【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき
4月は桜が咲き誇り、新しい季節の訪れを感じるころですね。
そんな春らしい陽気の中で、高齢者の方と一緒に懐かしい歌を口ずさんでみてはいかがでしょうか。
旅立ちや出会い、別れを歌った名曲には、誰もが胸に秘めた思い出を呼び覚ます力があります。
今回は、春の情景や希望にあふれた楽曲をたっぷりとご紹介します。
みんなで声を合わせれば、自然と笑顔がこぼれ、心温まるひとときになるでしょう。
歌声とともに、笑顔があふれるすてきな時間をお過ごしくださいね。
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【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき(31〜40)
かっこう作詞:友井久美子

森の中から聞こえてくる春を告げる鳥の鳴き声、それだけで爽やかな朝の空気が感じられませんか?
ドイツ民謡を原曲とする本曲は、友井久美子さんが日本語詞を手がけ、霧のかかった静かな森や母鳥の優しさを情緒豊かに描いています。
2001年4月に発売された楽譜集『こどものための発表会曲集 ちいさな手のピアニスト1』に収録されるなど、音楽教育の現場で長く親しまれてきました。
シンプルなメロディは輪唱にぴったりで、追いかけっこするように声を重ねれば、自然と笑みがこぼれるはずです。
お孫さんが音楽教室で習っていることも多い定番曲なので、世代を超えて一緒に歌うレクリエーションとしても最適ですよ。
懐かしい響きに包まれて、穏やかなひとときを過ごしてみませんか?
鯉のぼり作詞:近藤宮子

端午の節句に欠かせない、雄大に空を泳ぐ魚たちの姿を描いた本作。
近藤宮子さんが作詞を手掛け、1931年12月発行の唱歌集に収録された楽曲です。
文化庁による『日本の歌百選』にも選ばれている名曲で、お父さんの真鯉と子供たちの緋鯉が仲良く泳ぐ歌詞は、家族の温かい絆を感じさせますね。
3拍子のゆったりとしたリズムに乗って、体を左右に揺らしながら歌うのがコツ。
後から追いかけるように輪唱で声を重ねれば、まるでたくさんの魚が広い空を泳いでいるような一体感が生まれますよ。
懐かしい節句の思い出話に花を咲かせながら、心温まるハーモニーを高齢者の方と一緒に響かせてみてくださいね。
春の小川文部省唱歌

春になると、雪が解け凍っていた川に生き物が集まり始めますよね。
そんな情景を描いたのが『春の小川』です。
こちらは1912年に発表されて以来、多くの人に親しまれてきました。
おだやかな春の小川の様子をおもい浮かべながら歌ってみましょう。
ちなみに、この曲はこれまで2度、歌詞が変更されているんです。
そのため、年代によっておぼえている歌詞が違ったっり、短かったりします。
お互いにどのバージョンで覚えているか、話を弾ませるのも楽しそうです。
赤いスイートピー松田聖子

春の光を運んでくる美しいメロディと、切なく優しい恋物語をつづった作品です。
松田聖子さんが1982年1月に発表した本作は、みずみずしい少女の恋情を繊細に表現した名曲です。
春の訪れを鮮やかに描いた歌詩には、大人の恋へと踏み出す乙女心があふれています。
この曲は呉田軽穂名義で松任谷由実さんが作曲を担当し、松本隆さんが作詞を担当。
曲と詩が見事に調和し、心温まる優しい雰囲気を生み出しています。
本作は富士フイルムの化粧品アスタリフトのCMソングとしても使用されました。
高齢者の方と一緒に春の始まりを感じながら、懐かしい思い出をたどってみませんか。
穏やかな歌声に耳を傾けることで、心がほっこりと温かくなる、優しい気持ちに包まれる1曲です。
緑のそよ風作詞:清水かつら/作曲:草川信

あたたかい季節がやってきて、風景が緑に染まっていく様子、そこに感じる幸せが表現されたような楽曲です。
美しい緑の風景を吹き抜けるそよ風、そこに見える人や動物たちの生活といった部分が描かれ、目の前の光景がしっかりとイメージされます。
合唱曲といった雰囲気の、伸びやかでやさしいサウンドが、壮大な風景を表現しているようにも感じられますね。
風景を真っすぐに表現したような、伸びやかな歌唱の中に、弾むようなフレーズが取り入れられているところも印象的で、春への高揚感が抑えきれない様子が伝わってきます。
【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき(41〜50)
ちょうちょう作詞:野村秋足/作曲:スペイン民謡

美しく花が咲く風景の中にちょうちょうが飛んでいるのも、春を強く感じられる景色ですよね。
そんなちょうちょうの姿を表現した、春の定番ともいえる童謡です。
ゆったりとした雰囲気で進行する楽曲ということも、ちょうちょうのやわらかさ、ゆったりと舞っている光景をイメージさせますね。
さまざまな花の間を飛ぶちょうちょうの姿を表現することで、どのような花があるのかを合わせて伝えてくれているようにも感じられ、春の美しさがより鮮明にイメージされますね。
春の唄作詞:喜志邦三/作曲:内田元

春にまつわる美しい風景、そこにいる人々の心を表現したような、明るい雰囲気の楽曲です。
笛の音色が強調された軽やかなサウンド、弾むような歌声が重なるような構成で、春という季節への高揚感が伝わってきます。
市場にならぶ花や野菜が歌詞で登場することから、あたたかい季節の実りへの幸せの感情もイメージされます。
軽やかなサウンドと歌声、歌詞の内容などから、春を待ち望んでいたこと、楽しい気持ちが抑えきれない様子が感じられる楽曲ですね。



