【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ
突然ですが皆さんは「ロックンロール」と聞いてどのようなイメージが浮かびますでしょうか。
「ロックと何が違うの」という疑問を持った方もいるかもしれませんが、実際のところリスナーとしては両者の違いを詳しく知る必要はないですよね。
ロックンロールの起源としてはリズム・アンド・ブルースやカントリー、ジャズやスウィングなどのジャンルに影響を受けたアメリカの大衆音楽として1950年代に生まれたもの……とされています。
今回の記事では、1950年代から1960年代前半くらいまでのロックンロールの名曲をご紹介。
ロックの歴史を知りたい方、もちろんノリノリのロックンロールで踊りたいという方も要チェックです!
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【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ(11〜20)
A Teenager’s RomanceRicky Nelson

1950年代の青春の香り漂う甘美なラブソングです。
リッキー・ネルソンさんの爽やかな歌声が、ティーンエイジャーの恋心を優しく包み込みます。
1957年5月にリリースされたこの楽曲は、ネルソンさんのデビューシングルのB面として収録され、ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
家族で出演していたテレビ番組「オズの父ちゃん取り扱い注意」での披露も話題を呼び、ティーンアイドルとしての地位を確立するきっかけとなった1曲です。
本作は、若さゆえの不安定な恋愛感情を素直に表現しており、初恋の甘酸っぱさを感じたい方におすすめです。
Summertime BluesEddie Cochran

熱い夏の陽射しと青春の反抗心が融合した、ロックンロールの名曲です。
1958年にエディ・コクランさんがリリースしたこの楽曲は、若者たちの焦燥感や社会への不満を力強く表現しています。
ビルボード・ホット100で8位、UKシングルチャートで18位を記録し、多くの人々の心を掴みました。
ジョニー・キャッシュさんも「国を揺るがすドライビング・サウンド」と絶賛したほど、その魅力は時代を超えて色褪せることがありません。
夏の暑さに負けそうな時や、社会の歯車に飲み込まれそうになった時こそ、この曲を聴いて元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。
Great Balls of FireJERRY LEE LEWIS

ロックンロールの熱気を凝縮したかのような名曲!
ジェリー・リー・ルイスさんのピアノが炎を放つかのごとく鍵盤を踊り、恋の興奮を表現しています。
1957年に発売されたこの楽曲は、ビルボードチャートで大ヒットを記録。
映画『Top Gun』や『Top Gun: Maverick』にも起用され、世代を超えて愛され続けています。
恋に落ちた時の高揚感を体験したい方にぴったり!
エネルギッシュなメロディとリズミカルなビートに身を委ねれば、まるで1950年代にタイムスリップしたかのような気分を味わえますよ。
Train Kept A Rollin’Johnny Burnette and the Rock and Roll Trio

1950年代のロックンロールの魂を体現する楽曲と言えば、こちらを外せませんね。
激しいビートとキャッチーなリフが印象的で、列車の疾走感と恋愛の高揚感が見事に融合しています。
主人公の切ない想いと列車の走り続ける様子が対比され、恋の儚さと衝動的な楽しさが表現されているんです。
1956年9月にコーラル・レコードからシングルとしてリリースされたこの曲は、ジョニー・バーネットさんとザ・ロックンロール・トリオの代表作として広く知られています。
ギタリストのポール・バーレソンさんが偶然生み出した独特のディストーションサウンドは、後のロック史に大きな影響を与えました。
ロックンロールの真髄を感じたい方、そして恋に揺れる心を音楽で表現したい方にぜひおすすめしたい1曲です。
Ain’t That a ShameFats Domino

ロックンロールの黎明期を代表する名曲が、1955年にリリースされました。
この曲は、失恋の痛みを歌いながらも、前に進もうとする決意を表現した心に響く作品です。
キャッチーなメロディと感染性のあるリズムで、幅広い年齢層に愛されてきました。
Fats Dominoさんのデビューアルバム『Rock and Rollin’ with Fats Domino』に収録され、Billboard R&Bチャートで1位、ポップチャートで10位を記録する大ヒットとなりました。
映画『American Graffiti』や『October Sky』などにも使用され、多くの人々の心を掴んでいます。
失恋の経験がある方はもちろん、人生の岐路に立つ人にもぴったりの一曲。
心に染み入る歌声とピアノの音色に包まれて、あなたも一緒に歌ってみませんか?


