聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング
恋愛にまつわる歌は、いつの時代でもリスナーから愛されていますよね。
気持ちが温かくなる歌、テンションを上げてくれる歌、寄り添ってくれる歌など、聴き手それぞれが自分と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。
それは令和の時代になっても変わらず、幅広い層のリスナーを引きつけています。
今回は、令和にリリースされたラブソングをご紹介しますので、いま恋愛をしている方もそうでない方も、楽曲の世界観に身を委ねてみてくださいね!
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聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング(41〜50)
CocktailA.B.C-Z

『Cocktail』は2025年8月に3か月連続配信の第1弾としてリリースされた楽曲。
作詞作曲はシンガーソングライターの竹内アンナさんが手がけており、浮遊感のただようロマンチックなアンサンブルが印象的です。
歌詞につづられているのは、カクテルのように甘い恋に溺れていく様子。
メンバーの甘美な歌声で表現されたはかない恋心に、ついうっとり聴き入ってしまうんですよね。
メロウなダンスチューンをぜひあなたのプレイリストに。
聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング(51〜60)
Blue JeansHANA

恋する夜の切なさを、履き慣れたジーンズとスニーカーに重ねて歌うミッドラブバラード。
本作は、2025年7月にリリースされたHANAのセカンドシングルで、デビュー曲『ROSE』でBillboard JAPAN HOT100の1位を獲得した彼女たちの、また違う魅力が詰まっています。
カジュアルブランド「DIESEL」とのコラボも話題に。
プロデューサーのちゃんみなさんが手がけた歌詞は、好きな人に会えないもどかしさや、他の誰かに嫉妬してしまう等身大の恋心そのもの!
好きな人のことを考えて眠れない夜、この曲を聴けば「自分だけじゃないんだ」と少し心が軽くなるかもしれません。
三茶物語ヤングスキニー

三軒茶屋のリアルな情景が目に浮かぶ、ヤングスキニーの温かいラブソングです。
わがままで意地っ張りな男性の、恋人への不器用ながらも真っすぐな愛情が描かれており、その等身大の歌詞が聴く人の心を掴みます。
2025年7月にリリースされた本作。
恋人との何気ない日常を愛おしく感じている人なら、思わず「わかる!」と共感してしまうはず。
大切な人と一緒に聴きながら、2人の物語にひたってみてはいかがでしょうか。
ChaO!倖田來未

劇場アニメ『ChaO』の主題歌として倖田來未さんが書き下ろした1曲です。
「人魚姫」が原案の種族を越える壮大な愛の物語に寄り添うように、倖田さん自身が映像を観てから制作したそう。
ポップなダンスビートとエモーショナルなメロディーラインが融合、さわやかな世界観を形作っています。
そして、困難な中でも相手を思い支える、愛が描かれた歌詞に胸が熱くなる方も多いのではないでしょうか。
本作は2025年8月発売のEP『De-CODE』に収録。
大切な誰かを一途に思う心に、きっと深く響くはずです。
ハレの日に汐れいら

汐れいらさんがつむいだこの曲は、大切な人と過ごす何気ない時間が人生を花のように彩ってくれると歌う、温かなラブソングです。
本作はテレビアニメ『薫る花は凛と咲く』のエンディングテーマとして制作、2025年7月にリリースされました。
原作の持つピュアな愛情を、汐れいらさんならではの澄んだ歌声とドラマチックなサウンドで見事に表現しています。
うまくいかない日々に少し疲れてしまった時、この曲を聴けば、すぐそばにある幸せに気づいて優しい気持ちになれるかもしれません。
ナードと天使MEGA SHINNOSUKE

自分に自信のないナードな主人公が、天使みたいに輝く好きな人への恋心を全力でぶつける、疾走感たっぷりのフォークロックです。
マルチアーティスト、Mega Shinnosukeさんが2025年7月にリリース本作は、九州最大級のフリーライブイベント『MUSIC CITY TENJIN 2025』の公式テーマソングに起用されました。
「遺伝子レベルで愛したい」というユニークな言葉の裏にある、どこまでも真っすぐで不器用な愛情表現に、思わずキュンとしてしまいます。
好きな人に思いを伝えられずにいる方は、この曲を聴けばきっと勇気が湧いてくるかもしれませんね。
ふたりのうたthe shes gone

隣にいる人の大切さや、当たり前の日常に隠れた幸せを歌った、ロックバンドthe shes goneの楽曲です。
穏やかな朝の光のなかで揺れる洗濯物や、まだ眠っている相手の寝顔。
そんな何気ない風景が、かけがえのない宝物なのだと気づかされます。
この楽曲は、2019年11月にリリースされたミニアルバム『MORE』に収録されており、イントロの制作に1ヶ月を費やしたというエピソードからも、込められた思いの深さが伝わります。
幸せな毎日に少し慣れてしまった人の心に、「今のこの時間が大切なんだよ」とそっと語りかけてくれるような、温かい1曲です。





