ハウスミュージックのサブ・ジャンルとして知られているトロピカルハウスは、もともとはオーストラリアの人気DJトーマス・ジャックさんによるジョークが語源の音楽ジャンルです。
4つ打ちなどのハウスミュージックの要素に加えてボンゴやスティールドラムなど南国の雰囲気を感じさせる生楽器なども取り入れ、開放感あふれるサウンドの中でメロディアスなボーカルを聴かせるというのが最大の特徴で、2010年代以降に注目を集めて今やヒット・チャートでも当たり前のようにトロピカルハウスのサウンドが聴かれるようになりました。
そんなトロピカルハウスをこれから聴きたいという方へ向けて、最新の人気曲から定番の名曲までを一挙ご紹介します!
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GirlNEW!Jonas Blue

常夏のムードを感じさせるダンスポップシーンで絶大な人気を誇る、イギリス出身のプロデューサーであるジョナス・ブルーさん。
彼が名門レーベルから2026年5月に発売したシングルは、クラブ志向を強めながらも、持ち前のキャッチーなメロディーが光るサマーアンセムです。
過去のアルバム『Blue』などで見せたポップセンスはそのままに、爽やかなシンセの音色と弾むようなビートが絶妙な高揚感を生み出しています。
この楽曲は、複雑なテーマよりも純粋な気分の高まりや身体的な解放感を重視した仕上がりです。
フェスティバルでの熱狂はもちろん、海辺でのリラックスしたドライブなど、夏を満喫したいすべての人におすすめしたい本作。
聴く人を一瞬で非日常へ連れ出してくれます。
Take Me BackNEW!Kygo, Max McNown

トロピカルハウスのブームを作った1人として言われている、ノルウェー出身のDJ、カイゴさん。
今や世界的な人気者として多くのヒット曲を生み出している彼が、SNS上の弾き語りで注目を集めた新世代シンガーソングライター、マックス・マクナウンさんと共演した1曲です。
失恋の痛みと過去への未練を歌う切ない物語を、明るく開放的な電子サウンドで包み込んだ本作は、感情のコントラストが見事な仕上がりになっています。
2026年7月当時にリリースされた楽曲で、タイアップなどの公式な起用は発表されていませんが、ファンの間でたちまち話題になりました。
後悔を抱えながらも前を向きたい夏の夕暮れ時に、ひとりで静かに聴くのにぴったりな作品です。
ぜひチェックしてみてください!
Dream Out LoudNEW!INNA x Matoma

心からハッピーな気持ちにさせてくれるトロピカルハウスの名曲をご紹介します。
ルーマニアを代表するシンガーのインナさんと、ノルウェー出身のプロデューサーであるマトマさんが共同名義で2026年5月にリリースしたシングルです。
タイアップ等の情報はありませんが、夢を共有し未来へ進む前向きなテーマと、開放感あふれる穏やかなハウスサウンドが見事に融合したこの楽曲。
短いフレーズの反復が心地よく、トロピカルハウスというジャンル自体にあまり興味がないという方でも、夏のドライブや夜の屋外イベントなどで気分を上げたい時などにはぜひ聴いてほしいです!
本作は、変化球のダンスミュージックを求めている方にとっては、たまらない1曲なのではないでしょうか?
Run Run River (Angels Above Me)NEW!David Guetta, Alok, Stick Figure

クラブミュージックとポップスを見事に融合させることで知られるDJ兼プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。
彼がブラジリアン・ベースのけん引者であるアロックさんと、レゲエバンドのスティック・フィギュアを迎えて2026年6月に発表した作品です。
もともとはスティック・フィギュアが名盤『World on Fire』に収録していた2019年の楽曲を、ダンストラックへと大胆に再構築したものですよ!
アコースティックな音色や、川から海へと向かう旅路を描いたボーカルの魅力をそのまま残しつつ、四つ打ちの心地よいリズムを取り入れています。
夏のドライブやビーチで、穏やかな開放感を味わいたい方にぜひおすすめしたいアンセミックなナンバーですね!
That’s When You KnowNEW!Kygo, Carter Faith

トロピカルハウスの代表的なアーティストであり、今やそういった枠内をこえて世界的な人気者として多くのヒット曲を生み出している、ノルウェーの音楽プロデューサーであるカイゴさん。
そんな彼が注目のカントリーシンガーであるカーター・フェイスさんを迎えて2026年4月に発売されたシングルをご紹介します。
本作は、カイゴさんらしい柔らかな鍵盤の響きと、彼女の繊細なボーカルが美しく融合したダンスポップです。
恋に気づく瞬間の戸惑いや決意を、開放感あふれるサウンドに乗せて見事に表現していますよ。
スウェーデンのヒートシーカーチャートで最高7位を記録した本作は、穏やかなドライブや夕暮れの屋外でリラックスしたいときにオススメのアンセミックなナンバーとなっていますよ!
So Much Beauty (Around Us)NEW!Lost Frequencies & Nathan Nicholson

世界的な人気をほこるベルギー出身のDJ、ロスト・フリクエンシーズさんと、英国を拠点にするシンガー、ネイサン・ニコルソンさん。
美しいメロディと電子音楽の融合を得意とする彼らが共演した作品が、こちら。
2026年3月に発売されたシングルです。
本作は、暗闇のなかにある美しさをテーマにしたメッセージ性の強いダンスナンバー。
アコースティックな温かみとトロピカルハウスの心地よいビートがミックスされており、聴く人の心を惹きつけます。
世界的なフェスであるトゥモローランドの2026年公式企画に収録されるなど、スケール感も抜群。
開放的なサウンドなので、夕暮れ時のドライブや自然のなかでのリラックスタイムにピッタリな1曲と言えるでしょう。
I Went Back To IbizaNEW!Mike Posner & David Guetta

過ぎ去った夏の記憶を思い起こさせるような、美しいサウンドスケープが魅力的ですね!
世界を舞台に活躍するプロデューサーのデヴィッド・ゲッタさんと、シンガーソングライターのマイク・ポズナーさんが共演を果たした本作は、ポズナーさんのソロ曲を元に2026年3月当時にリリースされた作品で、今も根強い人気があります。
かつての成功とそこからの回復をテーマにした内省的な内容と、明るく力強いピアノ・ハウスのサウンドが見事に融合したアンセミックなナンバーとなっていますよ!
現時点で映画やテレビなどの公式タイアップは公表されていませんが、世界中で愛聴されています。
本作は、夕暮れの海沿いを走るシチュエーションにピッタリでしょう。









