人気のウェディングソングランキング【2025】
人気のウェディングソング月間ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
人生の一大イベントとも言える結婚をテーマにした曲に名曲は多いですよね。
その時期によって人気の変動も見られるところが、おもしろいところです。
ぜひチェックして見てください!
プレイリストも毎月更新中です。
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人気のウェディングソングランキング【2025】(31〜40)
君じゃなきゃダメみたいオーイシマサヨシ36位

陽気なギターの音ではじまるので入場にも使えます。
タイトルにもなっている「君じゃなきゃダメみたい」といフレーズが曲に中にたくさん入っていて結婚式にピッタリ。
知らない人でもリズムを刻んでしまうようなサビに会場は和みそうです。
たしかなこと小田和正37位

日々の何気ない瞬間に深い愛情を見出す、心温まる楽曲です。
2005年5月にリリースされた本作は、小田和正さんのソロキャリアを代表する名曲の一つとして知られています。
明治安田生命のCMソングとして長年使用されており、多くの人々の心に寄り添ってきました。
また、2014年7月からは金沢シーサイドラインの駅メロディとしても採用され、駅を利用する人々の日常に彩りを添えています。
結婚式の「花嫁の手紙」のBGMとしても人気が高く、大切な人への感謝の気持ちを伝える瞬間を優しく包み込む曲調は、新郎新婦はもちろん、列席者の心も温かく満たしてくれることでしょう。
産まれた理由高橋優38位

生命の誕生や家族の絆について深く考えさせられる高橋優さんの心温まる楽曲です。
両親の出会いから結婚、そして自身の誕生へと至る物語を通じて、人生の奇跡的な巡り合わせを優しく描き出しています。
時には喧嘩をしたり、意見が食い違ったりする家族の日常も、愛情深く歌い上げられています。
2016年6月にリリースされ、オリコン週間シングルランキング9位を記録した本作は、アルバム『来し方行く末』にも収録されています。
デビュー前からともに歩んできたスタッフの結婚を祝福するために書き下ろされた、まさにウェディングソングとしてもピッタリの楽曲。
結婚式や家族との記念日に聴きたい、温かな気持ちに包まれる1曲です。
The GiftBlue39位

心にしみ入る美しいメロディと深い歌詞が印象的な楽曲ですね。
愛と感謝の大切さを歌い上げる本作は、物質的な欲望を追い求めるだけでは得られない真の幸せを見つける物語を紡ぎだします。
ブルーの3rdアルバム『Guilty』の日本限定ボーナストラックとして2003年に収録された後、シングルカットされました。
日本の結婚式で使用される洋楽ウェディングソングの定番として長年愛され続け、2015年から2021年の間に行われた結婚式では洋楽部門で2番目に多く選ばれたそうです。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目を祝う場面で聴きたくなる1曲です。
ブルーのハーモニーと個性豊かな歌声が織りなす感動的な世界観に、きっと心を奪われることでしょう。
アンマーかりゆし5840位

沖縄出身の4人組バンド、かりゆし58のデビューシングルです。
ボーカルの前川真悟さんが母親への感謝の気持ちを込めて作詞作曲した楽曲で、2006年7月にリリースされました。
沖縄の方言で「母」を意味する曲名が印象的です。
母親への深い愛情と感謝、そして自身の反省の念が込められた歌詞は、多くの人の心に響きます。
本作は2006年に日本有線大賞新人賞を受賞。
2016年には有川浩さんによる同名小説も出版され、話題を呼びました。
両親への感謝を伝える花束贈呈の場面で使用すれば、会場全体が感動に包まれること間違いなしです。
人気のウェディングソングランキング【2025】(41〜50)
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA41位

愛する人への深い思いと、寄り添い合うことで生まれる絆の尊さを優しく歌い上げたラブソングです。
GReeeeNが作詞作曲し、亀田誠治さんのアレンジによって魅力が引き立てられた本作は、人生をともに歩むパートナーとの思い出を重ねていくストーリーをつづった珠玉のバラードです。
2018年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌として話題を呼びました。
大切な人と過ごす記念日のプレイリストや、結婚式のBGMとしてもふさわしい、温かな愛に満ちた1曲です。
虹菅田将暉42位

温かみのある歌声で聴く人の心を包み込む、菅田将暉さんの珠玉のバラード。
自分を受け入れてくれるパートナーへの感謝と、互いを思いやる気持ちがあふれ出す優しい曲調は、結婚式のどんな演出にもなじみます。
本作は2020年11月に発表され、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として多くの人々の心を捉えました。
石崎ひゅーいさんが手掛けた歌詞には、喜びや悲しみを分かち合い、支え合って生きていく2人の姿が情感たっぷりに描き出されています。
永遠の愛を誓い合うふたりの門出にピッタリの1曲です。





