余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデア
結婚式や誕生日会をはじめ、会社の忘年会や新年会などのイベントを盛り上げる場面には余興や出し物が欠かせませんよね。
「幹事を任されたけれど、何を選べばいいか迷っている……」という方もおられるでしょう。
そこでこの記事では、余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデアを紹介します!
罰ゲームを用意しておけば、余興のゲームもさらに盛り上がるはず。
罰ゲームを受ける人のリアクションが楽しめるものから思わぬ一面が飛びだすものまで幅広く取りそろえました。
会場にいる全員が盛り上がれる罰ゲームをぜひ余興や出し物に加えてみてくださいね。
もくじ
- 余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデア
- 恥ずかしいセリフを言う
- 罰ゲームドリンク
- 自分の長所を言う
- LINEのアイコンを変える
- SNSに指定の文章や写真を投稿する
- みんなの前でコスプレ
- 尻文字で名前
- わさびシュークリーム
- ウルトラデスソース
- ケツバット
- 昆虫食にチャレンジ
- 洗濯バサミ罰ゲーム
- ゴムパッチン
- 恋人の呼び方や呼ばれ方を披露する
- キャッチフレーズを考えて自己紹介する
- 初恋の話
- 秘密を発表する
- 語尾を変えて話す
- 顔に落書き
- 周りの人の良いところを5つ挙げる
- 決めポーズ
- 熱唱する
- コスプレ
- 青汁を飲む
- 罰ゲームババ抜き
- 罰ゲームビンタ
- 罰ゲームサイコロ
- 風船破裂
- ブルゾンちえみ
- ウインクをして投げキッス
- 利き罰ゲーム!
- パイタワー罰ゲーム
- 熱湯
- 粉の中から宝を見つけるゲーム
- 箱の中身はなんじゃろな
- タイヤ味のグミ
- テストでの最低点数を言う
- プロポーズの言葉やシチュエーションを発表する
- 百味ビーンズ
- 変顔
- 愛してるゲーム
- 空気椅子
- ピザのロシアンルーレット
- ロバート秋山の体ものまねモノマネ
- 一発芸罰ゲーム
- 罰ゲームルーレット
余興や出し物をさらに盛り上げる罰ゲームのアイデア(1〜20)
恥ずかしいセリフを言う

恥ずかしいセリフを言う罰ゲームは、イベントの盛り上げに欠かせませんね。
男女問わず、異性に向けた甘いセリフや中二病のような壮大な言葉を強制されると、場のボルテージは一気に上昇します。
赤ちゃん言葉を使ってみんなを笑わせるのもオススメですよ。
本人は恥ずかしさでいっぱいでしょうが、その反応がまた楽しいんです。
工夫次第でさまざまなアレンジができるので、次のイベントでぜひ取り入れてみてくださいね。
盛り上がること間違いなしの罰ゲームで、みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
罰ゲームドリンク

罰ゲームのために生み出されたようにも思える、不思議な味のドリンクを味わってもらいましょう。
「イカの塩辛味」や「納豆味」のサイダーなどがあり、名前から飲みたくないと思わせてくれるところがポイントですね。
ルーレットなどで罰を受ける人がすばやく決まるパターンだと、ドリンクのバリエーションをしっかりと楽しめますよ。
単純に「おいしくない」だけではなく、どのような風味が口に広がっているのかもしっかりと解説、周りに伝わらなかった場合は味を伝えられるまで追加で飲んでもらいましょう。
自分の長所を言う

いい部分である長所は人から言われるのがほとんどで自分から宣言することは少ないかと思います。
そんな自分の長所を自ら高らかに宣言するという、少々恥ずかしい罰ゲームです。
長所として宣言したものの、周りから疑問を抱かれるという展開になるとさらに恥ずかしさも高まるので、周りはなるべく真剣に聞いてあげましょう。
恥ずかしさを重視した自分で長所を考えるパターンだけでなく、短所を長所のように言い換えるゲームとして楽しむのもオススメですよ。
LINEのアイコンを変える

LINEは日々の重要な連絡手段の一つ、実際の顔よりもアイコンの顔の方が目にする機会も多いかもしれませんね。
そこで、罰ゲームとしてLINEのアイコンを変更してもらい、決められた期間の間は不本意なアイコンを背負ってもらうのはいかがでしょうか。
定番なのはキメ顔や変顔の自撮り、なるべく本人が恥ずかしく感じるものに変えてもらいましょう。
普段からの連絡手段なので、その場にいない人にも見られてしまうことも、嫌な気持ちになるポイントですね。
SNSに指定の文章や写真を投稿する

自分の考えを広く発信する手段としてSNSは欠かせないもので、自分の考えと違うものは書かないのが普通ですよね。
そんなSNSに指定された文章を投稿、その場にいない広い範囲にも恥ずかしい部分を発信してもらうという罰ゲームです。
事前に投稿する文章を決めてから競うのもいいですし、投稿する人に合わせた文章にするパターンもオススメですよ。
本人とギャップがある文章にした方がより恥ずかしく、事情を知らない周りの人にも楽しんでもらえますよ。
みんなの前でコスプレ

罰ゲーム用のコスプレグッズを用意しておき、それを着てものまねしてもらいましょう。
罰ゲームを受ける側は、開き直って恥を捨てることがポイントでしょう。
みんなに喜んでもらえるよう、奉仕の精神でがんばっていきましょう。