洋楽のバンド曲ランキング【2025】
最新の、もっとも人気のある洋楽のバンド曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どんどん新しいバンドが生まれている中、聴いたことがないようなジャンルの曲もきっと発見できます!
プレイリストは随時更新していますので、ぜひチェックしてください。
洋楽のバンド曲ランキング【2025】(71〜80)
ミッキーマウスマーチ78位

有名なミッキーマウスマーチに乗せて、「あなたのあたまはどこですか?」と、赤ちゃんに問いかけるふれあい曲です。
問いかけた後は、赤ちゃんに教えてあげる気持ちで「ここです、ここです、ここですよ」とポンポンと手で触れて伝えましょう。
おなか、ほっぺ、おしり、と体の部位ならどこでもできますよ。
最後に「あなたのおなまえなんですか?」と聞いたら、愛情を込めてお名前を呼んであげましょう。
自分の名前を呼ばれて、にこにこ笑顔のお子さんが見られますよ!
CalifornicationRed Hot Chili Peppers79位

どこか気だるげな雰囲気のサウンドが、夏のうだるドライブシーンに似合うかも。
世界的な人気を誇るミクスチャーロックバンド・レッド・ホット・チリ・ペッパーズの代表曲の一つで、1999年にリリースされた7枚目のアルバムの表題曲です。
このドライな音像が、彼らの魅力の一つですよね。
夢と現実、その表裏一体な関係性を書き出した歌詞には身がつまされます。
落ち込んで泣ける気分に、このクールなナンバーがフィットしてくれるかもしれません。
Wouldn’t It Be NiceThe Beach Boys80位

若い恋人たちの純粋な願いを歌ったアメリカのザ・ビーチ・ボーイズによる青春ラブソング。
1966年7月に発売され、アルバム『Pet Sounds』のオープニングを飾った本作は、結婚して一緒に暮らすことへの切なる思いを、美しいハーモニーと洗練されたアレンジで表現しています。
待ち遠しさと焦がれる気持ちが胸を打つ歌詞は、若さゆえに叶わない恋の本質を見事に切り取っています。
2004年の映画『50回目のファースト・キス』の主題歌にも起用され、世代を超えて愛される魅力を放っています。
恋人への想いが募る夜や、大切な人との思い出に浸りたい時に聴きたい一曲です。
洋楽のバンド曲ランキング【2025】(81〜90)
ひいらぎかざろう81位

冬の寒さを吹き飛ばすような、明るく軽快な旋律が印象的な楽曲ですね。
ウェールズの伝統的な祝祭の歌を原曲とし、クリスマスの喜びや祝祭の雰囲気を象徴する曲として広く親しまれています。
「ファララ」という反復的なフレーズが楽しさを引き立て、心温まる雰囲気を醸し出していますよ。
英語圏を中心に世界中で歌われており、日本では松崎功さんによる日本語訳が『賛美歌第二編』第129番に収録されています。
映画『アダムス・ファミリー』の冒頭シーンでも使用されるなど、ポップカルチャーにも影響を与えている作品です。
クリスマスシーズンに家族や友人と一緒に歌って楽しむのにぴったりの曲ですから、ぜひ皆さんで歌ってみてくださいね。
PainkillerJudas Priest82位

ドラムがかっこいい曲で、派手なフレーズを紹介するならやはりメタルは外せませんね!
中でもこの曲のイントロのドラムフレーズはとくに派手でかっこいい!
イギリスのヘヴィメタルバンド、Judas Priestの代表曲です。
曲の冒頭からいきなり度肝を抜かれるような手足のコンビネーションフレーズが飛び出します。
さらにシンバルを叩くアクセントの位置がズレているので、それもこのフレーズを味わい深くしている要因の一つ。
またイントロ後半部分では一気にノリが変わりハイハットを刻みながらのビートに突入、そのままイントロのギターリフへつながっていきます。
ドラムの派手さがありながらも、そのまま楽曲のノリを作り出す見事なドラムソロですね。
BURNDeep Purple83位

ノンアルコールなのにビールと同じ幸せが感じられる、サントリーのベゼルズが持つ魅力をアピールしていくCMです。
浅野忠信さんが渡辺大知さんにベゼルズを勧めるという展開で、飲んだ瞬間の驚きの表情からも、そのクオリティが伝わってきますね。
そんなビールのような味わいだという衝撃的な部分をさらに強調している楽曲が、ディープ・パープルの『BURN』です。
スピード感のあるパワフルなバンドサウンドが大きな魅力で、心を燃やして突き進んでいくような勢いが感じられますよね。
シリシリダンス84位

TikTokで人気を集めたルーマニアのレゲエアーティスト・マッテオさんの『シリシリダンス- パナマ -』。
タイで話題を集め、その後韓国や日本にもブームの波が押し寄せました。
日本ではキッズバージョンも制作され、子供たちでもTikTokでのクールなダンスを手軽に楽しめるようになりました。
歌詞は子供向けにかわいらしいコミカルなものに変更されていますが、ダンスはTikTokで踊られているものに似せて構成されています。
かっこいいダンスに挑戦してみたい!というお子さんはこの曲からトライしてみてはいかがでしょうか!