小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集
小学生向けのクイズを集めました。
クイズが好きな小学生のみなさん、よければ挑戦してみませんか?
小学生が大好きなマンガやアニメをお題にしたクイズをはじめ、理科や社会などの授業で習う問題もあるので復習にもなりますよ。
また、単純なひっかけ問題もあるのでトンチが好きな年頃の小学生にはウケること間違いなしです。
頭の体操になるひらめきクイズは脳トレや暇つぶしにもなるので、お友達やご家族とぜひ一緒に挑戦してみてください。
小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集(21〜30)
浦島太郎に出てくるおじいさんの名前は?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
『浦島太郎』といえば、亀に乗って竜宮城へ行き、ほんの少し過ごしたつもりで戻ったら、元の世界では長い年月がたっていて、知り合いが一人もいなくなっていた……というストーリーで知られています。
美しく悲しい物語ではありますが、子供から大人まで誰もが一度は読んだ事があるでしょう。
さて、お話をよく思い出してこの問題にチャレンジしてみましょう。
浦島太郎におじいさんっていたかな?
と考えているうちは正解にたどり着けません。
ヒントは、玉手箱を開けた浦島太郎がどうなったかを思い出すこと!
簡単に動かせるのに、絶対に持ち上げられないものは?
https://www.tiktok.com/@igosso.youtube/video/7494567204071984385簡単に動かせると聞くと、持ち運びしやすい小さなものや軽いものを想像しますよね。
しかしこの問題では、絶対に持ち上げられないと書かれています。
一体どんなものなのでしょうか。
まずは、自分で動かせるものを想像してみましょう。
それは誰もが持っていて、身一つで外へ出ても自然とついてくるものです。
その中で、持ち上げられないものを考えてみましょう。
正解は「影」です!
影は自分が動けば簡単に動かせますが、手に持てないので、持ち上げることは絶対にできませんね。
小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集(31〜40)
3びきの動物とオニたいじをしたももたろう。さて、ももたろうがさいしょに出会ったのは?

こたえを見る
おじいさんとおばあさん
ももたろうが最初に出会ったのは、おじいさんとおばあさんです。
川から流れてきた大きな桃をおばあさんが見つけて家に持ち帰り、桃を割ったら中からももたろうが出てきました。
つまり、おともとしていっしょに旅をする動物たちよりも前に、おじいさんとおばあさんに出会っていたというわけです。
北海道の真ん中にあるものは?

こちらは、分かる人は一瞬で分かる問題です!
北海道は、日本列島の一番北に位置する場所。
とにかく食べ物がおいしい事で知られていますよね。
ラーメンや海鮮、お土産の定番『白い恋人』は、みなさんも一度は食べた事があるでしょう。
さてここで問題を解く鍵ですが、まず、地理的要素や出荷量などの知識から答えを導き出そうとする考えは捨ててください。
この問題は、そういった知識がなくても、問題文すら読めたら答えられるんです。
ヒントは、「北海道」の文字に注目すること!
孫がおじいちゃんとボール遊びをしました。何をしたでしょうか。

この問題を解く鍵は、「おじーちゃん」という言葉を別の言い方にして考えること。
さあ、おじーちゃんは、何という言葉に置き換えられるでしょうか?
パッと浮かんだ方は、その言葉と孫とボール遊びをしている状況を結びつけてみましょう。
そうすれば、おのずと答えが出てくるはずですよ。
ボール遊びをたくさん知っているという方は、ボール遊びの種類から考えてみても良いかも。
答えはわりとメジャーな球技なので、「あ!」という気づきから正解にたどり着くかもしれません。
大爆笑するひっかけクイズ20問

小学生、そして親子でも楽しめるひっかけクイズに挑戦してみませんか?
この問題を解くコツは「ひっかけ」という部分にあまり先入観を持たないことです。
小学生ならあっさり答えてしまうかもしれませんが、普段クズを解き慣れている子や深読みしてしまう大人にとっては難しい問題です。
頭をやわらかく、全ての先入観を取り払って答えてみてください。
音声文はなく問題文は自分で読む必要がありますが、難しい漢字は使われていないので、小学生だけでチャレンジできますよ。
ひっかけクイズチャレンジ
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
ひっかけクイズチャレンジは考え方を柔らかくして挑戦していきましょう。
日常生活で、当たり前と思っていることはありませんか?
こちらのクイズに挑戦すると違った角度からものを見る力が養われますよ。
問題文をよく読んで提示されている言葉や内容をみて考えていきましょう。
問題文を作るときに相手がイメージしやすい問題文を作っていくことでより引っかかりやすくなるかもしれませんね。
言葉や思考のパターンを分析して面白いクイズを出題していきましょう。