【保育】作って楽しい!春にオススメの製作アイデア集
春は入園や進級で新しい環境にドキドキしたり、不安を感じていたりと、子供たちのさまざまな姿が見られますよね。
「子供たちに園生活の楽しさを感じてほしい」と思っている先生方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、春に作りたい、制作のアイデアを紹介します。
桜やチューリップ、てんとうむしなど季節を感じられるモチーフや、イースターやひなまつりなど、イベントに使えるアイデアまでたっぷりと集めました。
さまざまな場所に飾って室内を春の雰囲気で包み込めば、子供たちもほっこり和んで笑顔になるはず!
ぜひ作ってみてくださいね。
子供たちが作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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【保育】作って楽しい!春にオススメの製作アイデア集(181〜190)
立体的なたんぽぽ

まるで本物みたい!
立体的なたんぽぽのアイデアをご紹介します。
準備するものは黄色の折り紙、黄緑色の折り紙、緑色の折り紙、ピンク色の折り紙、ハサミ、工作用接着剤です。
はじめに細長くカットした黄色の折り紙をつなぎ合わせましょう。
1ミリ幅で切り込みを入れて、工作用接着剤をつけながらくるくると巻いたら、たんぽぽのお花の完成です。
花茎や葉を緑色の折り紙でつくったあとは、ピンク色の折り紙で枠をつくりましょう。
茎や葉に動きをつけてアレンジすると、より本物のたんぽぽのように見えますね。
紙と毛糸のガーランド

毛糸で作ったたんぽぽを飾って、お部屋で春を感じましょう!
黄色や白の毛糸を4本の指にグルグル巻いたらそーっと抜いて、真ん中を短い毛糸でくくります。
上下輪の部分をはさみで切っり、丸くたんぽぽの形に整えていくと完成です。
画用紙で葉っぱを作り、接着剤を使ってたんぽぽに貼っていきましょう。
たんぽぽの中にさしていく感じで貼ると、リアルなたんぽぽに仕上がりますよ。
壁面や廊下に貼ったり、つるして飾ってもかわいいですね。
紙の帯で作るガーランド

桜が華やかな、紙の帯で作る桜の花飾りをご紹介します。
用意する物はピンク色の画用紙、ホチキス、ハサミ、鉛筆、定規、糸です。
ピンク色の画用紙を縦2センチ、横30センチに切った柵を1枚、縦2センチ、横20センチの柵を1本用意してくださいね。
20センチの方を半分に折り、さらに一枚ずつ折ってMの形にします。
30センチの方も半分に折り、ヒラヒラの方から5センチの所に印をつけて折ったら、5センチ幅のじゃばら状になるように折っていきます。
山折りの部分を少し折って桜の花びらの形にしたら、ホチキスで端をとめて、最後に輪っかを裏返したら完成です!
たくさん作ってひもを通して飾ってくださいね。
綿棒スタンプで作るいちご

春の制作で真っ赤な美味しい、いちごを作っていきましょう。
画用紙、絵の具、綿棒、ハサミ、のりを用意しましょう。
いちごの形に切った画用紙に、綿棒に絵の具をつけて種をスタンプしていきます。
絵の具は少し多めに入れて水でしっかり溶いてから使うと、種の色がつきやすくなりますよ。
ヘタをいちごの頭部分にのりで貼ったら完成です。
いちごの周りに折り紙を切って装飾したり、マスキングテープを貼ったりするとさらに春らしく華やかになりそうですね。
縫わないフェルトの桜

お部屋にピンクの桜が飾ってあると、とっても華やかでワクワクしますよね。
こちらはフェルトで作る桜のアイデアなのですが、なんと縫わずに作ることができるんです!
縦4センチ、横20センチのピンクのフェルトを用意したら、4センチ幅で4つ印をつけていき、印の場所を縦に3分の2ほどハサミで切り込みを入れていきます。
ひらひらの部分5カ所を丸く山形に切っていき、山を半分に折って斜めに切ったら桜の花びらの形になりますよ。
切れ目のない方の花びらの切り込み下部分を接着剤でとめていき、端と端も貼り合わせたら完成です。
アレンジも自由なので、基本の形を応用していろいろ作ってみてくださいね!
羽根がゆらゆら立体ちょうちょ

