人気の青春ソング・ランキング【2025】
心揺さぶる青春ソングが、今なお私たちの記憶に生き続けています。
Mrs. GREEN APPLEさんの爽やかな歌声や、GReeeeNの温かなハーモニー、BUMP OF CHICKENの星空に届く想いなど、時代を超えて愛される珠玉の楽曲の数々。
恋の始まりや友との絆、夢への一歩を後押ししてくれた思い出の曲たちを、皆様からお寄せいただいた想いとともにお届けします。
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人気の青春ソング・ランキング【2025】(61〜80)
ピースサイン米津玄師61位

ボカロPハチとして若い世代の心をつかみ、その後J-POPシーンを席巻し続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。
テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマとして起用された7thシングル曲『ピースサイン』は、キャッチーなギターリフで幕を開けるオープニングからテンションを上げてくれますよね。
背中を押してくれるようなポジティブなメッセージは、青春時代を駆け抜けている若い世代に前進するための勇気を与えるのではないでしょうか。
疾走感のある楽曲のため文化祭のステージで演奏しても盛り上がるであろうモダンなロックチューンです。
オレンジSPYAIR62位

青春の切なさと爽やかさを見事に表現した1曲です。
映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月に発売された作品で、バレーボールに青春をささげる若者たちの情熱と夢、そして仲間との絆をエモーショナルに歌い上げています。
エネルギッシュなバンドサウンドと共に、甘酸っぱい思い出や前に進む勇気を描き、聴く人の心に深く響く魅力を持っています。
本作はEP『オレンジ』の表題曲であり、SPYAIRにとって4度目となる『ハイキュー!!』シリーズとのタイアップ作品です。
青春ドラマの主題歌や文化祭での発表曲として人気が高く、バレーボール部の応援ソングとしても注目を集めています。
名もなき詩Mr.Children63位

90年代の音楽シーンを代表する4人組ロックバンド・Mr.Children。
彼らが1996年にリリースした『名もなき詩』は、ドラマ『ピュア』の主題歌に起用されました。
鮮やかなメロディラインが響く曲で、つい口ずさみたくなりますね。
独特なストロークで刻まれるギターやボーカルの桜井和寿さんの歌声も魅力的です。
中でもこの曲を語る上で欠かせないのは哲学的な歌詞です。
生きる上で大切にしたいフレーズがちりばめられていますよ。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel64位

サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマとして起用された、4人組ロックバンド、L’Arc〜en〜Cielの10作目のシングル曲。
『花葬』『浸食 〜lose control〜』とともに3枚同時リリースされたシングル曲で、マニアック、ダーク、緻密に作り込まれた他の2曲とは異なる、シンプルなロックアンサンブルによる爽快なアレンジで大ヒットを記録したナンバーです。
そのパワフルなサウンドは、いま聴いても世代である40代の方であればテンションが上がってしまいますよね。
L’Arc〜en〜Cielの人気と評価を確立した、疾走感が心地いいロックチューンです。
今宵の月のようにエレファントカシマシ65位

エレファントカシマシの代表曲で、日常の虚無感と希望の狭間で揺れる心情を美しく昇華させています。
ドラマチックなメロディと宮本浩次さんの渾身の歌声が、聴く人の心に深く染み入ります。
本作は1997年7月にポニーキャニオンからリリースされた楽曲で、ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として起用されました。
バンド初のオリコンウィークリートップ10入りを果たし、累計約80万枚という大ヒットに。
人間関係や仕事に疲れてしまったときにこの曲を聴くと、同じように悩み、それでも前を向いて生きようとする誰かの存在を感じられます。
まるで月の光が優しく照らすように、あなたの心に寄り添ってくれる1曲です。
CHE.R.RYYUI66位

携帯電話の振動から始まる恋の予感を爽やかに描いた、YUIさんの代表曲の一つとも言える楽曲です。
メールのやり取りを通じて芽生える恋心や、返信を我慢できない純粋な気持ちを等身大に表現した歌詞が印象的です。
アコースティックギター主体の軽快なサウンドと相まって、春の訪れを感じさせる雰囲気を醸し出しています。
2007年3月にリリースされた本作は、アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』に収録され、KDDIおよび沖縄セルラー電話の「LISMO!」のCMソングとしても起用されました。
また、アニメ『ReLIFE 完結編』のエンディングテーマにも使用されています。
甘酸っぱい恋の始まりを思い出したい方や、春の気分を味わいたい方におすすめの一曲です。