サカナクションの名曲・人気曲
自分たちの世界観を持つ個性的な楽曲で独自の地位を気づいたサカナクションの曲をご紹介します。
いつかのRUSH BALLでトリを務めた際、夜の暗闇に包まれる泉大津フェニックスに幻想的な照明で浮かび上がるステージが、彼らの楽曲と相性バッチリで感動せずにはいられなかったことが今でも忘れられません。
Vo.Gt.山口一郎は大の釣り好きで、楽曲にも釣りをコンセプトにしたものがあったり、MVで釣りのシーンがあったりします。
そんな背景を知った上で曲を聞くとまた新たな発見があるかもしれませんね。
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サカナクションの名曲・人気曲(1〜10)
セントレイサカナクション

この曲はサカナクションのデビュー曲だと知って驚きました。
デビュー時代でこんなにも素敵なカッコイイ曲を作っていたなんてすごいですよね。
今では大人っぽい曲が多い気がしますがこんな曲もいいなと思いました。
サカナクションの才能をあらためて知りました。
三日月サンセットサカナクション

「時間を重ねる度に変化していったという意味では、最もサカナクションらしい曲。」と山口氏本人が言われています。
とても聴きやすく、「月を見ながら何気なく作った」というのも感じ取ることができるような曲調です。
多分、風。サカナクション

なんでか聴いた瞬間からそのシーンがイメージできて頭に浮かんできます。
映画やドラマのワンシーンのようで聴いていてどこか自分もその物語に入り込んでいくような感覚になります。
甘酸っぱい恋愛を思い出したりちょっと大人になった自分を感じられる曲だと思いました。
サカナクションの名曲・人気曲(11〜20)
スローモーションサカナクション

1度ではなく何度も何度も繰り返し聴いてみてください。
聴く度に歌詞の意味が違って聴こえてきませんか?
この曲を初めて聴いた時正直意味がよく分からなくて理解していませんでした。
それなのにどうしてかまた聴きたくなる曲なんです。
そして、何度も聴いていると歌詞が好きになってきました。
目が明く藍色サカナクション

青い空、柔らかな春風、きらめく太陽、青春の1ページが目の前に浮かぶような、爽やかな楽曲です。
サカナクションさんの代表曲の一つで、アルバム『kikUUiki』に収録されています。
学生時代の思春期特有の心の葛藤を描き、制服や染みといったモチーフを通じて、青春時代の挫折感や世間の不条理へのもどかしさが表現されています。
2010年3月にリリースされた本作は、震災後の日本で特別な意味を持つようになりました。
フォーキーなメロディーから一転、クラシックとオペラを融合したような展開を見せる楽曲構成も魅力的です。
青春時代の複雑な心情を思い出したいときに、ぜひ聴いてみてください。
サカナクション

北海道から生まれたオルタナティブロックバンド、サカナクション。
電子音楽とバンドサウンドを組み合わせた革新的なアプローチで、音楽シーンに新風を巻き起こしています。
2007年にアルバム『GO TO THE FUTURE』でメジャーデビューし、着実に支持を広げていきました。
2013年に発表したアルバム『sakanaction』で初の1位を記録。
映画やドラマの主題歌を手掛けるなど、多彩な活動を展開。
2025年には、初のアニメ主題歌となる『怪獣』のヒットも受け、韓国でも注目されています。
こだわり抜かれた作品性やミュージックビデオも必見。
エレクトロニカからポップスまで、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越える音楽性で、新しい音楽との出会いを求める方にぴったりです。
宝島サカナクション

日本を代表するバンドの1つとなったと言っても過言ではないサカナクション。
ドラマや映画の主題歌もたくさん担当していますね。
この曲宝島は映画「バクマン。」の主題歌となっていましたね。
独特の世界観を持った楽曲が大変魅力的なアーティストです。