大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲
セクシーな楽曲、あなたはどんな曲がお好みですか?
色気がにじみ出る雰囲気はもちろん、夜にドライブしながらや、大切な人とゆっくり過ごす時間をよりすてきに感じられる曲もいいですよね。
その場のシチュエーションを彩ってくれるBGMとしてもおすすめのセクシーな邦楽。
聴いていてムードを高めてくれたり、心地よい気分にさせてくれるような、過激すぎずも絶妙なムードを感じられる楽曲を厳選して紹介していきます!
メロウだったりグルーブが心地よいものもピックアップしていますので、ぜひ大人な雰囲気を味わってください。
大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲(61〜70)
TelephoneSixTONES

2020年に『Imitation Rain/D.D.』でデビューした、SixTONES。
彼らの『Telephone』は6人の個性豊かな甘い歌声が楽しめるダンスチューン。
この曲はライブでも映える曲で、セクシーなダンスとともにSixTONESの唯一無二の世界観へ引きずり込まれるような感覚になっちゃいます!
途中のラップパートの迫力も最高で、直後の歌メロパートとのコントラストも中毒になるほど美しいですよ。
Quvilleflumpool

なかなかに攻めた歌詞ですが、ギターについての歌だそうですよ。
『君に届け』『素晴らしき嘘』などのヒット作で知られているロックバンド、flumpoolによる楽曲で、2009年にリリースされたファーストアルバム『What’s flumpool!?』に収録。
明るいギターロック調のサウンド、さわやかで気持ちいいですね。
だからこそ対比で、歌詞の世界観が印象強く感じられるのでしょう。
まあ……そういう意味じゃないんで……ほんとに?
東京フラッシュVaundy

都会的なセンスが光る洗練されたグルーヴと、スタイリッシュな歌声が印象的なVaundyさんの代表作。
都市の騒がしさと人間関係の機微を繊細に描き、表層的なコミュニケーションの中に潜む孤独や葛藤を鮮やかに表現しています。
洗練された都会的なサウンドと、深い共感を呼ぶ歌詞が見事に調和した傑作です。
2019年11月のリリース後、ストリーミング再生回数は2022年2月に1億回を突破。
ABEMAの恋愛リアリティ番組『恋する♥週末ホームステイ』2021春 Tokyoの挿入歌として使用され、アルバム『strobo』にも収録されています。
夜のドライブBGMとして、また大切な人と過ごす静かな時間に聴きたい1曲です。
都会的で大人の雰囲気のある洗練された雰囲気を求める方にぴったりの楽曲といえるでしょう。
tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo

切なさと甘さが融け合う都会的なサウンドに乗せて、東京での生活を描き出したyonawoの感性が光る珠玉の1曲です。
鈴木真海子さんの優美なボーカルとSkaaiさんのラップが絡み合い、都会の夜をさまようように響きます。
2022年7月に行われた「ROOM 470」東京公演でサプライズ披露され、その場にいた観客を魅了しました。
アルバム『Yonawo House』にも収録され、yonawoの新境地を切り開いた意欲作として話題を呼んでいます。
ゆったりとしたビートと艶やかなメロディラインが織りなす本作は、大切な人と過ごす特別な夜や、ドライブのお供として心地よい雰囲気を作り出してくれます。
酒場でDABADA沢田研二

沢田研二さんの『酒場でDABADA』は、ギターとボーカルが同時になぞるメロディが印象的な曲。
つややかな彼のボーカルとセクシーなギターの音色が独特の色気を感じさせてくれます。
この曲がリリースされた1980年ごろは、ラメが入ったブルーのアイシャドーやピンクのチークを入れるなどの化粧もしていた沢田さん。
当時の歌番組をYouTubeなどで見返すと、ヴィジュアル面でも彼の色気のあるパフォーマンスが楽しめますよ!
Deeper中田裕二

中田裕二さんの名曲『Deeper』。
気だるさを感じさせるレイドバックしたビートとジャジーによるコードがオシャレでセクシーな雰囲気を演出していますよね。
本作は2017年にリリースされたアルバム『thickness』の収録されました。
水彩画タッチのアニメーションで構成されたミュージックビデオも印象的です。
アナログシンセやミュートトランペットの音色も、落ち着いた雰囲気を醸し出すのに一役買っています。
大人な男女の関係性を歌った歌詞も色気がただよっていますね。
Show me what you got林和希

情熱的な夜の出会いを描いた林和希さんの楽曲は、都会の夜景を背景に展開する大人の恋愛ドラマのようです。
相手の本当の姿を見せてほしいという願いが、セクシーでスタイリッシュな雰囲気の中に込められています。
1stシングル『東京』から2024年1月に先行配信された本作は、ソロアーティストとしての林さんの新たな一面を垣間見せてくれます。
夜のドライブや大切な人との時間を彩るBGMとしてぴったりで、大人の魅力を感じたい方にオススメです。
聴くだけで心地よい気分になれる、絶妙なムードメイカーとしても使える1曲です。