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【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ

突然ですが皆さんは「ロックンロール」と聞いてどのようなイメージが浮かびますでしょうか。

「ロックと何が違うの」という疑問を持った方もいるかもしれませんが、実際のところリスナーとしては両者の違いを詳しく知る必要はないですよね。

ロックンロールの起源としてはリズム・アンド・ブルースやカントリー、ジャズやスウィングなどのジャンルに影響を受けたアメリカの大衆音楽として1950年代に生まれたもの……とされています。

今回の記事では、1950年代から1960年代前半くらいまでのロックンロールの名曲をご紹介。

ロックの歴史を知りたい方、もちろんノリノリのロックンロールで踊りたいという方も要チェックです!

【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ(1〜10)

Blue Suede ShoesCarl Perkins

Carl Perkins – Blue Suede Shoes – Perry Como Show -1956
Blue Suede ShoesCarl Perkins

ロックンロール史に輝く名曲が、Carl Perkinsさんによって1956年にリリースされました。

ブルース、カントリー、ポップの要素を融合したこの楽曲は、個性的な靴への愛着を通じて自由と自己表現の大切さを歌い上げています。

ポップ、R&B、カントリーの各チャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを達成。

エルヴィス・プレスリーさんによるカバーも大ヒットしました。

ダンスフロアを盛り上げるエネルギッシュなリズムと、耳に残るシンプルなコード進行が魅力の本作。

ロックンロールファンはもちろん、音楽の歴史に触れたい方にもおすすめの一曲です。

Leader Of The PackThe Shangri- Las

The Shangri-Las -Leader Of The Pack Video with High Quality Sound
Leader Of The PackThe Shangri- Las

50年代のアメリカで生まれたロックンロールは、60年代に入ってさらなる進化を遂げます。

そんな時代に登場したThe Shangri-Lasの楽曲は、ティーンエイジャーの悲劇を描いた「ティーンエイジ・トラジディ」ソングの代表例として知られています。

1964年にリリースされた本作は、不良少年との恋に落ちた少女の物語を描き、当時の若者文化と反逆の精神を見事に表現。

エンジン音やクラッシュ音といった効果音を駆使した劇的なサウンドプロダクションも印象的です。

2004年には『Rolling Stone』誌の「史上最高の500曲」にも選出され、1990年の映画『グッドフェローズ』など、様々な作品でも使用されています。

反抗期真っ只中の10代の方はもちろん、青春時代を懐かしむ大人の方にもおすすめの一曲です。

Peggy SueBuddy Holly & The Crickets

Buddy Holly & The Crickets “Peggy Sue” on The Ed Sullivan Show
Peggy SueBuddy Holly & The Crickets

ロックンロールの歴史に輝く名曲として知られる本作は、1956年8月にリリースされました。

バディ・ホリー&ザ・クリケッツの代表曲として、多くの人々の心に刻まれています。

恋する女性への思いを率直に綴った歌詞と、キャッチーなメロディが特徴的で、聴く人の心を掴んで離しません。

ホリーさんの個性的なボーカルと、ザ・クリケッツの軽快な演奏が見事にマッチした一曲です。

映画『The Buddy Holly Story』でも重要な役割を果たし、ロックンロールの魅力を存分に伝えています。

ドライブ中や恋人との時間など、気分を盛り上げたい時にぴったりの曲ですよ。

Susie-QDale Hawkins

1950年代のロックンロール黎明期に生まれた名曲と言えば、この楽曲を外すことはできません。

スワンプ・ロックの先駆者として知られるデイル・ホーキンスさんの代表作で、シンプルながらも情熱的な歌詞と、ジェームズ・バートンさんによる印象的なギター・リフが特徴的です。

1957年にリリースされると、ポップチャートで27位を記録。

その後、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルやローリング・ストーンズなど、多くのアーティストによってカバーされました。

ロックの歴史に刻まれた楽曲として、2007年には「ロックンロールを形作った500曲」にも選出されています。

ロックの原点を知りたい方や、50年代のアメリカン・サウンドを楽しみたい方におすすめの一曲です。

Bye Bye LoveThe Everly Brothers

The Everly Brothers “Bye Bye Love” on The Ed Sullivan Show
Bye Bye LoveThe Everly Brothers

軽快なギターの音色と、兄弟ならではの絶妙なハーモニーが心に響く名曲!

1957年にリリースされた The Everly Brothers の曲は、ロックンロールとカントリーミュージックを見事に融合させた1曲です。

失恋の痛みと孤独を歌った歌詞は、聴く人の心に深く刺さります。

この曲は、ビルボードのポップチャートで2位、カントリーチャートで1位を獲得し、彼らの初のミリオンセラーとなりました。

その後も多くのアーティストにカバーされ続け、世代を超えて愛される楽曲となっています。

失恋の痛みを癒したい時や、心に響くメロディーを求めている時にぴったりな1曲ですよ。