聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング
恋愛にまつわる歌は、いつの時代でもリスナーから愛されていますよね。
気持ちが温かくなる歌、テンションを上げてくれる歌、寄り添ってくれる歌など、聴き手それぞれが自分と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。
それは令和の時代になっても変わらず、幅広い層のリスナーを引きつけています。
今回は、令和にリリースされたラブソングをご紹介しますので、いま恋愛をしている方もそうでない方も、楽曲の世界観に身を委ねてみてくださいね!
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聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング(51〜60)
miss youCLASS SEVEN

恋の切なさと、相手を思う温かさに胸を打たれる、感動的なラブソング!
大好きだからこそ不安でいっぱいになる、そんな経験はありませんか?
本作で歌われるのは、不確かな未来の中でも大切な人を守りたいと誓う、ひたむきな気持ちです。
CLASS SEVENが2025年7月にリリースしたデビューシングルで、NECパソコン「LAVIE」のキャンペーンソングとして起用されました。
少し心細い時に聴くといいかもしれません。
ゆうれいになりたい『ユイカ』

さわやかなサウンドに乗せて歌われるのは、好きな人の幽霊になりたいと願う、一途で少し重たい愛情です。
リアルな感情表現で多くの共感を呼ぶ『ユイカ』さんが、透明感のある歌声で複雑な恋心を歌い上げています。
そばにいたいけれど触れられない、そんな切ない思いをユニークな比喩で表現した歌詞に、ドキッとしてしまう方も多いのではないでしょうか?
この曲は2025年7月にリリース、テレビアニメ『渡くんの××が崩壊寸前』のオープニングテーマに起用されました。
ストレートなラブソングでは物足りないと感じている方が聴けば、そのもどかしい気持ちにぴたりとハマるかも。
とろいAKASAKI

都会の喧騒を忘れさせてくれる、心地よいポップナンバーです。
シンガーソングライターAKASAKIさんの作品で、2025年7月にリリース。
交差点に面した部屋で大切な人と過ごす、とろけるように穏やかな時間が描かれています。
恋人のそばにいるだけで満たされる様子は、何気ない日常の愛おしさそのもの。
目まぐるしい日々に少し疲れたとき、この優しいメロディーに耳を澄ませば、心がじんわりと温かくなるかもしれません。
菫Chevon

壮大なストリングスアレンジとボーカル谷絹茉優さんのエモーショナルな歌声が融合した、Chevonの楽曲です。
本作はテレビ東京のドラマ24『40までにしたい10のこと』の主題歌として、2025年7月にリリース。
歌詞に描かれているのは、見た目やうわさで人を判断していたけれど、本当の姿に触れて恋に落ちる心情の変化。
派手さはないけれど愛おしい姿は、ドラマの物語ともリンクして胸に迫るものがありまね。
大切な人との穏やかな幸せをかみしめたい時に聴くといいと思います。
聴いているだけで心が温かくなること間違いなし!令和のラブソング(61〜70)
意外と言っちゃなんだけどまつむらかなう

「君がいきがい、たまらなく愛おしい」そんな思いや同棲相手との日常を切り取った、とてもほほえましいラブソングです。
どこか抜けているけれど、不器用なりにまっすぐな愛情を伝えようとする彼の姿に、思わずほおが緩んでしまいますね。
まつむらかなうさんの優しい歌声が、そんな温かい世界観を見事に表現しています。
この楽曲は2024年10月にリリースされた作品で、芸人のどんぐりたけしさんと女優の渚のんさんが出演したミュージックビデオも話題になりました。
一緒に暮らすパートナーのちょっとしたドジも、本作を聴けば今まで以上に愛おしく感じられるかもしれません。
Private room堂村璃羽

深夜、2人きりの部屋で過ごす穏やかな時間を描いた、堂村璃羽さんの1曲です。
恋人と手をつないでコンビニへ向かったり、冷房が効いた部屋で一緒に布団にくるまったり、そんな幸せな同棲生活のワンシーンが目に浮かぶよう。
穏やかな空気のなかにふとただよう切なさが、親密な関係をより際立たせている様子に、思わず胸がキュッとしてしまいますね。
本作は2019年10月に公開されたアルバム『この記憶を抜ければ』に収められた作品です。
今まさに大切な人と暮らしている方は、すぐそばにある愛おしさを再確認できるのではないでしょうか。
君と僕はさ鈴木鈴木

兄弟ユニット鈴木鈴木が歌う、カップルの甘い日常を切り取ったラブソングです。
夜のコンビニが2人だけの特別な遊び場になったり、少し背伸びしたお店で将来の夢を語り合ったり、何気ない毎日が幸せに満ちている様子に思わずキュンとしてしまいます。
本作は2020年12月にリリースされた初のオリジナル作品で、メンバーの友人カップルののろけ話がヒントになっています。
当たり前の日常こそが宝物だと気づかせてくれるこの曲を聴いて、大切な人との時間を一層愛おしく感じてみてはいかがでしょうか?





