小学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
幼稚園や保育園を卒園して、春から通う小学校。
これから1年生になる子供たちは、期待と不安で胸がいっぱいですよね。
今回はそんな春から小学校に入学する新小学一年生に聴いてほしい、オススメの入学ソングをたっぷり紹介していきますね!
卒業ソングはたくさんあるけれど、入学ソングって意外に見つからないですよね……。
この記事では、定番の童謡や合唱曲のほかに、人気のJ-POPからも紹介していきます。
新小学一年生が元気に小学校に通える曲ばかり集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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小学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲(61〜70)
声いきものがかり

新入生の皆さんへの温かいエールとなるこの曲。
2023年11月に先行配信された本作は、アルバム『〇』に収録されています。
学生スポーツ応援企画のために書き下ろされた歌詞は、新しい学校生活への不安を優しく包み込みます。
吉岡聖恵さんの歌声が、リスナーの背中を押してくれるようです。
いきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲を、亀田誠治さんが編曲を担当。
応援する側も、される側も胸が熱くなる1曲です。
新生活のスタートラインに立つ皆さんにぴったりの応援歌。
入学式で聴くと、きっと勇気がわいてくるはずです。
こころのドア

『こころのドア』、そのドアはどんなドアでしょうか。
その答えはこの曲の歌詞の中にあるかもしれません。
例えを使った表現ではありますが、子供にもわかりやすい歌詞の内容で、この歌詞で何かを学び取ってくれることもあるのではないでしょうか、そんな楽曲だと思います。
らららランドセル

小学校に進む際の大きな変化のひとつとして、ランドセルを身に着けることが挙げられるかと思います。
そんな学校生活をともに過ごしていくランドセルへの思いと、新しい環境を楽しみにする様子を描いた楽曲です。
さわやかな雰囲気のサウンドも印象的で、新生活に向かうポジティブな感情が伝わりますね。
ランドセルを大切に使っていこうと思わせてくれる歌詞も印象的です。
小学校に行く際には明るい希望を、学年が進んだ際には、それまでのランドセルと過ごした日々を思わせてくれるような感動的な楽曲です。
キミを待っていた

『キミを待っていた』は、児童合唱作品集などで紹介されていたりする合唱曲です。
メロディーはとてもやさしくて低学年のお子さんでも歌いやすいのでオススメです。
また小学1年生に向け在学生徒たち全員でこの曲を合唱してあげたら、歌詞を聴いた1年生たちは大喜び間違いなしだと思います!
ストレートに出会った喜びを伝えられるのは感動しますよね!
また歌だけでなくピアノの伴奏もひきやすくて、簡単に子供達でできてしまうので嬉しいですよね。
ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜いきものがかり

いきものがかりが贈る、夢と希望に満ちた1曲です。
新たな旅立ちを応援するメロディーと、心に響く歌詞が特徴的ですね。
2009年12月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで初登場1位を獲得し、レコード大賞での受賞も果たしました。
アルバム『ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜』に収録されているんですよ。
新しい環境に不安を感じている新入生の方に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。
前を向く勇気をくれる本作は、きっと小学生の心に寄り添ってくれるはずです。
せんせいとおともだち

小学校の6年間、毎日のように顔を合わせる先生と友達、この周りの世界から人づきあいを学んでいくと思うのですが、やっぱり最初は不安ですよね。
そんな不安を一気に吹き飛ばしてくれそうな元気ソングがこちらです!
サンバのリズムでホイッスル鳴らしまくりの楽曲に、自然と心がウキウキしますね!
翼をください

今まで通っていた場所を卒業して小学生になる子供たちは、ドキドキで胸がいっぱいですよね。
『翼をください』は、広い世界に羽ばたく勇気をくれるナンバーです。
フォークグループ・赤い鳥が1971年にリリースしており、世代をこえて愛されています。
キャッチーなメロディーは子供も歌いやすく、大人と一緒に楽しめますね。
ランドセルを背負って一つ階段を登った子供を、さらに大きくて可能性のある世界に送りだせるナンバーです。