【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ
突然ですが皆さんは「ロックンロール」と聞いてどのようなイメージが浮かびますでしょうか。
「ロックと何が違うの」という疑問を持った方もいるかもしれませんが、実際のところリスナーとしては両者の違いを詳しく知る必要はないですよね。
ロックンロールの起源としてはリズム・アンド・ブルースやカントリー、ジャズやスウィングなどのジャンルに影響を受けたアメリカの大衆音楽として1950年代に生まれたもの……とされています。
今回の記事では、1950年代から1960年代前半くらいまでのロックンロールの名曲をご紹介。
ロックの歴史を知りたい方、もちろんノリノリのロックンロールで踊りたいという方も要チェックです!
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【50~60年代】ロックンロールの名曲まとめ(31〜40)
ActionFreddy Cannon

熱狂的なドラムビートと、聴く者を虜にするリズム。
フレディ・キャノンさんの本作は、ロックンロールの真髄を体現した曲です。
躍動感あふれるギターリフと力強いボーカルが一体となり、リスナーを音楽の興奮の渦に引き込みます。
1965年にリリースされた本作は、TVシリーズ『Where the Action Is』のテーマソングとしても知られています。
アメリカと英国の両方でNo.13を記録し、世界中でミリオンセールを達成。
ダンスを強く推奨する歌詞は、音楽とダンスの力で日常のストレスを解消することを提案しています。
青春時代を懐かしむ方や、ロックンロールの魅力を再発見したい方におすすめの1曲です。
You Got ItRoy Orbison

ロイ・オービソンさんの代表曲は、1989年1月3日に彼の死後リリースされたシングルです。
アルバム『Mystery Girl』に収録されたこの曲は、オービソンさんの特徴的な感情豊かなボーカルが印象的。
愛する人への無条件の愛と献身を歌った歌詞は、多くの人の心に響きます。
シンプルながらも心を揺さぶるリズムと魅力的なメロディーは、ロックンロールの醍醐味そのもの。
1995年にはボニー・レイットがカバーし、映画『Boys on the Side』のサウンドトラックに収録されました。
恋人との特別な時間や、大切な人への思いを噛みしめたいときにぴったりの一曲です。
Jim DandyLaVern Baker

力強いリズムとエネルギッシュなボーカルが魅力的な1作に、アメリカ出身のラヴァーン・ベイカーさんが全身全霊を込めています。
困難な状況にいる女性たちをつぎつぎと救出する英雄を主人公に据えた物語は、ユニークな発想とおかしみのある展開で際立っています。
1956年のリリース後、R&Bチャートで首位を獲得し、ポップチャートでも17位にランクインする大ヒットとなった本作は、映画『Pink Flamingos』や『Dazed and Confused』でも使用され、幅広い世代に愛され続けています。
ドライブ中やパーティーなど、アップテンポな音楽で気分を盛り上げたい時にぴったりの一曲です。
Ooby DoobyRoy Orbison

1950年代のロックンロールシーンに鮮烈なデビューを飾ったのは、アメリカ出身のロイ・オービソンさんでした。
ロカビリーとロックンロールを融合させた陽気なリズムと、力強いボーカル、印象的なギターソロが絶妙なハーモニーを奏でています。
15分で作られたという楽曲ですが、ダンスと音楽の楽しさを見事に表現し、恋人同士が音楽に合わせて踊る様子を生き生きと描き出しています。
1956年のサン・レコードからのリリースでビルボードチャート59位を記録し、約20万枚の売り上げを達成。
1987年には、ブルース・スプリングスティーンさんやエルヴィス・コステロさんらと共演したライブでも披露され、世代を超えた人気を証明しました。
明るく開放的な雰囲気が魅力の本作は、気分転換やパーティーシーンでのBGMとしてぴったりの一曲です。
Let’s Live For TodayThe Grass Roots

