RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド

サカナクションの名曲・人気曲

自分たちの世界観を持つ個性的な楽曲で独自の地位を気づいたサカナクションの曲をご紹介します。

いつかのRUSH BALLでトリを務めた際、夜の暗闇に包まれる泉大津フェニックスに幻想的な照明で浮かび上がるステージが、彼らの楽曲と相性バッチリで感動せずにはいられなかったことが今でも忘れられません。

Vo.Gt.山口一郎は大の釣り好きで、楽曲にも釣りをコンセプトにしたものがあったり、MVで釣りのシーンがあったりします。

そんな背景を知った上で曲を聞くとまた新たな発見があるかもしれませんね。

サカナクションの名曲・人気曲(41〜50)

ワードサカナクション

サカナクション / ワード -Music Video-
ワードサカナクション

収録アルバム「NIGHT FISHING」は、前作からわずか半年で出されました。

山口氏によると、これはバンドの本意ではなかったらしく、このワードという曲の元々の歌詞にはそれに対する批判が込められていたようです。

ナイロンの糸サカナクション

サカナクション / ナイロンの糸  -Music Video-
ナイロンの糸サカナクション

深く沈み込むようなサウンドスケープが印象的なこの曲。

タイトルは山口一郎さんが若き日に釣りをしていた際、古くなってヨレた糸を使い続けていたエピソードに由来するそうです。

歌詞からは、かつての記憶と現在の都市生活が重なり合うような、切なくも美しい情景が浮かび上がってきます。

大塚製薬「カロリーメイト」のCMソングとして山口一郎さん本人が出演する映像とともに流れていたので、記憶にある方も多いのではないでしょうか。

2019年6月に発売されたアルバム『834.194』に収録されていますが、実は原曲自体は20歳頃には完成していたのだとか。

長い時を経て熟成された本作は、ひとり静かに物思いにふけたい夜や、心をゆっくりと落ち着かせたい時におすすめの1曲です。

流線サカナクション

音の波間に漂うような感覚と、意図的にざらつかせた質感が印象的な一曲。

独自の美学でロックとダンスミュージックを融合させるバンド・サカナクションが、2011年9月に発売したアルバム『DocumentaLy』に収録しています。

ボーカルの山口一郎さんが弾き語りで作った原曲をベースに、あえてラフな録音テイクを採用してテープで音を劣化させるなど、こだわりの音作りがなされました。

歌としての起伏よりも音響的な心地よさを追求した構成は、聴くたびに深みにはまっていく中毒性がありますよね。

幻想的な照明演出とも相性がよく、ライブでも視覚的な表現とともに披露されてきました。

深夜のドライブや、一人で静かに音楽の世界へ没入したい夜にぴったりのナンバーです。

茶柱サカナクション

お茶の香りが漂うような、静けさと安らぎに満ちた一曲です。

渋谷にある茶葉店「GEN GEN AN」との出会いをきっかけに制作された本作は、日常のふとした瞬間に訪れる小さな幸せを、音の風景として見事に描いています。

2019年6月に発売されたアルバム『834.194』のDISC-2に収録されており、3分46秒という短い時間の中に彼らならではの余白の美学が詰まっています。

ダンスミュージックの高揚感とはひと味違う、ミニマルなサウンドが聴く人の心拍を整えてくれるようですね。

忙しい日々に疲れたときや、ひとり静かに温かい飲みものを味わうリラックスタイムに、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

ナイトフィッシングイズグッドサカナクション

サカナクション / ナイトフィッシングイズグッド -Music Video-
ナイトフィッシングイズグッドサカナクション

収録アルバムの中で、最も時間をかけてかいた曲だそうです。

「一人で釣りをしていたら物思いに耽ってしまって、けど魚が釣れて慌ただしくなってきたら、最初に思っていた事の意味がポジティブに変わってきたという曲」とありますが、まさにそれを感じられるPVになっています。

蓮の花サカナクション

サカナクション / 蓮の花 -Music Video-
蓮の花サカナクション

この曲は山下智久主演の映画「近距離恋愛」の主題歌で、製作の際に映画の主題歌としての立場も守りつつサカナクションらしさを出す1曲にしたいという点で非常に苦労されたそうです。

蜘蛛を見ている山Pというストーリーを持った、サカナクションらしい独特の世界観の1曲ではないでしょうか。

ホーリーダンスサカナクション

サカナクション – ホーリーダンス -Music Video-
ホーリーダンスサカナクション

現実からの逃避を求める強い願望を表現した楽曲です。

エレクトロニックなサウンドと深い哲学的な歌詞が融合し、聴く人の心に深く響きます。

2015年8月に『懐かしい月は新しい月 ~Coupling & Remix works~』のリードトラックとしてリリースされ、Billboard Japan Radio Songsサブチャートで62位にランクインしました。

山口一郎さんが監督を務めたミュージックビデオも話題を呼び、フライフィッシングのシーンが印象的です。

日々の生活に疲れを感じている人や、心の奥底にある感情と向き合いたい人におすすめの1曲です。

サカナクションの世界観を存分に味わえる作品といえるでしょう。