余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデア
結婚式や誕生日会をはじめ、会社の忘年会や新年会などのイベントを盛り上げる場面には余興や出し物が欠かせませんよね。
「幹事を任されたけれど、何を選べばいいか迷っている……」という方もおられるでしょう。
そこでこの記事では、余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデアを紹介します!
罰ゲームを用意しておけば、余興のゲームもさらに盛り上がるはず。
罰ゲームを受ける人のリアクションが楽しめるものから思わぬ一面が飛びだすものまで幅広く取りそろえました。
会場にいる全員が盛り上がれる罰ゲームをぜひ余興や出し物に加えてみてくださいね。
余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデア(21〜40)
利き罰ゲーム!

目隠しをした状態で罰ゲーム受け、その瞬間に「自分はどんな罰ゲームをされたのか」を答えないといけないという罰ゲームです。
たとえば、ハリセンで叩かれたら普通は「痛い!」などとリアクションしたくなりますが、それよりも先に「ハリセン!」と自分が受けた罰ゲームの内容を口にしないといけないというルールです。
あまり見かけない斬新なルールですので、会場は興味津々になってくれるのではないでしょうか?
パイタワー罰ゲーム

パイを顔面にグシャ!というのは罰ゲームの王道ではないでしょうか。
とはいえパイと言ってはいますが、パイ生地はなくてもクリームのみでも罰ゲームの時は十分です。
雑貨店やネット通販では罰ゲームに使えるパイ用のクリームが缶に入った状態で売られていますので、それを手に入れてやってみてください。
熱湯

熱湯風呂などはテレビ番組などでも定番の罰ゲームですよね。
ダチョウ倶楽部の「押すなよ、押すなよ!」というフレーズももともとは熱湯風呂のものです。
お風呂を用意するのがむずかしいときには足湯などで代用しましょう。
粉の中から宝を見つけるゲーム

粉の中にアメなどを隠しておいて、手を使わずに顔で探し出すというゲームです。
顔が真っ白になってしまいますが、爆笑必至です。
女の子がいると、化粧がくずれてしまったりする可能性があるので嫌がられてしまうかもしれませんので注意です。
箱の中身はなんじゃろな

手だけで、箱の中身を当てる箱の中身はなんじゃろなゲーム。
罰ゲームなので、箱の中身をかなりハードなものにしてもいいのではないでしょうか。
海産物などはけっこうハードです。
ぬいぐるみでも動物かと思ってみんなビックリしますよ。
タイヤ味のグミ

世界的に有名なハリボーのグミですが、なんとタイヤ味のものが発売されているのです。
ゴム味のグミでにおいからしてめちゃくちゃマズそうです。
グミを食べるだけの罰ゲームなので、比較的チャレンジしやすい罰ゲームかもしれませんね。