【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケで心温まる名曲を歌いたい方へ。
松山千春さんの魂の『長い夜』から、中島みゆきさんの『時代』まで、思い出とともに口ずさみたい珠玉の楽曲が一堂に会しています。
郷ひろみさんの『お嫁サンバ』や松平健さんの『マツケンサンバ』なら、世代を超えて盛り上がること間違いなし。
皆様の声をもとに選び抜いた、心に染み入る名曲の数々をご紹介します。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜60)
情熱の嵐西城秀樹49位

新御三家の中でも最もパワフルな、ロック系ボーカルだった西城秀樹。
多数のヒット曲を持つ彼の中でもロック色の強い、キラーチューンになっています。
コールアンドレスポンスもあるのでカラオケで歌うと大盛り上がりします。
マリーゴールドあいみょん50位

恋愛のはかなさと希望を優しく歌い上げるあいみょんさんの楽曲。
柔らかなアコースティックサウンドに載せて、過ぎ去った思い出や永遠の愛を誓う気持ちを丁寧に描き出しています。
恋する人々の複雑な感情を美しく表現した本作は2018年8月にリリースされ、数々の記録を打ち立てました。
穏やかで心地よいメロディラインは歌いやすく、リラックスした雰囲気で楽しめる作品。
友人と集まってカラオケを楽しむ際に、思い出話に花を咲かせながら歌うのにピッタリの1曲ですよ。
ロビンソンスピッツ51位

1995年4月にリリースされたこの楽曲は、バンドにとって初のオリコントップ10入り、その後ミリオンセラーを記録する大ヒット。
フジテレビ系バラエティ番組『今田耕司のシブヤ系うらりんご』のエンディングテーマにも起用されるなど、幅広い層から支持を集めました。
ギターのアルペジオから始まる印象的なイントロが、聴く人の心をグッと引き寄せます。
そして歌詞に込められた孤独や自己探求のテーマは、多くの人の共感を呼ぶんです。
カラオケで歌いやすい1曲としてオススメできます。
千本桜和楽器バンド52位

日本の伝統とロックが融合した斬新なサウンドが魅力的な一曲。
和楽器バンドが2014年4月にリリースしたアルバム『ボカロ三昧』に収録されています。
YouTubeでのミュージックビデオ公開後、瞬く間に話題となり、再生回数1億回を突破する大ヒットとなりました。
同年にはテレビ朝日『ミュージックステーション』で地上波デビューを果たし、さらに注目を集めています。
和楽器の音色と現代的なロックビートが見事に調和した本作。
尺八や三味線、和太鼓の音色が織りなす和の世界観と、激しいロックサウンドが絶妙なバランスで融合しています。
日本の伝統音楽に興味がある方や、新しい音楽体験を求めている方にオススメの1曲です。
全力少年スキマスイッチ53位

全力で生きる若者の姿を力強く描いた、スキマスイッチの青春ロックソングです!
挑戦し続ける若者の精神を讃えた歌詞は、困難に立ち向かう勇気をくれます。
2005年7月に発売された本作は、NTTドコモ関西のCMソング、日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマなど、多数のメディアで採用されました。
さらに、第56回NHK紅白歌合戦での初出場時に披露され、大きな注目を集めました。
何かに挑戦しようとしているけれど一歩を踏み出せない、そんな方にぜひ聴いてほしい一曲。
この曲を聴くと、恐れを乗り越えて前に進む勇気がわいてくるはずです!
手紙 ~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ54位

思春期の悩みや迷いを優しく包み込む、心温まるバラードソング。
アンジェラ・アキさんの透明感のある歌声とピアノが奏でる旋律が、誰もが抱える不安な気持ちに寄り添います。
2008年にリリースされた本作は、NHK全国学校音楽コンクールの中学校部門課題曲や映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』の挿入歌として使用され、大きな反響を呼びました。
シンプルなピアノ伴奏から始まり、ストリングスやコーラスが加わっていく壮大なアレンジも魅力的。
人生の岐路に立ったとき、自分を信じる勇気をくれる応援ソングとして、心に響く1曲です。