【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
め組のひとRATS&STAR43位

1982年にシャネルズから改名し、ドゥーワップやソウルといったブラックミュージックを感じさせる楽曲で人気を博したコーラスグループ、ラッツ&スター。
資生堂のキャンペーンソングとして起用されたラッツ&スター名義での1stシングル曲『め組のひと』は、サビでの印象的な振り付けとともに大ヒットを記録しました。
倖田來未さんをはじめ数多くのアーティストがカバーしていることから、どんな世代の方と行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
特に世代である60代の方であればお友達同士でのソウルフルなコーラスワークにも挑戦してほしい、昭和を代表する名曲です。
TOMORROW岡本真夜44位

希望と勇気を届けるメッセージソングとして愛され続ける、岡本真夜さんのシンガーソングライターとしての魅力が詰まった楽曲です。
自分を信じる大切さと、明日への一歩を踏み出す勇気を、優しく伝えてくれる名曲。
穏やかなピアノの音色とともに、温かみのある歌声が心に染み入ります。
1995年のリリース以来、ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌として多くの人々の心を揺さぶり、同名のアルバム『TOMORROW』に収録されました。
本作は、人生に迷いを感じている時や、新たな一歩を踏み出そうとしている時に、きっと背中を優しく押してくれることでしょう。
なごり雪イルカ45位

優しさに満ちた歌声と心に染み入る歌詞が特徴の、イルカさんの代表曲です。
1975年にリリースされたこの曲は、別れの情景を切なく描き、多くの人々の心を捉えました。
伊勢正三さんが作詞作曲し、イルカさんがカバーして大ヒットしたこの曲は、日本の早春を象徴する歌として長年愛され続けています。
冬の終わりを告げる切ない情景を描きながらも、何度でも口ずさみたくなる旋律が印象的な本作は、年代を問わず愛されています。
カラオケで心温まるひとときを過ごしたい方に、ぜひおすすめしたい1曲です。
友人との語らいの時間にも、一人で心に響くバラードを求める時にも、ピッタリですよ。
前略、道の上より一世風靡セピア46位

力強い太鼓と笛の音が響き渡る中、一世風靡セピアの祭り囃子のような掛け声とエネルギッシュなパフォーマンスが魅力の作品です。
自然の摂理と人生の真理を見事に重ね合わせ、前向きに生きる大切さを唄い上げています。
1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録する大ヒット曲となりました。
スズキのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても起用され、幅広い層に愛されました。
ストリートパフォーマンスからスタートした彼らの原点が詰まった名曲で、人生に迷いを感じている時や、新たな一歩を踏み出したい時に聴きたい1曲です。
WON’T BE LONGバブルガムブラザーズ47位

元気いっぱいのノリやすいグルーヴと祭りのような高揚感あふれるリズムが印象的な1曲。
阿波おどりをモチーフに誰かのために全力を尽くす強い思いを込めた前向きなメッセージが心に響きます。
バブルガム・ブラザーズらしい軽快なサウンドと親しみやすい歌詞が魅力です。
1990年8月にリリースされ、当初は大きな反響がなかったものの、1991年3月のテレビ番組での放送をきっかけに人気に火が付き、ミリオンセラーを達成。
2006年にはEXILEと倖田來未さんによるカバーも生まれました。
仕事や毎日の生活でお疲れの方々にこそ聴いていただきたい、元気と勇気をくれる応援ソングです。
仲間とのカラオケで盛り上がるのに最適な1曲としてもおすすめです。
Ultra SoulB’z48位

パワフルなサウンドとキャッチーなフレーズで多くの人々を魅了し続けているB’zの代表曲。
2001年3月にリリースされ、世界水泳福岡2001大会の公式テーマソングにも起用された本作は、困難や挑戦に立ち向かう強い意志と前向きなエネルギーが込められています。
松本孝弘さんの特徴的なギターリフと稲葉浩志さんの力強いボーカルが見事に融合し、聴く人に勇気と希望を与える力を持っています。
家事の合間や仕事の休憩時間に聴けば、きっと元気をもらえるはず。
新しいことにチャレンジしたい時や、モチベーションを上げたい時にぴったりの1曲です。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS49位

恋人に寄せる限りない思いと再会の願いを胸に、愛を歌い上げる中山美穂さんとWANDSのコラボ曲です。
1992年10月に公開されたフジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても話題となりました。
サビで高まる感情の起伏と、運命的な再会を歌う歌詞が印象的な本作は、企画の段階ではWANDSのシングルとして制作されていましたが、中山さんの声が加わったことで、より深みのある仕上がりに。
親密な仲間と集まる同窓会やパーティーの場で、誰もが口ずさめる珠玉のバラードです。