【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(61〜70)
つぐないテレサ・テン64位

切ない男女の別れを描いた本作は、テレサ・テンさんにとって日本での再デビュー曲とも言える1曲。
1984年1月にリリースされ、150万枚を超える大ヒットとなりました。
窓に西陽が差し込む部屋で、過去の愛を回想する女性の孤独感と、別れゆく相手への淡い願いが込められています。
シンプルで歌いやすいメロディーだからこそ、感情を込めて歌うと一層の深みが生まれます。
友人との集まりでも、ひとりでのリラックスタイムでも、絶品の選曲となるはずです。
次回のカラオケでぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?
冬のリヴィエラ森進一65位

昭和を代表する冬の名曲ともいえる、森進一さんの『冬のリヴィエラ』。
1982年にリリースされたこの曲は、関ジャニ∞や中西圭三さんなど多くのアーティストにもカバーされる人気の楽曲です。
歌詞には男女の別れが描かれており、先に出て行く男性がどこまでもかっこをつけてクールに振る舞おうとしている様子が感じられます。
60代の方にとってはちょうど青春時代から大人へ変わる時代にリリースされたこの曲。
当時人生の大きな節目を機に別れてしまった大切な人がいた、という方もいるでしょう。
その人を思い出しながら森さんのようにクールに歌い上げてくださいね!
裏切りの街角甲斐バンド66位

キャッチーなリリックやテーマ性と幅広い音楽性で人気を集めたロックバンド、甲斐バンド。
いくつもの名曲を生み出してきた彼らですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『裏切りの街角』。
本作は甲斐バンドの曲のなかでも、トップクラスに音域が狭い作品です。
そのため、声が出ない60代の方でも非常に歌いやすいと思います。
二次会のカラオケなどでは喉のダメージも激しいと思うので、楽に歌いたいという方はぜひチェックしてみてください。
冬の旅森進一67位

『冬のリヴィエラ』に次ぐ森進一のウィンター・ソングといえば、こちらの『冬の旅』でしょう。
かなり歌唱力が求められるメロディですが、宴会やカラオケで歌いきれれば盛り上がること間違いなしでしょう。
60代の男性にとって、ドンピシャの懐メロですね、
恋におちて -Fall in love-小林明子68位

1985年に放送されたTBS系列のドラマ『金曜日の妻たちへ』シリーズの第3作『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌です。
前2作の主題歌はどちらも洋楽でしたが、本作で初めて邦楽が使われました。
金妻ブームとともにこの曲も大ヒット。
途中に出てくる英語の歌詞をさらりと違和感なく歌うのが、腕の見せ所ですよ!
夢追い酒渥美二郎69位

渥美二郎さんの最大のヒット曲である『夢追い酒』。
なかなかヒット曲が生まれなかった渥美二郎さんが、さまざまなラジオ局に営業をかけたことで、ヒットしたというエピソードで有名ですね。
曲の構成自体はかなり歌いやすい演歌なので、カラオケにオススメの楽曲です。
好きさ好きさ好きさザ・カーナビーツ70位

原曲はイギリスのロックバンド、ゾンビーズの「I Love You」です。
ザ・カーナビーツがカバーしたものが1967年6月にリリースされ、120万枚以上を売り上げるヒット曲となりました。
後に小林彩子やMi-Keもカバーしています。





