【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(36〜40)
フレンズレベッカ36位

青春時代の切ない恋心を描いた楽曲『フレンズ』は、レベッカの代表作として多くのファンに愛され続けています。
NOKKOさんのはつらつとした歌声が魅力的な本作は、1985年10月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されました。
恋愛における複雑な感情を表現した歌詞は、特に女性たちの共感を呼び、大ヒットを記録。
友情が恋に変わる瞬間の戸惑いや不安を見事に表現しており、青春時代を思い出したいときにぴったり。
カラオケで盛り上がりたい時にぜひ!
栄光の架橋ゆず37位

希望に満ちた感動的なバラードは、2004年アテネオリンピックNHK公式テーマソングとして人々の心を揺さぶりました。
人知れず重ねてきた努力や前を向いて歩んできた道のりを歌った本作は、未来への前進を力強く後押ししてくれます。
ゆずのアコースティックな音色と温かみのある歌声が、聴く人の心に響き渡ります。
体操男子団体が28年ぶりの金メダルを獲得した際の名実況とともに、多くの人々の記憶に深く刻まれました。
仲間や家族との食事会やパーティーなど、みんなで盛り上がりたい場面で歌えば、世代を超えてともに楽しめる1曲になるはずです。
銀河鉄道999ゴダイゴ38位

同じ60代の方はもちろん、そのまた上の世代、そして下の世代まで世代をこえて楽しめる、ゴダイゴの『銀河鉄道999』。
1979年にリリースされたこの曲は映画『銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)』の主題歌に起用され、時代をこえて愛される名曲となりました。
m-floのVERBALさんをフィーチャリングとしてむかえたEXILEがカバーしたこともあり、若い世代にも知られています。
いつまでもフレッシュな気持ちを忘れず希望を持って歩もうとする光景が浮かぶ楽曲は、カラオケの場を大いに盛り上げてくれること間違いなし!
アニメも知っている世代の60代の方が先頭を切って、盛り上げてくださいね!
あなただけ見つめてる大黒摩季39位

北海道札幌市生まれのアーティストとして、力強い歌声と魅力的なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきた大黒摩季さん。
高校時代からバンド活動を始め、1992年にデビューを飾って以来、ポップスを基盤にロックやR&Bなど、多彩なジャンルを取り入れた楽曲で音楽シーンを彩ってきました。
力強いボーカルとキャッチーなメロディーが持ち味で、1995年には日本レコード大賞優秀作品賞や日本ゴールドディスク大賞ベスト5アーティスト賞を受賞。
一時期の活動休止を乗り越え、現在も精力的に活動を続けています。
パワフルな歌声とともに、心に響く歌詞で表現される世界観は、音楽の持つ力強さと温かさを求めているリスナーにピッタリです。
め組のひとRATS&STAR40位

1982年にシャネルズから改名し、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックを感じさせる楽曲で人気を博したコーラスグループ、ラッツ&スター。
資生堂のキャンペーンソングとして起用されたラッツ&スター名義での1stシングル曲『め組のひと』は、サビでの印象的な振り付けとともに大ヒットを記録しました。
倖田來未さんをはじめ数多くのアーティストがカバーしていることから、どんな世代の方と行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
特に世代である60代の方であればお友達同士でのソウルフルなコーラスワークにも挑戦してほしい、昭和を代表する名曲です。