RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?

今回は、これまでに20代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【20代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜50)

知ってら忘れらんねえよ43

忘れらんねえよ『知ってら』Lyric Video
知ってら忘れらんねえよ

柴田隆浩さんによるバンド、忘れらんねえよ。

現在は柴田隆浩さん以外のメンバーがいないため、実質、ソロプロジェクトとして稼働していますね。

パンクを主体とした音楽性は現在でも人気で、20代の男性からも根強い支持を集めています。

こちらの『知ってら』は、そんな忘れらんねえよの新曲。

この楽曲の魅力はボーカルとリリックの荒さにあります。

技術ではなく表現で魅了するタイプの楽曲で、難しいパートも登場しません。

しっかりと感情をこめて歌えば歌うほど、良く聴こえる作品なので、ぜひ参考にしてみてください。

打上花火DAOKO × 米津玄師44

DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO
打上花火DAOKO × 米津玄師

2017年にヒットしたアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌で、この曲でDAOKOさんは一躍有名になりました。

切ないメロディーの中にも力強さがあり歌詞がとてもすてきなので、カラオケで歌い切れるととても気持ち良くてオススメです。

PretenderOfficial髭男dism45

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

心に響く歌声と深い感情表現で多くのリスナーを魅了するOfficial髭男dismの代表曲です。

愛と自己否定の葛藤を描いた歌詞は、聴く人の心に強く訴えかけます。

ピアノの切ないメロディーと共に、複雑な感情を巧みに表現しています。

2019年5月にリリースされたこの楽曲は、映画『コンフィデンスマンJP』とのタイアップで注目を集めました。

偽りの自分を演じることの葛藤という映画のテーマとリンクした歌詞も話題になりました。

失恋や人間関係の悩みを抱える人におすすめです。

カラオケでも人気の曲なので、友人との場で歌えば盛り上がること間違いなしでしょう。

マリーゴールドあいみょん46

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

恋愛の美しさと切なさを繊細に描いたこの楽曲は、聴く人の心に深く刻まれる名曲です。

あいみょんさんの透明感のある歌声が、はかない愛の物語を紡ぎ出します。

2018年8月にリリースされ、ストリーミング再生回数が1億回を超えるなど、多くの人々の共感を得ました。

恋する人の心の機微を丁寧に表現しており、大切な人との思い出を振り返りたい時や、遠く離れた恋人を思う時にピッタリの1曲です。

穏やかで素直のメロディラインは歌いやすいと思いますので、ぜひ挑戦してみてください。

アイネクライネ米津玄師47

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

人を思うことの幸せをかみしめるような歌詞が印象的。

『Lemon』などのヒット曲で知られている、米津玄師さんの楽曲です。

2014年発売のアルバム『YANKEE』に収録。

男性の曲ですが、女性でも歌いやすい内容ではないでしょうか。

LOSER米津玄師48

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

米津玄師さんの名曲『LOSER』。

本作はMVでの本人によるダンスも注目され、米津玄師さんのアーティスト性という部分を世間に見せつけた1曲でもあります。

2016年にリリースされた作品ですが、現在でも人気は高く、20代はもちろんのこと、30代からも高い支持を集めています。

トラックはややサイバー調で、リリックはタイトルである負け犬という部分とは打って変わって、前向きなものに仕上げられているので、社会人として大変なことが多い30代にはピッタリと言えるでしょう。

LiSA49

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

話題の曲であったりみんなが知っている曲だと盛り上がり方も違いますよね。

この曲、LiSAさんの『炎』は大ヒットした映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌になっていたこともありテレビやラジオ、街角でもよく耳にした1曲ですよね。

「歌い上げる」というような言葉がよく似合う1曲でしっかりと、がっつりと歌い上げてみたいバラードソング。

落ち着いた雰囲気のある歌ですがみんなが知っている、一緒に聴き入ってしまう1曲だと思います。