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大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲

セクシーな楽曲、あなたはどんな曲がお好みですか?

色気がにじみ出る雰囲気はもちろん、夜にドライブしながらや、大切な人とゆっくり過ごす時間をよりすてきに感じられる曲もいいですよね。

その場のシチュエーションを彩ってくれるBGMとしてもおすすめのセクシーな邦楽。

聴いていてムードを高めてくれたり、心地よい気分にさせてくれるような、過激すぎずも絶妙なムードを感じられる楽曲を厳選して紹介していきます!

メロウだったりグルーブが心地よいものもピックアップしていますので、ぜひ大人な雰囲気を味わってください。

大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲(91〜100)

Heaven’s KitchenBONNIE PINK

Heaven’s Kitchen/ボニー・ピンク
Heaven's KitchenBONNIE PINK

BONNIE PINKさんの名前を世間に広めた代表曲といえば、1997年リリースのシングル『Heaven’s Kitchen』です。

同タイトルのアルバムも発売され、オリコンアルバムチャートでは第8位を獲得しました。

『Heaven’s Kitchen』は彼女が初めて作詞・作曲した楽曲で、味の素マヨネーズ「ピュアセレクト」のコマーシャルソングに起用されています。

エレキギターとドラムがラウドでかっこいいロックチューンで、BONNIE PINKさんのアンニュイで気だるい大人な歌声とのギャップも魅力的なんですよね。

本能椎名林檎

椎名林檎さんの『本能』は、力強くもどこかただよう妖艶さに満ちた名曲です。

濃厚なイントネーションとリズムにのせて繰り出される、心をかき乱すような歌詞が特徴。

カラオケでこの曲を披露すれば、情熱的なメロディとともに、恋の熱量をグッと高めるられることでしょう。

恋心をかき立てる歌詞とメロディが、二人の距離をぐんと縮め、忘れがたい一夜の思い出を演出します。

『本能』は大人な雰囲気がにじみ出る1曲です。

大人の雰囲気や色気がにじみ出るセクシーな邦楽曲(101〜110)

What You WantJUJU

JUJU 『What You Want』Music Video
What You WantJUJU

リアリティにあふれた失恋ソングを得意としているJUJUさん。

彼女の作品は静かな曲がほとんどですが、こちらの『What You Want』は彼女の作品には珍しく、アップテンポの曲調に仕上げられています。

ポップな雰囲気のなかにセクシーさを感じる作品です。

Love Addict中島美嘉

中島美嘉 『Love Addict』 MUSIC VIDEO
Love Addict中島美嘉

愛に振り回される女性の気持ちを歌った、ジャジーな作品です。

女優としても活躍しているシンガー、中島美嘉さんの楽曲で、2003年に7枚目のシングルとしてリリース。

化粧品のCMソングに起用されていたので、聴いたことのある方は多いかもしれませんね。

艶のある歌声、軽快なメロディに跳ねるようなリズム、鳴り響くピアノの音色など、たくさんの魅力がこの1曲に詰まっています。

これからジャズを聴き始めようと思っている方、ぜひ一度聴いてみてください。

今すぐ欲しい倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『今すぐ欲しい』~ 20th Year Special Full Ver. ~
今すぐ欲しい倖田來未

ストレートに、しかししっとりと歌われるラブナンバーです。

00年代の邦楽シーンをけん引したシンガー、倖田來未さんの楽曲で、2006年に27枚目のシングルとしてリリース。

原曲はR&Bユニット、SUGARSOULによるものです。

セクシーなサウンドアレンジが夜の雰囲気をかもし出していますね。

倖田さんの艶やかな歌声とマッチしていて、うっとりしちゃいます。

歌詞の内容に触れてしまうのはちょっと過激になってしまうので、その辺りはぜひご自身で。

少女柴田淳

Jun Shibata (柴田淳) – Shoujo (少女) (Live video + Released Audio)
少女柴田淳

タイトルとは裏腹に大人の魅力がたっぷり詰まっているのが柴田淳さんの『少女』です。

2004年にリリースされた彼女の3枚目のアルバム『ひとり』の1曲目に収録された楽曲で、飾らないストレートな柴田さんの歌声が心に染みるバラードなんですよね。

少女のころの苦い恋の記憶を今でも引きずっている主人公を歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちになります。

苦い恋の経験をたくさん積んだ大人にこそ聴いてほしい極上の1曲なんですよね。

Misty Mauve鈴木雅之

夜のバーにいるような気分になれる、トレンディな作品です。

ラブソングの帝王こと鈴木雅之さんによる楽曲で、1988年にリリースされたセカンドアルバム『Radio Days』に収録。

作詞は竹内まりやさん、作曲編曲は山下達郎さんが手がけています。

恋人との別れ、1人になることへの不安が歌詞につづられていて、聴いていて何か、1本の恋愛ドラマを見ているような気分になります。

切ない印象の強い内容ですが、ちょっとだけ、こういう恋愛あこがれますね。