【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(6〜10)
冬の稲妻アリス6位

アリスが1977年にリリースしたこちらの曲は、谷村新司さんが詞を書き、堀内孝雄さんが曲を作りました。
リリース当時は注目されませんでしたが、翌年になってから徐々に知名度が上がってきたそうです。
アリスを代表する曲のひとつで、曲の途中の「アー」のかけ声が印象的であり、パフォーマンス性も高い曲なので、カラオケでも2人でうまくハモリながら歌えばもりあがるのではないでしょうか。
ぜひまわりのみんなにも拍子で応援してほしい曲です。
お嫁サンバ郷ひろみ7位

1972年にデビューし、その甘いルックスと声で熱狂的なファンを集めた郷ひろみさん。
彼の『お嫁サンバ』は、サンバのようにおどりだしたくなるような曲調がカラオケにピッタリなんです。
かけあいのパートがあるので、周りの利用者の方と一緒に楽しみやすいのもいいですよね。
演歌などの悲しい歌が続いた時に、ちょっと場の雰囲気を明るくしたいなと思ったらこの曲の出番。
体を無理しない程度に動かしながら、ぜひ陽気に歌い上げてみてくださいね!
落陽吉田拓郎8位

1973年にリリースされて以来、吉田拓郎さんの代表曲のひとつとしていろいろなバージョンが録音されている、こちらの曲は、詩をつけた岡本おさみさんが北海道を放浪した時の実体験談をもとに書いており、独特の歌詞が印象的です。
フォークソングのようでもあり、ロックのようでもあるこちらの曲ですが、チャリティーコンサート「日本をすくえ!」では、普段は共演することのないような豪華なアーティストばかりが集まり演奏されました。
飾りじゃないのよ涙は中森明菜9位

心に響く歌詞と力強い歌声が魅力の楽曲です。
中森明菜さんの歌唱力が存分に発揮された作品で、1984年11月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得しました。
井上陽水さん作詞・作曲の本作は、中森さんのアイドルからアーティストへの転換点となる重要な曲です。
感情表現の豊かさや歌詞の深さから、大切な人との別れを経験した方の心に響くでしょう。
カラオケでは、ゆったりとしたテンポで歌いやすく、感情を込めて表現できる1曲。
昔を懐かしむ仲間と集まった時や、思い出に浸りたい夜に、ぜひ歌ってみてくださいね。
路地裏の少年浜田省吾10位

浜田省吾さんのデビュー・シングルでもあるこちらの曲は1976年にリリースされました。
浜田さんが過ごした横浜での16歳から22歳までの思い出が歌われている、青春ソングで、イントロが始まるだけで浜田さんのファンはアツくなりそうな曲です。
1989年と2005年に再発シングルもリリースされました。
カラオケで歌う時はサビの1オクターブあがる部分がうまくきまるとかっこいい曲です。
みんなで手拍子をしながらもりあがれば楽しいのではないでしょうか。