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人気のウェディングソングランキング【2025】

人気のウェディングソング月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

人生の一大イベントとも言える結婚をテーマにした曲に名曲は多いですよね。

その時期によって人気の変動も見られるところが、おもしろいところです。

ぜひチェックして見てください!

プレイリストも毎月更新中です。

人気のウェディングソングランキング【2025】(71〜80)

3月9日レミオロメン71

友人の結婚式を祝うために作られたこの名曲は、2004年に世に出て以来、多くの人生の節目を彩り続けています。

大切な人との絆や感謝の思いを紡いだ歌詞は、季節の移ろいと重ね合わせながら、これまでともに歩んできた時間への感謝と、これから始まる未来への祝福を優しく包み込んでいます。

本作はAOKIホールディングスのCMソングとしてタイアップされたほか、ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌としても使われ、幅広い世代に愛されてきました。

入場シーンや花嫁の手紙といった感動的な場面にピッタリで、会場にいるすべての人と温かな思い出を分かち合える1曲です。

やってみようWANIMA72

「やってみよう」 フルver WANIMA【公式】
やってみようWANIMA

2023年1月18日にリリースされた、熊本発3ピースロックバンドWANIMAの楽曲です。

auの人気CMシリーズ「三太郎」のテーマソングとして起用され、大ヒットを記録しました。

明るく前向きな歌詞は、新しいことに挑戦することの大切さを教えてくれます。

特に結婚という人生の大きな節目に立つ2人にとって、これからの人生を力強く歩んでいく決意を胸に刻む1曲となるでしょう。

親しい友人たちから新郎新婦へ贈るお祝いの気持ちを乗せるのにもピッタリです。

手紙back number73

両親への感謝の気持ちを素直に歌にした、温かな愛情に満ちた楽曲です。

2015年8月にリリースされ、NTTドコモのCMソングにも起用された本作では、幼い頃の思い出から大人になった今も変わらぬ親の愛を感じる様子が丁寧に描かれています。

ミュージックビデオには森カンナさんが出演し、母と子の絆を描いた内容も話題になりました。

披露宴の中座や両親への感謝を伝えるシーンなど、家族愛を感じる場面にピッタリの1曲です。

日曜日back number74

back numberが日常の幸せを歌ったハッピーソング『日曜日』。

2012年にリリースされた5枚目のシングルで、ドラマ『スープカレー』の主題歌としても起用されました。

何気ない日々の幸せをあらためてかみしめるような歌詞が今後の結婚生活にもぴったりですね!

ストリングスを取り込んだほっこりとしたメロディーも2人だけでなく結婚式場にいるみんなの心を温めてくれます。

2人の道のりをたどるスライドショーのBGMとして使ってみるのもいいですね!

心音Omoinotake75

Omoinotake / 心音 [Official Music Video]
心音Omoinotake

繊細なピアノの旋律と藤井怜央さんの美しいファルセットが、心に優しく染み渡ります。

島根県出身のピアノトリオバンド、Omoinotakeによる楽曲で、別々の道を歩んできた二人が同じ未来を選び取る、そんな尊い愛を描いた本作。

直接的な言葉を使わずに深い情愛をつづった歌詞が、これから夫婦になる二人の胸を打ちますよね。

2022年4月に公開された映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌で、アルバム『Ammolite』にも収録されています。

「二人で未来を選ぶ」というメッセージは、結婚式の入場やプロフィールムービーにぴったりではないでしょうか?

自分たちらしさを大切にしたい方にオススメの1曲です。

愛を叫べ76

愛を叫べ – 嵐(フル)
愛を叫べ嵐

愛のメッセージを心地よく伝える嵐の『愛を叫べ』は、結婚式の中座に最適な一曲です。

この楽曲のリリカルなメロディは、新郎新婦の心に残るシーンをさりげなく彩り、豊かな感動を呼び覚まします。

特に彼らが一時退場する際のBGMとして選ばれることが多く、ともに歩む仲間や家族への感謝の気持ちを表現するのにふさわしいんです。

また、ゲストにも親しみのあるメロディで、会場は一層暖かな雰囲気に包まれます。

結婚式であなたの大切な瞬間を彩る楽曲を探しているなら、嵐のこの曲をオススメします。

アイ秦基博77

秦 基博 / アイ(Short ver.)
アイ秦基博

秦基博さんの優しい歌声とギターの音色、そして優しい歌詞に思わず泣けてしまう1曲です。

「アイ」なんか信じていなかったのに、君と出会えたことで普通の毎日が「アイ」という温かな色に染まっていった。

そんな運命ともいえる出会いをし、人は結婚をします。

君がいたからこそ、君に出会えたからこそ温かな「アイ」を得ることができたと、ある意味感謝を述べたような歌詞です。