洋楽のバンド曲ランキング【2025】
世界中で愛され続けるバンド曲の魅力を、クイーンやニルヴァーナ、コールドプレイなど、各国を代表するアーティストの名曲とともにお届けします。
読者の皆さまから寄せられた熱い思いが詰まった珠玉の楽曲の数々は、壮大な物語と感動的なメロディーで心に響きます。
洋楽の歴史に輝く名曲との出会いが、あなたの音楽体験をより豊かなものにしてくれるはずです。
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洋楽のバンド曲ランキング【2025】(61〜80)
ひょっこりひょうたん島61位

1960年代に放送されていた人形劇『ひょっこりひょうたん島』。
劇の主題歌として発表された同タイトルのこの曲は、モーニング娘をはじめとした数多くのアーティストに歌われ、時代をこえてよく知られる名曲です。
そんな子供から大人まで誰もが知る曲に乗せて、盆踊りを踊ってみましょう!
海を漂流する島のように、海をゆらゆらと泳ぐような振り付けを加えるのがオススメ。
テンポが少し速いので、細かい動きよりも大きな動きや移動を入れる方が、振り付けにとらわれすぎずに楽しく踊れますよ!
BelieverImagine Dragons62位

力強い重厚なビートが印象的な楽曲です。
苦難や痛みを乗り越えて強くなっていく過程を歌った内容が、ダンスの激しい動きと相性抜群ですね。
2017年2月にリリースされ、世界中のチャートで上位にランクインしました。
アメリカのBillboard Hot 100では最高4位を記録し、2017年のアメリカで最も売れたシングルの1つに。
Nintendo Switchのコマーシャルや映画、テレビ番組でも使用され、さらに人気が広がりました。
本作は、ダンス発表会や文化祭など、高校生活の思い出に残る場面で使うのにぴったりです。
Through the Fire and FlamesDragonForce63位

ドラゴンフォースは、パワーメタルの世界で独自の地位を築いているイギリス出身のバンドです。
高速のギターソロとファンタジー溢れる歌詞が特徴。
特に、2006年リリースのアルバム『Inhuman Rampage』に収録された『Through the Fire and Flames』は、彼らの代表作です。
この曲は、逆境を乗り越える力強いメッセージと独創的なメロディで多くのファンを魅了。
彼らの音楽性の王道とも言える楽曲ですが、何とこの曲が映画『怪盗グルーのミニオン超変身』の予告編で使用されたのですよ。
人気映画とこの強烈な曲がどのようにリンクしているのか、ぜひ予告編動画をチェックしてみてください!
ハッピー・バースデー・トゥー・ユー64位

『ハッピー・バースデー・トゥー・ユー』は老若男女問わず、誰でも知っていると言っていいほど定番のバースデーソングですよね。
実はこの歌の歴史は非常に古く、アメリカで1893年頃に作曲された『Good Morning to All』の替え歌から生まれたものなんですよ。
小さな子どもたちでも歌えるようなシンプルなメロディーは保育園や幼稚園の誕生日会にピッタリ。
最後の歌詞には誕生日を祝う子どもの名前を忘れずに入れてくださいね!
戦闘!チャンピオン65位

2019年11月に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』の中で、チャンピオンのダンデとの決戦時に流れる1曲です。
ダンデがガラル地方最強のポケモントレーナーということもあって、この曲は歓声が入るなど、熱気がすごいですよね。
観衆の期待感が音楽からすごく伝わってきます。
ちなみにこのダンデさん、10歳でチャンピオンになってから公式戦では無敗なんだとか……。
チャンピオンにふさわしい盛り上がり、そして挑戦者にとっても気分が上がる1曲だと思います。