【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ
突然ですが皆さんは「ロックンロール」と聞いてどのようなイメージが浮かびますでしょうか。
「ロックと何が違うの」という疑問を持った方もいるかもしれませんが、実際のところリスナーとしては両者の違いを詳しく知る必要はないですよね。
ロックンロールの起源としてはリズム・アンド・ブルースやカントリー、ジャズやスウィングなどのジャンルに影響を受けたアメリカの大衆音楽として1950年代に生まれたもの……とされています。
今回の記事では、1950年代から1960年代前半くらいまでのロックンロールの名曲をご紹介。
ロックの歴史を知りたい方、もちろんノリノリのロックンロールで踊りたいという方も要チェックです!
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【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ(1〜10)
Leader Of The PackThe Shangri- Las

50年代のアメリカで生まれたロックンロールは、60年代に入ってさらなる進化を遂げます。
そんな時代に登場したThe Shangri-Lasの楽曲は、ティーンエイジャーの悲劇を描いた「ティーンエイジ・トラジディ」ソングの代表例として知られています。
1964年にリリースされた本作は、不良少年との恋に落ちた少女の物語を描き、当時の若者文化と反逆の精神を見事に表現。
エンジン音やクラッシュ音といった効果音を駆使した劇的なサウンドプロダクションも印象的です。
2004年には『Rolling Stone』誌の「史上最高の500曲」にも選出され、1990年の映画『グッドフェローズ』など、様々な作品でも使用されています。
反抗期真っ只中の10代の方はもちろん、青春時代を懐かしむ大人の方にもおすすめの一曲です。
Blue Suede ShoesCarl Perkins

ロックンロール史に輝く名曲が、Carl Perkinsさんによって1956年にリリースされました。
ブルース、カントリー、ポップの要素を融合したこの楽曲は、個性的な靴への愛着を通じて自由と自己表現の大切さを歌い上げています。
ポップ、R&B、カントリーの各チャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを達成。
エルヴィス・プレスリーさんによるカバーも大ヒットしました。
ダンスフロアを盛り上げるエネルギッシュなリズムと、耳に残るシンプルなコード進行が魅力の本作。
ロックンロールファンはもちろん、音楽の歴史に触れたい方にもおすすめの一曲です。
Summertime BluesEddie Cochran

熱い夏の陽射しと青春の反抗心が融合した、ロックンロールの名曲です。
1958年にエディ・コクランさんがリリースしたこの楽曲は、若者たちの焦燥感や社会への不満を力強く表現しています。
ビルボード・ホット100で8位、UKシングルチャートで18位を記録し、多くの人々の心を掴みました。
ジョニー・キャッシュさんも「国を揺るがすドライビング・サウンド」と絶賛したほど、その魅力は時代を超えて色褪せることがありません。
夏の暑さに負けそうな時や、社会の歯車に飲み込まれそうになった時こそ、この曲を聴いて元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。
Peggy SueBuddy Holly & The Crickets

ロックンロールの歴史に輝く名曲として知られる本作は、1956年8月にリリースされました。
バディ・ホリー&ザ・クリケッツの代表曲として、多くの人々の心に刻まれています。
恋する女性への思いを率直に綴った歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的で、聴く人の心を掴んで離しません。
ホリーさんの個性的なボーカルと、ザ・クリケッツの軽快な演奏が見事にマッチした一曲です。
映画『The Buddy Holly Story』でも重要な役割を果たし、ロックンロールの魅力を存分に伝えています。
ドライブ中や恋人との時間など、気分を盛り上げたい時にぴったりの曲ですよ。
Great Balls of FireJERRY LEE LEWIS

ロックンロールの熱気を凝縮したかのような名曲!
ジェリー・リー・ルイスさんのピアノが炎を放つかのごとく鍵盤を踊り、恋の興奮を表現しています。
1957年に発売されたこの楽曲は、ビルボードチャートで大ヒットを記録。
映画『Top Gun』や『Top Gun: Maverick』にも起用され、世代を超えて愛され続けています。
恋に落ちた時の高揚感を体験したい方にぴったり!
エネルギッシュなメロディとリズミカルなビートに身を委ねれば、まるで1950年代にタイムスリップしたかのような気分を味わえますよ。


