サカナクションの名曲・人気曲
自分たちの世界観を持つ個性的な楽曲で独自の地位を気づいたサカナクションの曲をご紹介します。
いつかのRUSH BALLでトリを務めた際、夜の暗闇に包まれる泉大津フェニックスに幻想的な照明で浮かび上がるステージが、彼らの楽曲と相性バッチリで感動せずにはいられなかったことが今でも忘れられません。
Vo.Gt.山口一郎は大の釣り好きで、楽曲にも釣りをコンセプトにしたものがあったり、MVで釣りのシーンがあったりします。
そんな背景を知った上で曲を聞くとまた新たな発見があるかもしれませんね。
サカナクションの名曲・人気曲(41〜50)
INORIサカナクション

電子音楽の色が強い、まるでDJが作ったような一曲に仕上がっておりサカナクションが得意としているMACを使用したライブによくマッチしている楽曲となっています。
祈りとダンスは遠いようで近いところにあるのかもしれませんね。
サカナクションの名曲・人気曲(51〜60)
montageサカナクション

シングル「ルーキー」に収録されているインスト曲です。
公開レコーディングで「映像に合わせて音楽を作る」という新しい試みの元作られたこの曲は、とても独創的で、また一味違ったサカナクションを垣間見ることができます。
スプーンと汗サカナクション

バラード好きな私にはちょっと気になっている曲です。
サカナクションさんの曲は夜がすごく似合うので夜なんだか寂しくなった時にふと聴きたくなります。
この曲は特にふと思い立って聴いたりしました。
歌詞をみながら聴くとより一層この曲の良さを感じることができると思います。
モノクロトーキョーサカナクション

なんだか不思議な気持ちになってどう説明しようか悩むような曲でした。
誰もがいろんな心を持っていてその心はまたいろんなことを求めていて…自分の心が本当に求めているものってなんだろうと真剣に考えてしまいました。
仮面の街サカナクション

不思議な歌だと思いました。
メロディーが今まで聴いたことなくて新鮮な気持ちになった曲です。
ボーカルの山口さんの声がステキなのですがサビの部分のコーラスがカッコイイと思いました。
1度試しに聴いてみてください。
GO TO THE FUTUREサカナクション

サカナクションは2005年に結成されたオルタナティブロックバンドです。
メンバーは男性3人女性2人。
ボーカルの山口一郎は、星野源との交流でも知られています。
彼らのデビュー作品は2007年にリリースされたアルバム「GO TO THE FUTURE」。
動画は、アルバムに収録されている同名タイトルの楽曲です。
このころからすでにサカナクション特有の、おもしろい音の動きがみられます。
特にサビ部分の畳み掛けるような演奏は、デビュー作とは思えぬような迫力ですね。
忘れられないのサカナクション

プロのミュージシャンからも変態と称されるほどの音へのこだわりが唯一無二の世界観を生み出しているサカナクションの13作目のシングル曲。
ソフトバンク『SoftBank Music Project』シリーズの第6弾として書き下ろされた楽曲で、1980年代のシティーポップを思わせるアーバンな空気感と現代的でクリアなサウンドが心地いいですよね。
ハイフレットのメロディアスなフレーズと低音域でのスラップを組み合わせたベースソロは、自然と楽曲に溶け込むようなアレンジ。
ハードロックやメタル的な派手さとはまた違った、流れるようなベースソロが楽しめるナンバーです。