羽がゆらゆら動いてかわいい!
春にオススメの立体ちょうちょの制作を紹介します。
まず、ペットボトルのキャップに絵の具をつけて、細く切った色画用紙にスタンプします。
キャップの両面で楽しめますよ。
次にちょうちょの体になる羽をハサミで切ります。
羽にもスタンプしたら、真ん中を折ってくださいね。
次に、最初にスタンプした細い色画用紙の端を合わせて羽を立体にしましょう。
同じものを2つ作ったら両面テープで体の羽に貼り合わせます。
モールで触角をつければ完成!
壁面にもオススメなので子供たちとぜひ作ってみてくださいね。
象の◯◯から葉書を作ろう

4月28日は象の日です。
1729年にベトナムから日本に送られてきた象が中御門天皇に披露されたことが由来と言われています。
象は陸の動物の中で最大級の大きさを誇るとても大きな動物です!
大きな動物の象のうんちを使って葉書を作ってみましょう。
手袋をはめたら、象のうんちを洗い食物繊維を取り出していきましょう。
ミキサーを使って牛乳パックのパルプと水を合わせてはがきの形に作っていきますよ。
乾燥させたら完成です。
衛生面に配慮しながら作って見てくださいね!
雲と気球のモービル

くるくると回ってかわいい!
ふわふわとした雲と気球のモビールのアイデアをご紹介しますね。
準備するものはハサミ、のり、糸、ビーズ、透け感のある折り紙、ティッシュペーパー、輪ゴム4本、工作用接着剤、テープ、竹串です。
ティッシュペーパーと輪ゴムでふわふわとした雲をつくり、透け感のある折り紙とビーズで気球をつくります!
竹串で骨組みをつくってつるしていくので、子供と一緒につくる際は安全に留意しながら取り組みましょう。
いちご

小さな子供たちが大好きな春のフルーツ、いちご。
おままごとなどにも大活躍の、立体的ないちごを手作りしてみてはいかがですか。
新聞紙などのいらない紙、透明ビニール袋、緑と赤の花紙、黒の油性ペンで簡単に作れますよ。
まず新聞紙をいちごの形に丸めて、赤の花紙、続いてビニールで包みます。
ヘタの部分は、両面テープを用いて緑の花紙を貼りましょう。
丸めたりねじったり、子供たちにとって楽しい作業になりそうですね。
黒のペンで粒を書けば、つややかでおいしそうないちごのできあがりです!
おさんぽ双眼鏡

色付きレンズが子供たちの好奇心をくすぐる、おもしろ双眼鏡です。
準備するものはトイレットペーパーの芯2つ、カラーセロファン、折り紙、リボン、はさみ、テープ、両面テープなど。
小さな冒険家さんたち向けに、首から下げるひもを付けておくのがポイントですよ。
園庭や園外散歩などに持って行って、「春のものを探そう」などと目につくものを眺めたり、カラーセロファンの色違いを作って変化を楽しんだりするのも楽しそうですね!
【保育】作って楽しい!春にオススメの製作アイデア集(191〜200)
お花飾り

園にあるもので簡単にできて、行事にも役立ちそうな花の飾り6種です。
紙テープで作る花、型抜きの花、切り紙の花、フラワーペーパーを応用した花、画用紙で作る花と、いろいろな花がありますよ。
紙テープで作る花は、輪っかのようにくるりと丸めて花びらにします。
それを5つまとめてのりで貼り、真ん中にくしゃっと丸めた花の芯を付ければできあがり。
どれもとても簡単で、とにかく見た目が華やか。
立体的でカラフルな花に、春のワクワク感が盛り上がりそうですね!
にじみ絵で作るいちご

甘酸っぱいいちごはお子さんも大好き!
かわいらしい形のフルーツで、春の製作にもぴったりですよね。
絵の具がなくてもにじみを楽しめるいちごを作ってみましょう!
絵の具を扱うのはまだハードルが高い小さなお子さんには、水性ペンがオススメ!
コーヒーフィルターなどの水が通りやすい紙に、水性ペンで色を付け、霧吹きで水を吹きかけてにじみを作ります。
いちごのタネはクレヨンなど油性の画材を使うと、乾燥させた後に浮き上がっておもしろいですよ!
最後にいちごの形になるように整え、緑の画用紙でヘタを作って貼れば完成。
壁面飾りにもオススメなので、ぜひお試しください。
はらぺこあおむしの足型アート

