人気の青春ソング・ランキング【2025】
最新の、青春をうたった人気のある曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
何をしても輝いて楽しかったり、何をしても考え込んで苦しんだり。
青春にはいろんな顔があります。
あなたはどんな青春を送りましたか?
人気の青春ソング・ランキング【2025】(81〜90)
誘惑GLAY85位

エネルギッシュなドラムとギターリフから始まる、かっこいいロックナンバーです。
長年音楽シーンの第一線で活躍しているGLAYによる代表曲で、1998年にリリースされました。
大人な恋愛についてがつづられている歌詞とボーカルTERUさんの甘い歌声がぴたりとハマっていますね。
彼らはこの曲で2度目の『紅白歌合戦』出場を果たしています。
リリースした翌年に開催されたライブでは、世界記録となる20万人を動員し、話題になりました。
GO!!!FLOW86位

エネルギッシュな青春ソング!
ツインボーカルの力強い歌声が心に響きます。
「戦う夢追い人」をテーマに、自分の道を切り開く大切さを説いた本作は、2004年4月にリリースされ、人気アニメのオープニングテーマとして起用されたことで大ブレイク。
オリコンチャートで3週連続トップ10入りを果たす快挙を達成しました。
部活動に打ち込む学生さんにピッタリの1曲。
仲間と一緒に夢に向かって突き進む、そんな青春の1ページを彩る応援ソングです。
君の知らない物語supercell87位

supercellの1作目のシングル曲として知られる本作。
テレビアニメ『化物語』のエンディングテーマに起用された楽曲で、ゲストボーカルにnagiさんが参加していることでも話題を集めました。
かなわぬ恋を描いた歌詞と疾走感のあるアレンジは、夏にぴったりの爽快感がありますよね。
青春時代ならではの葛藤や切なさを思い出す、誰もが共感してしまうであろう青春ソングです。
2009年8月にリリースされた本作は、オリコン週間シングルチャートで最高5位を記録。
発売から2カ月以上トップ20内に留まるロングヒットとなりました。
トモダチケツメイシ88位

友情と時の流れを描いた、心に響く名曲です。
幼少期から共に過ごした仲間との思い出や、成長に伴う別離を繊細に表現しています。
変わりゆく街並みや環境を通じて、時間の経過を巧みに描写し、聴く人の胸に深く刻まれます。
2002年2月にリリースされ、ケツメイシの初のオリコンシングルチャートトップ10入りを果たした本作。
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマに起用され、知名度向上の契機となりました。
青春時代を懐かしむ方や、大切な友人との絆を再確認したい方におすすめの一曲です。
前前前世RADWIMPS89位

夏に聴きたい青春ソングとして、今も多くの人に愛されているのがこの曲です。
RADWIMPSが手掛け、2016年公開の大ヒットアニメ映画『君の名は。』の主題歌としてもおなじみですよね!
歌詞では、遠い昔から運命的に引かれ合う2人の強い思いや、どんな困難も乗り越えて相手を探し出すという切実な感情が、疾走感あふれるメロディに乗って心に響きます。
聴いているだけで、映画の物語がよみがえり、胸が熱くなること間違いなし!
大切な誰かを思う時や夢に向かって頑張るあなたに勇気を与えてくれるはずです。
シルエットKANA-BOON90位

2014年にリリースしたKANA-BOONの4枚目のシングル『シルエット』。
この曲はアニメ『NARUTO』の主題歌になっていたことでもよく知られている1曲ですよね。
KANA-BOONらしさのギュッと詰まったような1曲で疾走感あふれる、なんだかやる気になる、テンションが上がる1曲ですよね。
きっとこの曲でKANA-BOONにハマった!という方も多いのではないでしょうか?
大人になってから聴いくといろんなことを思い出してグッとくる1曲ですよね。
人気の青春ソング・ランキング【2025】(91〜100)
ハピネスAI91位

クリスマスソングとしても親しまれている本作は、キラキラとした華やかなサウンドが文化祭や学園祭にピッタリ。
みんなの笑顔があふれる文化祭・学園祭のはじまりに最適な楽曲です。
みんなで歌ってもいいですし、力強く乗りやすいビートなので、ダンスやオープニングムービーのBGMとしてもオススメですよ!