洋楽のバンド曲ランキング【2025】
世界中で愛され続けるバンド曲の魅力を、クイーンやニルヴァーナ、コールドプレイなど、各国を代表するアーティストの名曲とともにお届けします。
読者の皆さまから寄せられた熱い思いが詰まった珠玉の楽曲の数々は、壮大な物語と感動的なメロディーで心に響きます。
洋楽の歴史に輝く名曲との出会いが、あなたの音楽体験をより豊かなものにしてくれるはずです。
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洋楽のバンド曲ランキング【2025】(61〜80)
The Final CountdownEurope66位

クラシカルなアレンジやハイトーンボーカルなど、まさに北欧メタルの始祖のような存在と言えるスウェーデン出身のハードロックバンド・ヨーロッパの楽曲。
3rdアルバム『THE FINAL COUNTDOWN』からのリード・シングル曲で、日本でもさまざまな場面で使用されていることからイントロを聴いただけで分かる方も多いのではないでしょうか。
力強い足取りを感じさせるビートは、勝負の前の気持ちを高めてくれますよね。
荘厳なシンセサウンドとパワフルな歌声が背中を押してくれる、体育祭や運動会を盛り上げてくれること、間違いなしのBGMです。
medicineBring Me The Horizon67位

疾走感あふれるメロディとラウドなサウンドが融合した楽曲で、カラオケで盛り上がりたい方におすすめのキラーチューンです!
Bring Me The Horizonが2019年1月にリリースしたアルバム『amo』に収録されているこの曲は、ポップロックとエレクトロポップを巧みに融合させた一曲。
オリバー・サイクスさんの感情的なボーカルと、中毒性のあるコーラスが印象的です。
歌詞は有害な関係からの解放と自己啓発をテーマにしており、心に響くメッセージが込められています。
日本ではXperia 5のCM曲としてバンドメンバーも含めて起用されたこともあり、知名度の高い名曲ですよね。
彼らの楽曲の中では比較的歌いやすい曲ですし、ロックやメタルファンの集まるカラオケでぜひ披露してみてください。
Karma ChameleonCulture Club68位

NECのデスクトップパソコンであるValueStarシリーズのCMに起用されていたカルチャー・クラブの楽曲です。
この曲は『カーマは気まぐれ』という邦題でも知られており、このCM以外でもどこかで耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?
とくにCMでも使用されたサビのフレーズは非常にキャッチーで、一度聴けば一緒に口ずさみたくなってしまいますよね!
ちなみに、ネット上では「織田裕二さんの『Love Somebody』とごっちゃになって覚えてしまっている」という声もあり、両曲を聴き比べてみるのもおもしろいかもしれませんよ!
Live ForeverOasis69位

世界的な人気を誇る洋楽バンド曲に挑戦してみるのはどうでしょうか!
2024年に再結成が報じられて日本を含めて世界的なニュースとなったイギリスのロックバンド、Oasisの『Live Forever』は1994年にシングルリリースされたナンバー。
「未来に対して不安を抱えていたとしても生きていくんだ」そんなメッセージ性が、当時の若者たちから共感を得た作品です。
この作品ふくめてOasisの曲はコピーしやすいものが多いので、これをきっかけにいろいろ聴いてみるのがいいかもしれません。
Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance70位

ピアノのメロディーで幕を開け、徐々に壮大なサウンドへと展開するマーチナルなロックアンセム。
アメリカのマイ・ケミカル・ロマンスが2006年9月にリリースした本作は、3枚目のアルバム『The Black Parade』を代表する楽曲として知られています。
アルバムのコンセプトとなる死の世界への旅立ちを描いた物語性の高い歌詞と、エモやポップパンクの要素を兼ね備えた力強いサウンドが魅力です。
クイーンを思わせるような演劇的な展開も見事で、MTVでは21世紀最高のビデオに選出されました。
楽器に慣れ始めた練習者の方にぴったりな1曲で、基本的なコード進行とリズムパターンが学べます。