大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲
セクシーな楽曲、あなたはどんな曲がお好みですか?
色気がにじみ出る雰囲気はもちろん、夜にドライブしながらや、大切な人とゆっくり過ごす時間をよりすてきに感じられる曲もいいですよね。
その場のシチュエーションを彩ってくれるBGMとしてもおすすめのセクシーな邦楽。
聴いていてムードを高めてくれたり、心地よい気分にさせてくれるような、過激すぎずも絶妙なムードを感じられる楽曲を厳選して紹介していきます!
メロウだったりグルーブが心地よいものもピックアップしていますので、ぜひ大人な雰囲気を味わってください。
大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲(41〜50)
Trust Me, Trust You.Sexy Zone

「セクゾ」の愛称で人気を集めるSexy Zone。
彼らの『Trust Me, Trust You.』は、エモーショナルなボーカルがセクシーな1曲。
ミュージックビデオも濃い赤の口紅をまとったメンバーたちがとってもつややかなんです。
ちなみにこの曲は、『Stand by me, Stand by you.』などのヒット曲で知られるシンガーソングライター、平井大さんが本作のために書き下ろしたもの。
よく見るとタイトルも彼の『Stand by me, Stand by you.』のオマージュのようになっていますね!
目を閉じておいでよBARBEE BOYS

椿鬼奴さんとレイザーラモンRGさんのモノマネのおかげで、若い世代の方も聴いたことがあるのではないでしょうか?
こちらの『目を閉じておいでよ』はBARBEE BOYSの最大のヒット曲です。
リリックが非常にセクシーなので、ぜひチェックしてみてください。
杏子さんのハスキーな声がセクシーに拍車をかけていますね。
Slow Dance feat. BIMSIRUP

心地よい余韻が響き渡る極上のラブソングです。
SIRUPさんが2019年5月に発表したアルバム『FEEL GOOD』に収録された本作は、BIMさんとのコラボレーションによって生まれたR&B調の1曲。
過去の経験を振り返りながら、焦らず自分のペースで進むことの大切さを表現した歌詞が心に染みわたります。
温かみのあるメロディラインと、お二人の滑らかなボーカルが織りなすハーモニーが、聴く人の心を優しく包み込んでくれます。
大切な人と過ごすロマンティックな夜を、よりすてきな雰囲気に演出してくれる1曲です。
大人な雰囲気のゆったりとしたメロディを感じながら、大切な人とのひとときをより深く味わいたい方にぴったりな楽曲です。
満月の夜ならあいみょん

甘ったるい恋愛を溶けるアイスクリームに例えた、都会的なラブナンバーです。
兵庫県出身のシンガーソングライターあいみょんさんの楽曲で、2018年に4枚目のシングルとしてリリースされました。
タイトルや歌詞について考えながらくり返し聴いてほしいとあいみょんさんがコメントしているそうで、たしかに意味深な表現が多い印象。
軽やかさと大人っぽさが良い具合に混ざり合う、独特な空気感を持った恋愛ソングをぜひチェックしていってください。
東京マドンナpredia

都会の夜の雰囲気が存分に味わえるノリのいいエレクトリックチューンです。
大人系セクシーアイドルグループ、prediaの楽曲で、2020年に16枚目のシングルとしてリリースされました。
ディスコブームを思い起こしてしまうようなどこか懐かしい曲調で、とてもキャッチーな仕上がり。
彼女たちの艶やかな歌声との相性もばつぐんです。
大人数でのパーティーBGMや、カラオケで盛り上がるのにぴったりな曲ではないでしょうか。
Burning Friday NightLucky Kilimanjaro

ウイスキーと寂しさを共有する夜の情景を描いた楽曲が、Lucky Kilimanjaroからリリースされています。
80年代のシティ・ポップやディスコサウンドからインスピレーションを得た軽快なリズムと、シンセサイザーが織りなす艶やかなサウンドが印象的です。
金曜の夜に感じる高揚感や孤独感、人とのつながりを求める気持ちを丁寧に描写した歌詞も見どころです。
2015年7月にリリースされた1stミニアルバム『FULLCOLOR』に収録されている本作は、2023年にSNSを中心に再び注目を集め、ストリーミング再生回数1000万回を超えるリバイバルヒットを記録しました。
夜のドライブやバーなど、大人の雰囲気が漂う場所でBGMとして流すのがおすすめです。
孤独を抱えながらも前を向こうとする人の心に、きっと寄り添ってくれる1曲になるはずです。
じれったい安全地帯

セクシーでパワフルなボーカルで知られる玉置浩二さん。
彼がボーカルをつとめるロックバンド、安全地帯の『じれったい』は、色気のただよう大人のダンスポップなんです。
この曲は作詞家、松井五郎さんの歌詞も非常に刺激的になっています。
また、女性左右にふられたボーカルのコーラスや、当時としてはめずらしい派手な打ち込みサウンドもこの曲の聴きどころ。
じっと耳をすませば、あなたの聴覚に官能的なサウンドが響いてきますよ!