小学生におすすめの笑えるおもしろい歌
小学生だって友達の誰よりもおもしろくありたい!という子たちはたくさんいますよね。
どこのクラスでもおもしろい子は男女を問わず人気者……。
ということで、友達から笑いをとれそうなおもしろい歌を集めました!
歌詞がおもしろい、タイトルからもうおもしろい、曲の雰囲気がおもしろい、そんな子供たちも喜ぶおもしろくて楽しい曲を紹介します。
友達の前で歌うのはもちろん、友達と一緒に聴いておもしろおかしい時間を過ごすのにもぴったりです!
めいっぱい笑いましょう!
- 学校でウケる面白い歌。人気の高い盛り上がる楽曲
- 子供におすすめの面白い歌。聴くと思わず笑える邦楽
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【小学生に人気の曲は?】みんなが知ってる&歌いたい人気ソング!【2025】
- 小学生におすすめ!元気が出る曲。子どもたちに人気の曲
- 小学生に人気のアニソン。話題のアニメ主題歌・挿入歌
- 【一度は聴いておきたい】男子小学生に人気の曲。おすすめの流行ソング
- 【人気曲でおどろう!】小学生におすすめのダンスソング
- 【小学生にオススメ】心に響く!癒やされる感動&感謝ソング
- 【小学生】低学年の子が歌いやすいカラオケソング
- 【音痴でも安心】小学生にオススメ!カラオケで歌いやすい人気曲
- 【小学生のための合奏曲】定番から最新ヒット曲まで一挙紹介!
- 【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生におすすめの笑えるおもしろい歌(11〜20)
ベジータ様のお料理地獄!!堀川りょう

『名探偵コナン』の服部平次や『聖闘士星矢』のアンドロメダ瞬の声優としても有名な堀川りょうさんのおもしろい1曲がこちら。
でもなんといっても堀川さんの1番のはまり役は『ドラゴンボール』のベジータですよね。
ベジータの声でつづられる不思議な世界は、聴けば聴くほどおもしろくなってくると思います。
料理をしているような、ライバルと戦っているような戦闘ふうの歌詞は明るくもただならぬ世界。
歌詞の一部が『ドラゴンボール』のパロディーになっているところも聴き逃さないでね!
狩りから稲作へ feat.足軽先生レキシ

ありとあらゆる歴史や歴史上の人物を歌にしているレキシ。
この曲『狩りから稲作へ feat.足軽先生』はレキシの代表曲の一つで、ライブではオーディエンスが稲穂を振って盛り上がることでも有名なナンバーです。
フィーチャリングの足軽先生とは、日本でのラップの先駆者としても知られるいとうせいこうさんです。
タイトルの通り、狩猟をしていた時代から稲作が中心となっていく時代背景をラップを交え歌っている1曲。
楽曲の構成も素晴らしいのですがきっとためになる、勉強にもなるのでは?
ギリ昭和キュウソネコカミ

「古い」という代名詞に使われる昭和ですが、最近では「平成レトロ」なんて言葉も飛び交っていて震えている方も多いのではないでしょうか?(笑)。
小学生であれば昭和はとても古く感じ、わからないことの方が多いでしょうが、キュウソネコカミのこの曲『ギリ昭和』でなんとなく昭和を感じてみるのはどうでしょうか?
昭和だけではなく、年号を小気味よく、心をつかむ歌詞とテンポでしっかりとキュウソ節が響く1曲です。
令和の年号が発表された瞬間に令和の部分を録音、すぐにMVが公開されたことでも話題となりました。
エビカニクスケロポンズ

「あそびうた」の作詞・作曲・振付を手掛けたケロちゃん、ポンちゃんの二人の代表曲です。
アップテンポで覚えやすい歌詞とダンスが人気です。
エビカニニクスは2007年に発売していますが、10年以上経った今でも愛される曲です。
かわEヤバイTシャツ屋さん

おもしろくてノれる楽曲が魅力のスリーピースバンド・ヤバイTシャツ屋さん。
この曲『かわE』は2018年にリリースされたアルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録、そして中島健人さんと中条あやみさんがW主演をつとめた映画『ニセコイ』の主題歌にもなっていました。
アルファベットが歌詞に含まれて言葉遊びのようになっているところが「うまいな!」と思ってしまいますよね!
そして関西弁なところもとてもよくて引き込まれます。
ダンスソングとしてもオススメの楽しい1曲です。
おまめ戦隊ビビンビ~ンおかあさんといっしょ

ごはんのおかずになれるようにがんばる「おまめ戦隊」たち。
「おかあさんといっしょ」の中で流れ、大注目されている1曲です。
歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さん、お姉さんがそれぞれ豆の戦士になって夢を語る歌詞がなんとも言えず、味があります。
小学生におすすめの笑えるおもしろい歌(21〜30)
みかんのうたSEX MACHINEGUNS

ヘビメタでみかん愛をこれでもかと歌った、SEX MACHINEGUNSの『みかんのうた』。
1999年にライブ音源でリリースされたこの曲は、愛媛出身のボーカル・Anchangさんが故郷への愛をこめて制作しました。
愛媛産のみかんはとにかく素晴らしいんだ、皮だってちゃんと使えるし、ジュースにしても最高、バカにするなんてありえない!と、どこまでもみかん愛をつらぬいた歌詞がつづられています。
みかんが嫌いな友達がいたら、この曲を歌ってみかんの素晴らしさを笑いを交えて教えてあげましょう!