【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
栄光の架橋ゆず43位

希望に満ちた感動的なバラードは、2004年アテネオリンピックNHK公式テーマソングとして人々の心を揺さぶりました。
人知れず重ねてきた努力や前を向いて歩んできた道のりを歌った本作は、未来への前進を力強く後押ししてくれます。
ゆずのアコースティックな音色と温かみのある歌声が、聴く人の心に響き渡ります。
体操男子団体が28年ぶりの金メダルを獲得した際の名実況とともに、多くの人々の記憶に深く刻まれました。
仲間や家族との食事会やパーティーなど、みんなで盛り上がりたい場面で歌えば、世代を超えてともに楽しめる1曲になるはずです。
銀河鉄道999ゴダイゴ44位

同じ60代の方はもちろん、そのまた上の世代、そして下の世代まで世代をこえて楽しめる、ゴダイゴの『銀河鉄道999』。
1979年にリリースされたこの曲は映画『銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)』の主題歌に起用され、時代をこえて愛される名曲となりました。
m-floのVERBALさんをフィーチャリングとしてむかえたEXILEがカバーしたこともあり、若い世代にも知られています。
いつまでもフレッシュな気持ちを忘れず希望を持って歩もうとする光景が浮かぶ楽曲は、カラオケの場を大いに盛り上げてくれること間違いなし!
アニメも知っている世代の60代の方が先頭を切って、盛り上げてくださいね!
あなただけ見つめてる大黒摩季45位

北海道札幌市生まれのアーティストとして、力強い歌声と魅力的なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきた大黒摩季さん。
高校時代からバンド活動を始め、1992年にデビューを飾って以来、ポップスを基盤にロックやR&Bなど、多彩なジャンルを取り入れた楽曲で音楽シーンを彩ってきました。
力強いボーカルとキャッチーなメロディーが持ち味で、1995年には日本レコード大賞優秀作品賞や日本ゴールドディスク大賞ベスト5アーティスト賞を受賞。
一時期の活動休止を乗り越え、現在も精力的に活動を続けています。
パワフルな歌声とともに、心に響く歌詞で表現される世界観は、音楽の持つ力強さと温かさを求めているリスナーにピッタリです。
TOMORROW岡本真夜46位

希望と勇気を届けるメッセージソングとして愛され続ける、岡本真夜さんのシンガーソングライターとしての魅力が詰まった楽曲です。
自分を信じる大切さと、明日への一歩を踏み出す勇気を、優しく伝えてくれる名曲。
穏やかなピアノの音色とともに、温かみのある歌声が心に染み入ります。
1995年のリリース以来、ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌として多くの人々の心を揺さぶり、同名のアルバム『TOMORROW』に収録されました。
本作は、人生に迷いを感じている時や、新たな一歩を踏み出そうとしている時に、きっと背中を優しく押してくれることでしょう。
め組のひとRATS&STAR47位

1982年にシャネルズから改名し、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックを感じさせる楽曲で人気を博したコーラスグループ、ラッツ&スター。
資生堂のキャンペーンソングとして起用されたラッツ&スター名義での1stシングル曲『め組のひと』は、サビでの印象的な振り付けとともに大ヒットを記録しました。
倖田來未さんをはじめ数多くのアーティストがカバーしていることから、どんな世代の方と行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
特に世代である60代の方であればお友達同士でのソウルフルなコーラスワークにも挑戦してほしい、昭和を代表する名曲です。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS48位

恋人に寄せる限りない思いと再会の願いを胸に、愛を歌い上げる中山美穂さんとWANDSのコラボ曲です。
1992年10月に公開されたフジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても話題となりました。
サビで高まる感情の起伏と、運命的な再会を歌う歌詞が印象的な本作は、企画の段階ではWANDSのシングルとして制作されていましたが、中山さんの声が加わったことで、より深みのある仕上がりに。
親密な仲間と集まる同窓会やパーティーの場で、誰もが口ずさめる珠玉のバラードです。
前略、道の上より一世風靡セピア49位

力強い太鼓と笛の音が響き渡る中、一世風靡セピアの祭り囃子のような掛け声とエネルギッシュなパフォーマンスが魅力の作品です。
自然の摂理と人生の真理を見事に重ね合わせ、前向きに生きる大切さを唄い上げています。
1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録する大ヒット曲となりました。
スズキのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても起用され、幅広い層に愛されました。
ストリートパフォーマンスからスタートした彼らの原点が詰まった名曲で、人生に迷いを感じている時や、新たな一歩を踏み出したい時に聴きたい1曲です。





