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勉強のやる気がでる邦楽。集中力&モチベーションアップする応援歌

受験勉強や定期テスト、資格試験などを前に、勉強に励んでいる方の中には、「なかなか勉強に集中できない……」と感じている方も多いかもしれませんね。

やらないといけないとわかってはいても、なかなかできませんよね。

そんなとき、音楽が好きな方なら、「音楽を聴きながら勉強すれば集中できるかも!!」と考えたことがあるかもしれません。

しかし残念ながら、音楽を聴きながら勉強をすると、効率が落ちてしまうと言われています。

ですが、まずは机に向かう気力を高めるために音楽を聴いてモチベーションを上げたり、休憩時間に聴いてリラックスしたりするのはとってもオススメ!

音楽からやる気をもらって勉強を乗り越えましょう!

勉強のやる気がでる邦楽。集中力&モチベーションアップする応援歌(41〜50)

何度でもDREAMS COME TRUE

何度でも – DREAMS COME TRUE(フル)
何度でもDREAMS COME TRUE

2005年に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時(第3シリーズ)』主題歌です。

オリコン最高位3位とドリカムにしてはふるいませんが、その後長く愛され続け、ドリカムを代表する人気曲となり、紅白歌合戦でも披露されています。

聴く人を勇気付け、立ち上がろうとする人を応援する、日本を代表する応援ソングの名曲です。

U R not aloneGReeeeN

勉強していてついつい他のことを考えてしまったりしてやる気がなくなってしまったり、勉強している時のあるあるですよね。

どうにかしてやる気を出したいという時にGReeeeNのこの曲『U R not alone』を聴いてみてください。

失われたやる気が戻ってくる、やらなくてはダメだ!という気にさせてくれる1曲です。

この曲はNEWSに提供されたナンバーで、GReeeeNがセルフカバーをしています。

自分を追い込むのにピッタリな1曲です。

Monster

ARASHI – Monster [Official Live Video]
Monster嵐

リーダーの大野智さんが主演を務めたテレビドラマ『怪物くん』の主題歌に起用された、5人組アイドルグループ・嵐の30作目のシングル曲。

タイトルを連想する不穏なメロディのAメロから、目の前が開けるような爽快なサビに展開する楽曲構成が秀逸な、ファンの間でも根強い人気を誇っているナンバーです。

机に向かい続ける受験勉強の合間に抑揚のある曲調が心をほぐしてくれる、もうひと頑張りを手助けしてくれるナンバーと言えるのではないでしょうか。

きらり藤井風

Fujii Kaze – Kirari (Official Video)
きらり藤井風

2020年には武道館公演もおこなった、才能の塊のような藤井風さん。

『きらり』の曲は8枚目のシングルで、爽やかな風を心地よく感じているような曲です。

資格試験に挑んでいる時など、やらないといけないのに集中できないことってありますよね?

そんな時に聴くと、爽やかな風に触れたように、いったん気持ちをリセットしてくれるんですよね。

気持ちが乗らない時は誰にでもありますし、むしろ集中する前や間の休憩時間に聴くとリフレッシュできて、また勉強に集中できるオススメの曲です。

タマシイレボリューションSuperfly

Superfly 『タマシイレボリューション』Music Video
タマシイレボリューションSuperfly

やる気元気、とにかくポジティブなパワーがこれでもかともらえる前向きソングはいかがでしょうか。

ソウルフルな歌声が持ち味の越智志帆さん率いる音楽ユニット、Superflyの代表曲の一つで、2010年にリリース。

NHKの2010年度サッカーテーマソングに起用されたことから、スポーツの応援歌人気が高い作品です。

頂点を目指せ!という熱い歌詞、曲調に感情が揺さぶられます。

これを歌いながら勉強、ってのもいいかもしれませんね。

ロビンソンスピッツ

幅広い世代から愛されるスピッツの名曲です。

その独特な歌声と、ゆったりとした曲調は耳当たりがいいので、落ち着いて勉強をしたい方にオススメです。

集中して勉強したいけど、ちょっと音楽も聴きたいという方にぴったりです。

ファイト!中島みゆき

中島みゆき「ファイト」と満島ひかりの相性の良さ カロリーメイト 「とどけ、熱量。」篇 CM
ファイト!中島みゆき

1983年に発売されたアルバム『予感』に収録された楽曲で、後にシングルとしてあらためて発売されました。

この曲は1982年に『オールナイトニッポン』に投稿されたペンネーム「私だって高校行きたかった」からの投稿を受け、世の中の不条理や理不尽と戦う者たちへの応援歌として制作されました。

なお、この曲の1番の歌詞には、投稿の内容が取り入れられています。