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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

難破船中森明菜22

加藤登紀子の作詞作曲による明菜への提供曲です。

1987年に明菜19枚目のシングルとしてリリースされました。

この曲、はっきり言って音程が低いです。

自分に合ったキーで歌わないと、まるで呪文を唱えているようになってしまいます。

星降る街角敏いとうとハッピー&ブルー23

星降る街角 敏いとうとハッピー&ブルー 1981
星降る街角敏いとうとハッピー&ブルー

1977年に発売された人気曲。

替え歌やいろんな合いの手を入れて歌われている名曲。

宴会シーズンだけにとどまらず、普段のカラオケでも盛り上がってきた頃にお決まりで歌う鉄板曲ではないでしょうか?

ラテンな歌謡曲、ノリノリで歌える快調なリズムと覚えやすい歌詞がいいですね。

ギンギラギンにさりげなく近藤真彦24

歌が苦手な人の救世主。

それはマッチの初期ナンバーです。

音域が極端に狭く、単調なメロディーなのに、ちゃんとポップソングとして派手なので、聴いている人を退屈させない。

音痴なら初期のマッチを歌うべきです。

後期は歌が上達し、音域も広がるため難易度はあがりますが、近藤真彦全般カラオケにオススメです。

東京やしきたかじん25

1993年3月にリリースされた、泣きの演歌と都会派のポップスが融合したムード歌謡曲です。

関西弁の歌詞を通じて、東京で出会った男性との恋と別れ、その街への複雑な感情を歌い上げているのが心に響きます。

やしきたかじんさんは、人気番組『セイ!ヤング』のパーソナリティを務めるなど、関西を中心に活躍したアーティスト。

本作は有線放送でのリクエストが急増し、累計60万枚を売り上げた人気曲となりました。

ライブでは、サビの部分を公演地の地名に変えて歌うなど、観客との一体感も大切にしていたそうです。

カラオケで歌う際は、自分の故郷への思いや、大切な人との出会いを思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うのがオススメですよ。

北ウイング中森明菜26

⑦【公式】中森明菜/北ウイング (~夢~’91 Akina Nakamori Special Live at幕張メッセ, 1991.7.28 & 29) Kita Wing
北ウイング中森明菜

恋する女性の決意と葛藤を描いた中森明菜さんの楽曲は、1984年1月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで2位を記録。

『ザ・ベストテン』では1月19日に1位に急上昇し、その後5週連続1位を獲得する大ヒット作品となりました。

成田空港から異国へと向かう女性の繊細な心情を、透明感のある歌声で表現しています。

恋人を追いかけるためすべてを捨てて飛び立つという決断には不安もありますが、それでも未来への希望を抱いて前進していく姿が印象的。

のちに「明菜ビブラート」と呼ばれる独特な歌唱法も魅力です。

友人同士でカラオケをするときに、思い出話に花を咲かせながら歌うのにピッタリの1曲といえるでしょう。

君といつまでも加山雄三27

若大将の愛称で親しまれていた加山雄三さんの代表曲『君といつまでも』。

1965年にリリースされた楽曲ですが、現在でもさまざまなメディアで使用されていますね。

永遠の愛を誓う内容の歌詞がピュアで男女から高い支持を得ています。

カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしでしょう。

高校三年生舟木一夫28

舟木一夫のデビュー作、紅白初出場で有名になった曲です。

女性に大人気の舟木一夫の曲をカラオケで歌えば、同年代の女性には喜ばれることまちがいなしです。

あの頃のピュアな気持ちを思い出して楽しんでください。

制服を着て、とまではいかなくても、ビシッと立って若々しく大きな声で歌えばきっと盛り上がりますよ!