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画用紙・色画用紙を使って作る立体工作のアイデア

画用紙・色画用紙を使って作る立体工作のアイデア
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画用紙・色画用紙を使って作る立体工作のアイデア

画用紙が余っている、工作で何かを作りたいけど画用紙しかない……という時にぜひオススメしたい画用紙工作のアイデア。

しかも立体物ができあがる工作のアイデアをご紹介しています。

ちょっと余ってしまってなにかに活用したい画用紙、他の工作で使って余ってしまった色画用紙など、ぜひこの機会に活用してみましょう!

地道に細かくのめり込めるような工作のアイデアから、お子さんと一緒に楽しめるものもご紹介しています。

アイデア次第でいろんな楽しみ方ができる画用紙で楽しい工作の時間を!

画用紙・色画用紙を使って作る立体工作のアイデア(1〜20)

ピタっとあおむしNEW!

No.092「ピタッとあおむし♪」【保育士の手作りおもちゃ】
ピタっとあおむしNEW!

磁石でくっつくとひょっこり顔を出し出てくる、ピタっとあおむしを紹介します。

子どもたちにはキリで穴を開けたデコレーションボールにモールを通す作業をお手伝してもらいましょう。

デコレーションボールの色の並び順などでもオリジナル感が出てきますね。

ラップの芯を筒状に長さ違いに切ったら、外側に画用紙を貼ります。

画用紙に建てるようにラップの芯を並べ倒れないよう接着剤で貼り合わせ固定していきます。

ピタッとペンに磁石を入れて作ったら完成です。

ぜひ作ってみてくださいね!

リングあおむしNEW!

【春の工作】わっかを繋げるだけで簡単!あおむしの手作りおもちゃ🐛
リングあおむしNEW!

立体的でかわいいリングあおむしを紹介します。

画用紙を短冊切りに数本切りましょう。

色は何色か準備し切ると、カラフルなあおむしになりおすすめです。

短冊に切った画用紙を丸く輪っかにし作り、つなぎ合わせていきます。

色の順番はお好みで変えて作っていきましょう。

丸く切った画用紙にあおむしの顔を書いてモールでツノを貼り合わせ、先頭部分にあおむしの顔を貼り合わせて完成です。

輪っかをつなげて作るリングあおむしは手先の運動にもなりますよ。

あおむし時計NEW!

https://www.tiktok.com/@haruharo_made/video/7372875683472674055

色鮮やかなあおむし時計を紹介します。

画用紙、絵の具、スポンジ、モール、丸シール、紙皿を準備して作っていきましょう。

画用紙に絵の具を垂らしスポンジで色を混ぜ合わせるように横に塗っていきましょう。

色が混ぜあわさりあおむしの鮮やかな色を作れます。

画用紙を乾かしたらあおむしの体のパーツに切っていきます。

作ったあおむしの顔と体のパーツを紙皿に隙間が出ないように貼りあわせていきましょう。

数字を書いた丸シールを時計の数字のように一周貼ったら、中心部分にモールで時計針を作り完成です!

製作を通して、時計や数字に興味を持つきっかけにもなりそうですね。

画用紙のぐにゃぐにゃあおむしNEW!

https://www.tiktok.com/@hoiku.labo/video/7202156214120189185

不思議な動きが面白い、画用紙で作るぐにゃぐにゃあおむしを紹介します。

画用紙を1枚準備し上に両面テープを貼りましょう。

縦に画用紙の幅が均等になるように両面テープ部分は」残しながら切っていきます。

顔の部分は少し太めに切るのがポイントですよ。

縦に切ったら上に貼った両面テープを剥がし画用紙が輪っかになるように後ろから貼り合わせていきましょう。

最後に顔部分を貼り合わ背、上から丸く切り表情を描いたあおむしの顔を貼ったら完成です。

完成したら、クネクネ動かして遊びを楽しんでみてくださいね!

色画用紙のパペットNEW!

くしゃっと折り目をつけて作る!

色画用紙のパペットのアイデアをご紹介します。

「明日の活動でパペットを使いたい」「パペットを手軽に作りたい」という方にオススメのアイデアです。

準備するものは体用の色画用紙、顔のパーツ用の色画用紙、のりや両面テープ、ハサミです。

制作のポイントは、体用の色画用紙を左右や上下に折り目をつけたり、丸めたりしながらやわらかくする工程です。

子供たちと一緒に作るのも楽しそうですよね。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

ちょうちょ

(画用紙)春の飾り 簡単!可愛い!蝶々の作り方【DIY】(Drawing paper)Spring decoration Easy!cute! Butterfly
ちょうちょ

たくさん作るとさらに楽しい、ちょうちょを製作するアイデアです。

まず用意するのは2cm×7cmの紙と、6cm×10cmの紙です。

それぞれからパーツを切り出し、組み合わせて立体的なちょうちょを作っていきましょう。

そして、ちょうちょのフォルムが完成したら、針金で作った触角を取り付けて完成です。

春をイメージして色とりどりのちょうちょを作るのもいいですし、実際のちょうちょをイメージした配色にするのもよいでしょう。

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