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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜15)

負けないでZARD11

90年代を代表するZARDのヒット曲は、坂井泉水さんの優しい歌声とポジティブなメッセージが印象的な応援ソングです。

思いやりと勇気を与えるような歌詞と、アップテンポでありながら包み込むような優しいメロディが心に響きます。

1993年1月にリリースされ、その翌年には春の選抜高校野球大会の入場行進曲に採用され、日本テレビ系『24時間テレビ』でも毎年放送されています。

本作は、仲間と一緒に楽しむカラオケの場を盛り上げる定番曲。

誰もが知っているメロディと、坂井泉水さんのクリアな歌声が、世代を超えた感動を呼び起こしてくれることでしょう。

来生たかお来生たかお12

自分の夢や目標をかなえるために大切な人と別れた、そんな経験をしたという方もいるでしょう。

そんな60代の方にオススメのカラオケソングが、来生たかおさんが1981年にリリースした『夢の途中』です。

こちらはこの曲がリリースされたすぐ後にリリースされた、薬師丸ひろ子さんのデビュー曲『セーラー服と機関銃』とタイトルが違うだけでメロディーも歌詞も同じ曲。

曲を聴けば映画を思い出すという方も多いでしょう。

自分の将来のために別れたにもかかわらず、未練を感じる男性の切ない心情が歌われています。

夢に向かって走り続けていた当時を思い出し、歌ってみてくださいね。

メリーアンTHE ALFEE13

THE ALFEE「メリーアン」(40th Anniversary 2014 40年目の夏 DAY1)
メリーアンTHE ALFEE

青春の情熱や恋の喜び、そして失われた愛を歌い上げる一曲。

1983年9月にリリースされたこの楽曲は、THE ALFEEの代表作として知られています。

力強いロックサウンドと共に、歌詞が持つ感情の深さが印象的です。

ライブやテレビ番組で度々披露され、長年にわたって愛され続けていますね。

会社の飲み会やカラオケで盛り上がりたい時にオススメです。

独特のリズムとタイトルコールが特徴的で、サビは一緒に声を合わせて楽しめます。

ただし、高めのキーが難しいと感じる方は、キー調整機能を活用するのがいいでしょう。

タッチ岩崎良美14

タッチ – 岩崎良美(フル)
タッチ岩崎良美

青春の心の痛みを描いたこの曲は、1985年9月にリリースされました。

アニメ『タッチ』の主題歌として有名で、岩崎良美さんの代表曲の一つです。

愛と失恋の感情を描いた歌詞は、多くの人の心に深く刻まれています。

アルバム『タッチ』にも収録され、アニメ関連の楽曲も含まれています。

1986年に物品税が課せられるまで童謡扱いされていたというエピソードも。

昭和のアニメソングの中でも特に人気があり、カラオケの定番曲として親しまれています。

懐かしさを感じながら、お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のために熱唱したりするのはいかがでしょうか。

桃色吐息高橋真梨子15

地中海を思わせるエキゾチックな雰囲気と都会的な洗練されたサウンドが融合した名曲です。

恋人に抱かれることで花のように咲き誇る女性の姿を幻想的に描き、愛の美しさとはかなさを表現した珠玉の1曲となっています。

高橋真梨子の繊細かつ力強い歌唱が、作品の世界観をより深く引き立てています。

本作は1984年5月に三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてリリースされ、アルバム『Triad』にも収録されました。

第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど高い評価を受け、ロングヒットを記録。

穏やかな雰囲気の中に秘めた情熱が垣間見える本作は、大切な人との静かな時間を過ごしたい時におすすめの1曲です。