アメリカのロックバンド、ザ・グラス・ルーツのサイケデリックな魅力が凝縮された名曲です。
1967年5月に発売されたこの楽曲は、フォークロックとブルー・アイド・ソウルを巧みに融合させた先進的なサウンドメイクで、米ビルボード・ホット100で8位を記録する大ヒットとなりました。
ロブ・グリルさんの情熱的なリードボーカルと爽快なコーラスワークが心を揺さぶり、当時のベトナム戦争下の若者たちの心情を代弁する作品として、多くの共感を集めました。
青春時代の切なさや希望を歌ったメッセージは、時代を超えて普遍的な魅力を放ち続けています。
アルバム『Let’s Live For Today』の表題曲として収録され、200万枚以上のセールスを記録したこの不朽の名作は、プレイリストに欠かせない一曲といえます。
Nights In White SatinThe Moody Blues

幻想的なメロトロンの音色とクラシック・オーケストラが織りなす壮大なサウンドスケープは、1960年代のロック界に新たな地平を切り開きました。
イギリスのムーディー・ブルースが19歳のジャスティン・ヘイワードさんの恋心から紡ぎ出した本作は、1967年11月にリリースされた作品です。
アルバム『Days of Future Passed』に収録され、当初は英国で19位を記録。
その後1972年の再リリースでアメリカのCash Box Top 100で1位を獲得し、世界的な名曲として認められました。
2023年にはシャネルの香水CMでも起用され、時代を超えた魅力を放ち続けています。
静かな夜に一人で聴きたい珠玉のバラードとして、甘美な恋心に揺れる心を癒してくれることでしょう。
Take Good Care Of My BabyBobby Vee

甘く切ない恋心を歌った珠玉のラブソング。
Bobby Veeさんの柔らかな歌声が、失恋の痛みと元恋人への変わらぬ想いを見事に表現しています。
1961年8月にリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得。
その後、The Beatlesなど多くのアーティストにカバーされる名曲となりました。
アルバム『Take Good Care of My Baby』にも収録され、Billboard Top LPsチャートで91位に。
優しいメロディと感動的な歌詞で、雨の日のドライブや大切な人との思い出作りにぴったり。
恋に悩む全ての人に聴いてほしい、心に響く1曲です。
AT THE HOPDANNY & THE JUNIORS

1950年代のロックンロールの魅力が凝縮された楽曲です。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴で、思わず体が動き出してしまいそう。
1957年にリリースされ、翌年には全米チャート1位を獲得。
Dick Clarkの番組『American Bandstand』での演奏をきっかけに、一気に人気が爆発しました。
当時流行していたダンスパーティーやティーンエイジャーの生活を描いた歌詞は、青春の喜びや自由を感じさせてくれます。
ドライブのBGMやパーティーの盛り上げ曲として使えば、きっと皆で楽しめるはず。
DANNY & THE JUNIORSさんの魂のこもった歌声と共に、あなたも50年代にタイムスリップしてみませんか?
That’s My DesireDion & The Belmonts

ロマンチックな憧れを美しく表現したDion and The Belmontsの名曲です。
強力なボーカルと魅惑的なメロディーが聴き手の心を捉えます。
1959年にリリースされ、シングル『Where or When』のB面に収録されました。
このシングルはBillboard Hot 100で第3位に達するなど大きな成功を収めています。
Doo-Wopスタイルの特徴が際立つ本作は、1950年代から1960年代のアメリカン・ポピュラーミュージックの発展に貢献しました。
心地よいハーモニーが特徴で、当時のアメリカを鮮やかに彩りました。
シンプルながらも深い歌詞が、リスナーの感情に寄り添います。
日常に張り合いと躍動感を求める方にオススメの一曲ですよ。
Blue Jean BopGene Vincent

1956年8月に発表されたジーン・ヴィンセントさんのデビューアルバム『Bluejean Bop!』に収録されたこの楽曲。
青いジーンズをはいた若者たちの自由な精神と躍動感を描いています。
ギターのリフが躍動感あふれるリズムと絡み合い、聴く人の脚を自然と動かします。
ダンスを通じて表現される情熱と音楽がもたらす解放感が強調された本作。
シンプルでありながら洗練された印象を与え、時代を超えた魅力を放っています。
ロックンロールに親しみたい方にピッタリの1曲で、どんなシーンにもマッチする選曲といえるでしょう。


