RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき

4月は桜が咲き誇り、新しい季節の訪れを感じるころですね。

そんな春らしい陽気の中で、高齢者の方と一緒に懐かしい歌を口ずさんでみてはいかがでしょうか。

旅立ちや出会い、別れを歌った名曲には、誰もが胸に秘めた思い出を呼び覚ます力があります。

今回は、春の情景や希望にあふれた楽曲をたっぷりとご紹介します。

みんなで声を合わせれば、自然と笑顔がこぼれ、心温まるひとときになるでしょう。

歌声とともに、笑顔があふれるすてきな時間をお過ごしくださいね。

【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき(21〜30)

背くらべNEW!作詞:海野厚/作曲:中山晋平

♪背くらべ – Sei Kurabe|♪はしらのきずは おととしの【日本の歌・唱歌】
背くらべNEW!作詞:海野厚/作曲:中山晋平

端午の節句が近づくと、柱の傷を思い出す方も多いのではないでしょうか。

作詞の海野厚さんが、17歳も年の離れた弟を思って書いたこの童謡。

兄が弟の背丈を測る温かい光景が描かれていますが、前年は会えなかった寂しさが二年越しの記録として詞に込められているそうです。

中山晋平さんの作曲により、1923年5月に楽譜集として世に出ました。

その後も長く歌い継がれ、2007年には『日本の歌百選』にも選ばれています。

5月の風を感じながら、ご兄弟やご家族との懐かしい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。

雄大な富士山を仰ぐような晴れやかな気持ちで、季節の歌を楽しんでみてくださいね。

うぐいすNEW!作詞:林柳波/作曲:井上武士

うぐいす(♬梅の小枝で鶯は〜)byひまわり🌻歌詞付き|文部省唱歌|Japanese bush warbler
うぐいすNEW!作詞:林柳波/作曲:井上武士

春の訪れを告げる鳥として親しまれている、あの愛らしい鳴き声を題材にした唱歌をご存じでしょうか。

林柳波さんが作詞、井上武士さんが作曲を手がけた本作は、1941年3月に発行された国定教科書『ウタノホン 上』に掲載された楽曲です。

梅の小枝や雪の残る山から里へ降りてくる様子が目に浮かびますよね。

あの独特な鳴き声をそのままメロディーにしたような軽やかな旋律は、一度聴いたら忘れられない楽しさがあります。

戦時期の教科書に載っていた歌ですが、穏やかな春の景色を思い出させてくれる優しい作品です。

暖かい日差しの下で口ずさめば、幼いころの教室や懐かしい風景がよみがえり、きっと心も晴れやかになりますよ。

さくら森山直太朗

森山直太朗 – さくら(独唱)
さくら森山直太朗

桜といえば、春の訪れを告げる美しい花ですね。

こちらの曲は、桜のはかなさと人生の移ろいを重ね合わせた名曲です。

森山直太朗さんの優しい歌声が、桜並木での別れの情景を鮮やかに描き出しています。

2003年3月にリリースされ、100万枚を超える大ヒットとなりました。

MBS・TBS系「世界ウルルン滞在記」のエンディングテーマにも起用されたのでご存じの方も多いでしょう。

人生の節目や別れの場面で、心に響く一曲です。

高齢者の方と一緒に聴いて、懐かしい思い出に浸るのはいかがでしょうか。

春の陽気に包まれながら、心温まるひとときを過ごせますよ。

今日の日はさようならNEW!森山良子

別れの季節である3月に、心に温かいあかりをともしてくれるような森山良子さんのこの名曲。

いつまでも変わらぬ友情と再会への願いが込められた歌詞は、寂しさの中にも希望を感じさせてくれますよね。

もともとは1966年にボランティア活動の中で生まれ、1967年にシングル『恋はみずいろ』のB面として発売された作品です。

本作はその後、NHKの『みんなのうた』で放送されたり、2007年には文化庁の「日本の歌百選」に選ばれたりと、長く愛され続けてきました。

2018年には駅のメロディにも採用されています。

シンプルで美しい旋律は口ずさみやすく、レクリエーションの時間や昔を懐かしむひとときにぴったり。

友とのきずなを確かめ合いながら、皆さんと一緒に声を合わせてみてはいかがでしょうか。

二輪草NEW!川中美幸

厳しい冬を乗り越え、寄り添うように咲く可憐な白い花をご存じでしょうか。

その姿を夫婦の絆に重ね合わせたのが、川中美幸さんの代表作であるこの名曲です。

1998年に発売されたシングルで、後に100万枚を超える大ヒットとなりました。

東京都板橋区の公園に歌碑が建立されたというエピソードも、この歌がいかに多くの人々に愛されているかを物語っていますね。

『あなた』と呼びかける温かい歌詞は、長年連れ添ったご夫婦の情景そのもの。

口ずさむだけで優しい気持ちになれる本作は、春の陽だまりの中でゆっくりと聴くのがおすすめです。

大切な方と過ごした日々を思い出しながら、穏やかなひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。

三百六十五歩のマーチ水前寺清子

水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」(オフィシャルオーディオ)
三百六十五歩のマーチ水前寺清子

人生の励ましの歌として長年愛されているこちらの楽曲。

「一歩一歩前進することが大切」というメッセージが込められています。

1968年11月に発売されて以来、多くの人々の心に響き続けています。

高度経済成長期の日本で生まれたこの楽曲は、明るいメロディーと前向きな歌詞が特徴ですね。

映画やテレビCM、アニメなどさまざまな場面で使用され、幅広い世代に親しまれてきました。

水前寺さんの温かな歌声に包まれながら、高齢者の方々と一緒に口ずさんでみるのはいかがでしょうか。

きっと懐かしい思い出とともに、元気をもらえることでしょう。

また逢う日までNEW!尾崎紀世彦

また逢う日まで / 尾崎紀世彦 (歌詞入り)
また逢う日までNEW!尾崎紀世彦

圧倒的な歌唱力と豊かな声量で昭和の歌謡界を席巻した尾崎紀世彦さん。

1971年3月に発売された『また逢う日まで』は、阿久悠さんが作詞、筒美京平さんが作曲を担当し、同年の第13回日本レコード大賞に輝いた不朽の名作です。

男女の別れを描いた作品でありながら、決して湿っぽくならず、再会を信じて未来へ踏み出すような力強さが胸を打ちます。

翌1972年には春の選抜高校野球の入場行進曲にも採用されており、まさに新たな門出を迎えるシーズンにふさわしい本作。

春の陽気を感じながら、かつての青春時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

高齢者の方が仲間と一緒に口ずさめば、きっと爽やかな笑顔があふれる温かい時間になるはずです。