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【高齢者向け】暖かな4月にぴったりな春の歌

歌をレクリエーションに取り入れている高齢者施設は多いですね。

高齢者の方にとっても、歌は人気のレクリエーションのひとつで、カラオケ設備を取り入れている施設もありますよね。

そこで今回は4月にぴったりな春の歌をご紹介します。

高齢者の方が一度は耳にしたことがありそうな歌を集めました。

昔聴いていた楽曲や童謡を歌うことで当時を思い出したり、音程やリズムをとることは、脳の活性化につながります。

また歌うときは口を動かし、唇や舌、口回りの筋力を使うため、食べ物を食べる力も強化されますよ。

春の暖かな陽気の中で歌って、春を感じてみましょう。

【高齢者向け】暖かな4月にぴったりな春の歌(51〜60)

東京ラプソディ藤山一郎

東京ラプソディ 懐かしい歌 東京
東京ラプソディ藤山一郎

当時の東京の華やかさと情緒を見事に描き出した1曲で、銀座や神田、浅草、新宿といった繁華街の風景を爽やかに彩ります。

藤山一郎さんの澄んだ歌声が、都会のにぎわいの中にある優しい人間模様を温かく歌い上げています。

1936年6月のリリース後、35万枚を超える大ヒットを記録し、同名の映画も制作されました。

一緒に歌って思い出話に花を咲かせたり、軽やかなリズムに合わせて手拍子をしたりと、春のレクリエーションにピッタリな1曲です。

この広い野原いっぱい森山良子

広大な自然の中に広がる愛と自由を歌い上げた名曲は、1967年1月に森山良子さんがリリースしたフォークソングです。

澄んだ心地よい歌声と優しいメロディが、空に浮かぶ雲や吹き抜ける風のような爽やかな解放感を届けてくれます。

楽曲は銀座の画廊で見つけた詩を基に、わずか30分で完成させたというエピソードを持ちます。

本作は1974年にNHKの『みんなのうた』で放送されたことをきっかけに、日本中で歌い継がれる童謡となりました。

高齢者の方と一緒に歌うと、懐かしい思い出話に花が咲き、自然と笑顔があふれるすてきな時間を過ごせそうですね。

北国の春体操

ご年配の方はほとんどの方が知っているであろう名曲、『北国の春』に合わせておこなう体操をご紹介します。

イントロに合わせて足踏みをし、手の上げ下げやグーパー運動、手や肩、膝をたたきます。

首や体幹もひねる動きがあるので力の入れすぎに注意しましょう。

初めておこなう前にはあらかじめ動きを確認しておくと良いですね。

高齢者施設のレクリエーションでおこなう場合は、都度、次は足踏みです、などアナウンスすると楽しくおこなえますよ。

草原の輝きアグネス・チャン

草原の輝き / アグネス・チャン (歌詞入り)
草原の輝きアグネス・チャン

自然豊かな風景の中で、こだまする名前と涙を誘う風の音。

小川のせせらぎに耳を傾けながら、レンゲの花の香る草原で過ごすひとときを歌った、アグネス・チャンさんの心にしみる一曲です。

野イチゴを摘みながら、遠く離れた大切な人を想う純粋な思いが、透明感のある歌声と美しく重なります。

1973年発売された本作は、100万枚を超える販売を記録する大ヒットを果たし、翌1974年の春の選抜高校野球大会で入場行進曲として採用されました。

自然の美しさと旅立ちの季節を感じられる春の歌として、高齢者の方と一緒に口ずさむのにぴったりな思い出の一曲です。

【高齢者向け】暖かな4月にぴったりな春の歌(61〜70)

りんごの唄並木路子

りんごの唄 並木路子 昭和うた
りんごの唄並木路子

思いを寄せる対象をリンゴに例えた、優しく温かな楽曲です。

1946年1月にリリースされ、戦後初めて大きな反響を呼んだ名曲。

映画『そよかぜ』の主題歌として、並木路子さんと霧島昇さんのデュエットで歌われました。

青い空の下、愛らしいリンゴに思いをはせる様子が、爽やかなメロディーとともに描かれています。

当時の混乱期において、希望の光となった1曲です。

高齢者の方にとって、古き良き時代の思い出がよみがえる懐かしい楽曲だと思います。

施設でご一緒に歌う時間を持つことで、楽しい昔話に花が咲くのではないでしょうか。

春風のいたずら山口百恵

春の訪れと共に心に響く名曲が生まれました。

淡い恋心と切ない気持ちを優しく表現した歌詞は、春風に吹かれながら街を歩く少女の繊細な感情を描いています。

山口百恵さんの清らかな歌声が、若い女性の揺れ動く心をみごとに表現しています。

1974年3月に発表された本作は、映画『伊豆の踊子』の主題歌として使用され、大きな話題を呼びました。

山口百恵さんの女優としての魅力も存分に発揮された映画とともに、多くの方々の心に深く刻まれています。

春の陽気の中で穏やかなひとときを過ごしたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。

高齢者の方と一緒に昔を懐かしみながら、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

この道|歌詞付き|ラジオ歌謡|日本の歌百選|この道はいつかきた道
この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

美しい四季の移り変わりを表現した名曲は、北原白秋さんの詩に山田耕筰さんが曲をつけた日本の抒情歌の傑作です。

明るく優しいメロディと、情景豊かな詩が見事な調和を生み出しています。

心を癒やす穏やかな曲調は、歌うことの喜びを思い出させてくれますよ。

1927年に藤原義江さんの歌唱でリリースされて以来、多くの方々に愛され続けています。

みなさんで一緒に楽しむ音楽レクリエーションにピッタリな1曲です。

懐かしい思い出話に花を咲かせながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。