世界中で愛されているエリックカールさんの絵本、『はらぺこあおむし』をモチーフにした春の製作アイデアです!
お子さんの成長記録にもオススメの足型アートはいかがでしょうか。
シンプルでありながらポップな色合いがステキなので、お子さんも喜んで作ってもらえるのでは!
あおむしの胴体を足型で、顔は画用紙で作るイメージです。
元気でカラフルな絵本をイメージして、いろいろなカラーで足型をとってみてくださいね。
普段なかなかできない体験は、よりいっそう、お子さんを成長させてくれると思いますよ。
みつばちと花畑
春らしい、花畑とその上を飛ぶミツバチの壁面飾りを作ってみませんか。
まず型紙を作って黄色い折り紙にのせ、ミツバチの本体を作ります。
黒いしまと顔は黒の色鉛筆かフェルトペンなどで描きましょう。
羽根も型紙を使って一度に作ります。
お花は円形になるように折りたたんでから切って作りますが、立体感を出すためにえんぴつなどを使って丸く癖をつけます。
花によって切り方を変えたり、色を変えたりするとバラエティーに富んだ花畑が作れます。
色画用紙の台紙などにバランスよく貼って完成です。
イースターのたまご入れ

イースターのイベントに、首からぶら下げるかわいい「卵入れ」はいかがですか。
イースターのシンボル、卵とうさぎの両方を使った卵入れで、牛乳パックで作れる手軽さも嬉しいですね。
牛乳パックはピンクの折り紙を貼り、うさぎの形に切りましょう。
手足をつけ、おなか部分に卵が入るように整えたら完成です。
園庭や室内に、あらかじめ隠しておいた卵を見つける「エッグハント」や、どれだけたくさんの卵を運べるかを競う「エッグレース」など、楽しいゲームに活用してくださいね!
イースターエッグマラカス

イースターのイベントといえば、イースターエッグは欠かせませんよね。
そんなイースターエッグをモチーフにした、マラカスを作ってみましょう。
ペットボトルのキャップにビーズを入れて、ふたをしたものがマラカスの音が鳴る部分です。
作ったキャップを新聞紙でたまごの形に包み、それを鮮やかに装飾していけば完成です。
イースターエッグであることを表現するためには、どのように装飾を加えるのかも重要なポイントです。
イースターを象徴するモチーフでもある、ウサギなどが定番ではないでしょうか。
軽やかに音を鳴らして、楽しい気持ちでイースターに親しんでもらえそうな工作です。
カーネーションのブーケ

5月の第2日曜日は母の日、お母さんへの感謝の気持ちを込めてカーネーションを贈るのが定番ですよね。
そんな母の日には欠かせないカーネーションのブーケを、お花紙を使って工作してみましょう。
まず円形にカットした画用紙に装飾のレースペーパーを貼り付けます。
そこに茎や葉を表したパーツを取り付けた後にお花紙で作った花を取り付けます。
最後に画用紙を丸めてブーケのようにして、リボンでとめれば完成です。
お花紙やリボンをやさしく取り付けて、立体感を出すことが大切なポイントではないでしょうか。
クイリングでつくるチューリップ
クルンとした模様で特別感を味わおう!
クイリングでつくるチューリップのアイデアをご紹介します。
「平面の壁面に飽きた!」「ユーモアのあるチューリップを作りたい!」という方にオススメのアイデアです。
クイリングは、細い紙を巻いたり曲げたりして立体的なデザインや模様を作るアートの技法ですよ!
紙を細長く切り、クルクル巻いて形を作ってみましょう。
チューリップの花はもちろん、ちょうちょや葉などのデザインを組み合わせることで、インパクトのある壁面に仕上がるのではないでしょうか?
ストローでつくるもぞもぞいもむし

春の制作にぴったりな、ストロー1本で作れるもぞもぞイモムシを紹介します。
折り目があるストロー、油性ペン、ハサミを用意しましょう。
折り目の部分を伸ばしてイモムシの長さを決めたら、ハサミで縦に半分に折り目を残すように切っていきましょう。
各折り目部分に、半分に切り込みを入れたら、一つずつ飛ばしながら横に切って広げていきましょう。
最初に切った長い部分を曲げながらストローの中に入れて、最後にとがっている先端をハサミで切って完成です!
油性ペンで色を塗るとオリジナルのイモムシに変身します。
イモムシを動かして春を感じながら遊んでみてくださいね。
パタパタちょうちょう

羽がパタパタと動く、かわいらしいちょうちょうです。
色画用紙で作りますが、折り方はとてもシンプルなので、小さなお子さんでもチャレンジできますよ。
羽の切り取りなどが難しいお子さんの場合は、大人が助けてあげてくださいね。
羽のデザインは、小さくちぎった色紙やお好みのシールをペタペタと貼ってもいいし、絵の具やクレヨンで模様を描くなど、自由にアレンジしても。
できあがったら、指にはめて、パタパタと動作する羽で楽しく遊んでくださいね。





