小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集
小学生向けのクイズを集めました。
クイズが好きな小学生のみなさん、よければ挑戦してみませんか?
小学生が大好きなマンガやアニメをお題にしたクイズをはじめ、理科や社会などの授業で習う問題もあるので復習にもなりますよ。
また、単純なひっかけ問題もあるのでトンチが好きな年頃の小学生にはウケること間違いなしです。
頭の体操になるひらめきクイズは脳トレや暇つぶしにもなるので、お友達やご家族とぜひ一緒に挑戦してみてください。
小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集(41〜50)
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!
小学生向けクイズ。簡単!おもしろい!問題集(51〜60)
からだなぞなぞ

分かるかな?
からだなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
なぞなぞを音声でも読み上げてくれるので、2人以上で競い合いながら取り組める楽しいなぞなぞです。
体に関するテーマなので、知っている知識や名称を思い浮かべながらチャレンジしてみてくださいね。
例えば「目を閉じてねているのに、見えるものは何でしょう?」というような問題が出題されています。
各問題につき5秒の制限時間が設定されているので、時間内に答えられると良いですね。
かんたんおもしろなぞなぞ

全部わかったら素晴らしい!
かんたんおもしろなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
なぞなぞの難易度が簡単に設定されているアイデアです。
なぞなぞにはじめて挑戦するという友達や家族を誘って、取り組んでみてくださいね。
例えば「口を大きく開けないと食べられないパンは何でしょう?」というような問題が出題されていますよ!
なぞなぞを解く際に、問題に出てくる単語を違う言葉に言い換えたり変換したりするのもコツのひとつですよ!
とんちなぞなぞ

普段使っている「とんち」の言葉、この言葉の語源は刀鍛冶が刀を打つときに鳴らす「トンチンカン」という音に由来する説があります。
が、いろいろな説があり確定的なことは分からないとか。
「とんち」って不思議な言葉ですね。
そんな「とんちのなぞなぞ」も愉快な時間を過ごせますよね。
例えば「かうためにかうものはなに?」の問題。
ヒントは問題がひらがなで書かれていることです。
答えはペット、「飼うために買う」でしょ。
正解にたどり着くコツは言葉をいろんな角度から見つめ直すことですよ!
なぞなぞとんち5問

暮らしの中で言葉遊びができあがる瞬間ってありますよね。
教室の掲示物を貼るときに「上すぎ、上すぎ、もっと下だよ」と言ったとき「上すぎけんしん」を思い付くように。
ダジャレってどこかとんちなぞなぞに似ている感じがしますよね。
ここでとんちなぞなぞを1つ「いつもは大きな音なのにある文字を付けると静かになるものとは?」答えは「サイレン」、「ト」を末尾に付けるとサイレントになるでしょ?
とんちなぞなぞが解けたときの爽快感は何ものにも替えられないです!
動物なぞなぞクイズ

生き物には必ずオスとメスがいると思っていることでしょう。
でも実はそれは違っていて、雌雄同体といってオスメスの区別がない動物もいるんですよ。
かわいいカタツムリ、ちょっと気持ち悪い?
ミミズ、ナメクジなどがその代表例。
地球にはいろんな動物がいるんですね。
大好きな動物を調べてなぞなぞを作り、それをお互いに出題し合うのもいいですね。
ネコが好きな人はネコを、犬を飼っている人は犬の問題を作ってみてはどうでしょう。
きっと理科の勉強にもつながりますよ。
学校なぞなぞ

全問正解を目指そう!
学校なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
学校に関するなぞなぞですよ!
仲の良い友達や家族と一緒にチャレンジすると盛り上がりそうですね。
例えば「国語の時間に、かいておぼえないといけないものは、なんじでしょう?」というような問題が出題されています。
オバケや妖怪なども登場するようなので、ドキドキワクワクしながら取り組めそうですね。
全問正解できたら、なぞなぞマスターに近づけるのではないでしょうか?





