックシーンをけん引したバンドといえばTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTでしょう。
彼らが1996年にリリースした『世界の終わり』は、ストレートなバンドサウンドが胸を打つ楽曲です。
ボーカルのチバユウスケさんが描く歌詞はどこか哲学的で、彼のイカしたしゃがれ声が印象的です。
モッズスーツで歌唱する姿が印象的な彼らは、楽器そのものが持つ魅力を届けてくれます。
楽曲のみならずルックスや演奏スタイルも含めて、後のバンドマンに影響を与えた彼らのロックに耳を傾けてください。
FriendsThe BONEZ28位

ミクスチャーロックバンドRIZEのボーカリストでもあるJESSEさんを中心に、Pay money To my PainのT$UYO$HIさん、ZAXさんを迎え2012年から活動しているThe BONEZ。
楽曲によってさまざまな表情を見せてくれる多才なバンドです。
ミクスチャーからハードコアまで幅広く拾っていますがキャッチーなメロディーなものが多くこれからラウドロックを聴き始めるという人にはオススメ。
ライブでのパフォーマンスはド迫力なので、ぜひその熱量を生で体感してください!





