人気の青春ソング・ランキング【2025】
最新の、青春をうたった人気のある曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
何をしても輝いて楽しかったり、何をしても考え込んで苦しんだり。
青春にはいろんな顔があります。
あなたはどんな青春を送りましたか?
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人気の青春ソング・ランキング【2025】(41〜50)
First Love宇多田ヒカル43位

15歳という若さでメジャーデビューを果たし、1stシングルがいきなりダブルミリオンを獲得したことからJ-POPシーンに衝撃を与えたシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの3作目のシングル曲。
テレビドラマ『魔女の条件』の主題歌に起用された楽曲で、10代とは思えない失恋のリアルを歌った切ない歌詞が幅広い層のリスナーから共感を集めました。
圧巻の表現力により紡がれる良質なメロディーは、当時一番音楽を聴いていた世代であろう40代の方の胸に刺さったのではないでしょうか。
時がたった現代でも古さを感じさせない、洗練されたセンスを感じられるバラードナンバーです。
ただ君に晴れヨルシカ44位

爽やかさと切なさが同居するサウンドが印象的なヨルシカの1曲。
コンポーザーn-bunaさんが描く文学的な歌詞の世界観が魅力ですよね。
大人になるにつれて感じる追いつけないもどかしさや、言葉にできない思いを抱えたまま過ぎていく青春の日々。
そんな甘酸っぱくもほろ苦い感情が、suisさんの透明感あふれる歌声で繊細に表現されています。
2018年5月リリースのミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録され、2019年12月にはお笑いコンビのライブ映像BGMにも起用されました。
夕暮れのドライブや一人でもの思いにふける時間にピッタリの、洗練されたロックチューンです。
小さな恋の歌MONGOL80045位

MONGOL800が生み出した、ストレートな歌詞と疾走感あふれるメロディが心に響く名曲です。
大切な人がすぐそばにいることの温かさや、未来への確かな希望を描いた本作は、聴く人の日常に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか?
この名曲は2001年9月に発売されたアルバム『MESSAGE』に収められており、このアルバムはインディーズ作品でありながら280万枚を超える売上を記録しました。
映画のモチーフとなったり、テレビアニメのエンディングテーマとしても親しまれていて、世代を超えて愛されている1曲です。
夏のドライブや仲間との時間にぜひ聴いてみてください。
ツバサアンダーグラフ46位

この曲を聴けば学生時代を思い出すという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2000年代半ばの青春ソングの筆頭である『ツバサ』。
2004年のメジャーデビュー曲で、有線やラジオなどを通じてロングヒットしました。
2020年に入っても再注目を集めていましたね。
少しダークな雰囲気ながら、紆余曲折な人生の中で大切な人が力をくれることや、出会いと別れに寄りそうメッセージ性が響きます。
旅立ちの歌として聴かれることもある『ツバサ』、再会を信じ羽ばたく力をくれる1曲です。
栄光の架橋ゆず47位

ゆずさんのこの楽曲は、青春真っただ中の高校生にピッタリの応援ソングとして愛され続けています。
人知れず積み重ねてきた努力や涙を優しく包み込む歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2004年6月にリリースされたこの曲は、アテネオリンピックのNHKテーマソングとして起用され、大きな話題を呼びました。
スポーツはもちろん、受験や部活引退など、新たな一歩を踏み出すときにこそ聴いてほしい1曲です。
不安や迷いを感じたときに本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。
青いベンチサスケ48位

2000年代の青春ソングとして多くの人々の心に刻まれた1曲です。
失われた恋への後悔と未練を切なく歌い上げ、聴く人の胸に深く響きます。
2003年にインディーズでリリースされ、わずか2ヶ月で2000枚を突破する快挙を達成。
2004年4月に全国リリースされると、オリコンシングルチャートで最高8位を記録しました。
ドラマ『WATER BOYS 2』の主題歌としても使用され、さらに注目を集めました。
学生時代の恋愛を思い出したい方や、大切な人への思いを振り返りたい方におすすめの1曲です。
拝啓、少年よHump Back49位

少年時代の夢や希望、そしてその挫折を力強く歌い上げるHump Backのメジャーデビュー作品。
高校時代のバンド仲間への思いを込めた応援歌として多くの共感を呼んでいます。
夢を追う中で感じる不安や迷いを優しく受け止めながら、前を向く勇気を与えてくれる心温まるメッセージソングです。
2018年6月に発売されたシングルは、進研ゼミ高校講座のCMソングとしても使用されました。
オリコン週間シングルランキングでは13位を記録し、21週にわたりチャートインする結果となりました。
夢に向かって頑張る人や、目標を見失いかけている人の背中を、力強く押してくれる1曲です。





