【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ
今年の夏もアップテンポなダンスナンバーで盛り上がりたい、真夏のドライブやパーティーでかけるBGMを探している……そんな方々はぜひこちらの記事をご覧ください!
最新のヒット曲や注目曲、もちろん往年の定番曲も含めて夏におすすめのダンスナンバーをまとめてご紹介しています。
ダンスミュージックと一口に言ってもその種類はさまざまですが、今回はEDMからディスコポップ、ラテンミュージックにレゲトンまでバラエティ豊かなダンス曲をピックアップしていますから、ぜひ参考にしていただいてあなただけの夏のプレイリストを作ってみてくださいね!
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【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ(51〜60)
BreathingMagnificence & Kerano feat Charles

このダンスミュージックはボーカルが全面的にフィーチャーされているので、日本人好みの曲に仕上がっています。
と言うことは、音楽がそこまで詳しくない人とドライブなどに出掛ける際は、この曲が夏の定番ソングとなるでしょう。
SkirtsThe Other Tribe

イギリス・ブリストル出身のインディー・エレクトロニック・バンド、The Other Tribeのシングル曲。
どこか80年代風な、夏のノスタルジーを感じさせるダンス・ナンバーです。
民族的な打楽器やボディ・ペイントが印象的なミュージック・ビデオになっています。
BAILAR CONTIGOBlack Eyed Peas, Daddy Yankee

パーティーやドライブのお供としてオススメしたいのが、こちらの『BAILAR CONTIGO』です。
アメリカのヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズとプエルトリコのシンガー、ダディ・ヤンキーさんが手掛けた1曲ですね。
最大の特徴はスキャットマン・ジョンさんの名曲『Scatman』をサンプリングしていること。
あの誰もが知るメロディーに合わせて、「みんなで盛り上がろう」というメッセージが込められています。
また『Scatman』をサンプリングした独創的なトラックメイクにも注目です。
WATATIKAROL G

コロンビア出身のシンガーソングライターとして注目を集めているカロルGさん。
彼女の『WATATI』は、コロンビアの公用語であるスペイン語で歌われており、その響きがラテン調のトラックと絶妙にマッチしている至高のアッパーチューンです。
聴いているだけで体が熱くなりそうな、夏にピッタリの本作。
特筆すべきは、パナマ出身のシンガーでラッパーのアルド・ランクスさんをフィーチャーしている点で、彼の笑い声をまぜた陽気なラップは思わずテンションが上がっちゃいますよ!
【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ(61〜70)
DiveLost Frequencies & Tom Gregory

ベルギーの音楽プロデューサー、ロスト・フリクエンシーズさん。
彼がイギリスのシンガーソングライター、トム・グレゴリーさんとともに手掛けたのが『Dive』です。
こちらは夏の雰囲気が味わえるハウスミュージック。
ダンスナブルなサウンドにのせて、夏にリフレッシュする様子が歌われています。
サウンドも歌詞も清々しい印象なので、聴けば晴れやかな気持ちになれそうです。
2人だからこそ作り上げられた楽曲といえるでしょう。
Send My Love (To Your New Lover)Adele

アデルの曲をダンスミュージックとして紹介すると、両方のファンから怒られそうですが、気にしません。
まずリズムは確かに、一般的なダンスミュージックとは言えませんが、それでも踊れる曲だとは思います。
何よりも楽曲が非常に秀逸です。
I Wanna Know ft. Nico & VinzAlesso

この曲はドラムマシーンの打ち込みを基本として、そこに歌物のメロディを重ねたダンスミュージックとなっています。
ある意味で、完璧な鉄板となっているので、まず大半の人なら気に入ると思います。
これから夏に向けて、聴く機会も増えていくでしょう。