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【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに20代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(11〜20)

HabitSEKAI NO OWARI15

SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。

これまでのファンタジックな世界観とは異なり、やや毒々しくリアルなリリックにまとめられた本作に驚愕したリスナーも多いのではないでしょうか?

そんな本作は全体を通してグルーヴが強調されているため、SEKAI NO OWARIの楽曲としてはmid1C~mid2Fと一般的な音域にまとまっています。

ただし、最高音のmid2Fの登場頻度がなかなかに多いため、歌い手の声域によってはキーを少し下げるのが良いでしょう。

全体を通して簡単な部類の楽曲ではありますが、ややラップ調の展開が多いので、しっかりとリリックに対するフロウは記憶しておくのがオススメです。

にじいろ絢香16

明るく希望に満ちた歌詞とメロディが特徴の楽曲です。

絢香さんの力強い歌声が、聴く人の心に勇気と元気を与えてくれます。

本作は、2014年6月にシングルとしてリリースされ、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として使用されました。

その後、UQ mobileや第一生命のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれています。

結婚式の定番ソングとしても人気が高く、大切な人と分かち合いたい瞬間にぴったりの一曲です。

カラオケでも歌いやすく、友人との集まりで盛り上がること間違いなしでしょう。

春の歌藤原さくら17

藤原さくら – 春の歌 (Lyric video) – 360 Reality Audio
春の歌藤原さくら

カントリーをベースとした音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、藤原さくらさん。

2010年代から活躍しており、これまでにいくつかのヒットナンバーを生み出してきました。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたいのがこちらの『春の歌』。

TikTokやYouTube Shortsなどで頻繁に使用されている楽曲なので、聞き覚えのある方も多いと思います。

サビは落ち着いた印象で、Aメロ~Bメロでは低音~中低音域が大半を占めているので、声が低い女性にとっては非常に歌いやすい作品です。

まちがいさがし菅田将暉18

若手俳優として20代の女子に人気の菅田将暉。

彼は歌手活動も積極的に行っていて、こちら「まちがいさがし」はそんな菅田将暉の代表曲として知られています。

テンポがゆったりとしたバラードなので、リズムや音程を確認しながら歌いましょう!

音域もそこまで高くないので、高音に自信がない人にもオススメです。

Bunny GirlAKASAKI19

【AKASAKI】Bunny Girl / バニーガール(Lyric Video)
Bunny GirlAKASAKI

全国的なバズリを記録したAKASAKIさんの名曲『Bunny Girl』。

本作の音域はmid1C〜mid2Gと、最近の邦楽としてはかなり狭め。

ラスサビで転調こそあるものの、それでも全体的に音の上下が少なく、歌いやすさはバツグンです。

ボーカルラインも起伏がゆるやかで、「あまり歌に自信がないけど盛り上げたい!」という人にもオススメできます。

より上手に聴かせたいという方は、倍音という発声方法を取り入れて中低音域に厚みを持たせるのが良いでしょう。

ドラえもん星野源20

星野源 – ドラえもん(Live at Tokyo Dome 2019)
ドラえもん星野源

星野源さんの名曲『ドラえもん』。

ドラえもんの主題歌ということもあって、イントロや間奏などで初代ドラえもんのテーマソングをアレンジしたフレーズが登場します。

現在でもたまに見ている方であれば、ご存じなのではないでしょうか?

そんな本先うはmid1B~mid2Fという一般的な男性ボーカルの楽曲の音域にまとまっています。

サビで最低音が登場するので、どちらかというと声が低い男性向きですね。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜30)

真っ白藤井風21

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

藤井風さんといえばR&Bやソウルを主体としたハイセンスかつ高難易度のボーカルが印象的ですよね。

必然的に音域の広い作品も多いのですが、こちらの『真っ白』は違います。

本作はインディーポップのような淡い雰囲気に仕上げられた音楽性が特徴で、ボーカルラインの音域はかなり狭めに設定されています。

男性であれば、大概の方はキーを調節しなくても無理なく歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。